1. はじめに どうも。こんにちは。 タイトルの通り、新年から楽しくCTFをしておりました。 パソコン部のメンバーで3:35に解き終わりまして、だいぶ早い方だったんじゃないかなと思っています。 #もちろん、解いた後に関係機関への通報等を行いました。 ということで、早速Write-upを書いてみようかなと思います。 しかし、もうWrite-upはここに出てしまってるので、こっちでは当時のSkypeのログを貼りつつ、臨場感のある感じにしてみようかなと思います。 #全員、念のため名前は伏せております。 2. QUEST1 [2013:01:01 02:00:12] A: さんがファイルを送信しました "QUEST1.jpg" Aから次の画像と7zのファイルが送られてきて、戦いが始まった。 まずは画像のインパクトに爆笑させられる。 [2013:01:01 02:00:35] D: なんだこれwww
クソ寒い時期に山なんか登りたくねえよ! というわけで問題を最後まで解いてとっとと警察に通報しましたとさ。合掌。あけおめ。 追記:2013/1/1 18:00 捜索が行われた模様(動画)→PC遠隔操作、山中で記憶媒体を捜索 時系列まとめ 2013/1/1 0:18 メール着信。問題を解いていくと先着1名に情報がある…との事。 2013/1/1 1:00頃 Itmedia記事出る。画像つき。 2013/1/1 1:55 問題が解けたので返信するもReturn Mail。真犯人がYahoo!のアカウント削除した模様。 2013/1/1 2:00 解法&位置を警察に情報提供する。 2013/1/1 3時頃 2chで問題が晒されて場所が特定されはじめる 2013/1/1 5時 警察の中の人、出動いそいでーー!←いまここ 今回の発信元 今回の発信元IPは、63.141.201.75 Akamai to
1月1日になった途端に関係各所にiesys.exe作者を名乗る者からのメールが届き、いろいろなところでニュースになっています。全部で5つの問題があり、それらを解くことで「iesysと付属ツールのソースコード一式」「私からの長文のメッセージ(これまで頂いたメールへの解答などFAQ形式)」が入手できる、とのこと。 まず、各報道機関で以下のように1月1日になった直後から以下のようにして順番に報道され始めます。 ◆2013.1.1 00:42 【なりすましウイルス】「新しいゲームのご案内ですよ」“真犯人”から年明けメール - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130101/crm13010100430000-n1.htm 送信元のアドレスは犯行予告や自殺予告で使われていたアドレスと同一だった。産経新聞の記者は11月と12月、このアドレス
各国政府で出し合えば余裕の金額。 この犯人が入力してる最中にのど元にナイフを突きつけられる方法を模索したいね。大いに興味がある。 願わくば2ちゃんねるという存在や、Tor犯罪が、警察など政府機関とグルで無いことを祈る。警察検察が西村を逮捕したいんだと報道ではアピールしておいてじつはグルでしたではシャレにならんから。 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2013010100016 遠隔操作「真犯人」からメール=報道機関など二十数カ所に 遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた事件で、時事通信をはじめ報道機関など二十数カ所に1日未明、犯人を名乗る人物のメールアドレスから、「新しいゲームのご案内」などとするメールが送りつけられた。警視庁などの合同捜査本部が関連を調べている。 メールのタイトルは「謹賀新年」、本文に「あけましておめでとうございます。
life is penetration. geeks cheer. geeks be ambitious.Tweet遠隔操作ウイルス作者からと思われる問題にチャレンジしてみた。 正月早々、遠隔操作ウイルスの犯人とおぼしき人物からパズルと称したファイルが各所に届いたようですね。 ボクも知人と数人でチャレンジしたのでそのwriteupをここに記しておきます。 問題は5問あるので順番に見て行きましょう。 【QUEST1】 これは犯人とおぼしき人物から送られてきた2つのファイル。 QUEST1.7z QUEST1.jgp 7zのファイルを展開しようとするとパスワードを要求されます。 そこで画像を見る。(というか見るしかないですよねw) 吹き出しの部分は 「암호는 ◯◯◯(メルディの吹き出し)임니다」 となっており韓国語の部分は英語の翻訳すると 「Password … is the ◯
遠隔操作ウイルスによる犯行予告メール事件で、元日の1日、「新しいゲームのご案内」などと書かれたメールがTBSなどに送られてきました。 これが1日午前0時18分ごろ、TBSの記者など20か所以上の宛先に送られてきたメールです。発信元のアドレスは、去年11月、TBSに送られてきた犯行声明と同じもので、タイトルは「謹賀新年」となっています。 メールは「新しいゲームのご案内」として、「添付のパズルを解くと、先着1名様限定で私からの長文のメッセージが自動的に入手できる」などとした上で、「マスメディアの方は独占スクープのチャンスです」と記しています。 警視庁など合同捜査本部は、このメールについてすでに解析を始めています。(01日03:57)
PC遠隔操作事件の犯人とみられる人物からのメールが新年早々に再び届いた。「さて 新しいゲームのご案内ですよーーー」と、パズルを解くよう促している。 PC遠隔操作事件の犯人とみられる人物からのメールが1月1日未明、ITmedia Newsと契約しているライターなどに届いた。メールには「さて 新しいゲームのご案内ですよーーー」として複数のファイルのダウンロード先が記されており、パズルを解くことで遠隔操作プログラムと付属ツールのソースコード一式、本人からの長文のメッセージが手に入る、という。 メールは11月に送信されたものと同じアドレスから送られていた。 メールは新年のあいさつから始まり、「さて 新しいゲームのご案内ですよーーー 10月から仕込んでおいたのをようやくお披露目です」として、「添付のパズルを解くと、先着1名様限定で「iesysと付属ツールのソースコード一式」「私からの長文のメッセージ
遠隔操作されたパソコンからの犯罪予告事件の真犯人とみられる人物からのメールが1日未明、朝日新聞記者を含む20を超える報道機関や個人に届いた。発信元のアドレスは、昨年10月に都内の弁護士などに届いた犯行声明メールや、同11月に朝日新聞記者らに届いたメールと同じアドレスだった。 メールは「謹賀新年」というタイトルで1日午前0時19分に届いた。メールでは「新しいゲームのご案内」として、「添付のパズルを解くと先着1名様限定」で「私からの長文のメッセージ(これまで頂いたメールへの解答などFAQ形式)」などが自動的に入手できるとし、「マスメディアの方はスクープのチャンスです」と記している。 また、「このメールはすぐに警察には知らせない方がいいです。今回のゲームは死ぬとか殺すとかの犯罪的な要素は一切無い」としている。
遠隔操作ウイルスに感染したパソコンなどから犯行予告が書き込まれた事件で、真犯人とみられる人物から「新しいゲームのご案内です」と書かれたメールが1日、複数の報道機関に届き、警視庁などの合同捜査本部は発信元の特定を進めることにしています。 一連の遠隔操作事件では、遠隔操作ウイルスに感染したパソコンが悪用されるなどして4人の男性が誤認逮捕され、去年10月には真犯人を名乗る人物から犯行声明のメールが東京の弁護士や報道機関に届いていました。 新たなメールは1日午前0時すぎ複数の報道機関に届きました。 メールには「新しいゲームのご案内です。添付のパズルを解くと、私からの長文のメッセージが自動的に入手できる仕掛けになっています」などと書かれていて、文書が閲覧できるとみられるアドレスが記載されていました。 メールの発信元のアドレスは犯行声明のメールと同じだということで、真犯人とみられる人物から送られたもの
遠隔操作型ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が相次いで書き込まれるなどした事件で、真犯人を名乗る人物から1日、「新しいゲームのご案内」などと書かれたメールが読売新聞など複数の報道機関宛てに届いた。 送信元のメールアドレスが、昨年、送られた犯行声明メールなどと一致していることから、警視庁などの合同捜査本部は、真犯人が送った可能性があるとみて解析を進めている。 メールは「謹賀新年」という表題で、1日午前0時過ぎに届いた。「新しいゲームのご案内ですよ。添付のパズルを解くと、ウイルスや私からの長文メッセージが自動的に入手できる」などと書かれていた。 一連の事件では、昨年10月に犯行の手口などを記載して「自分が真犯人だ」とするメールが東京都内の弁護士などに届いた。翌11月にも同じアドレスから自殺をほのめかすようなメールが送られてきたが、いずれも通信記録の追跡を困難にする「Tor」と呼ばれる匿名化
4人が誤認逮捕された遠隔操作ウイルス事件は、警視庁など4都府県警の合同捜査本部の立ち上げから2カ月以上が経過し、捜査は越年の見通しとなった。警察庁は事件を新たに公的懸賞金の対象に指定するなどして情報提供を求めているが、有力な情報は得られていない。合同捜査本部は真犯人が閲覧した可能性があるホームページ(HP)などの通信記録の解析も進めているが、膨大な情報量が障壁となっている。◇ 4人のパソコンが遠隔操作されていた疑いが明らかになり、合同捜査本部が設置されたのは10月19日。遠隔操作ウイルスの存在を認識するのが遅れたために、捜査は、後手に回り続けた。 真犯人がウイルスを仕込んだソフトを配布したネット掲示板「2ちゃんねる」の管理者側に通信記録の開示を要請したが、拒否された。FBI協力も ネットアクセスに匿名化ソフトを多用していた真犯人。8月28日に1度だけ使わずに同掲示板に直接書き込んだとみられ
遠隔操作ウイルス事件で、真犯人とみられる人物から産経新聞など報道機関などに「新しいゲームのご案内ですよ」などと書かれたメールが送られていたことが1日、分かった。 メールは1日午前0時15分ごろに、これまで犯行声明メールなどを送っていた落合洋司弁護士や、産経新聞など報道機関約20カ所に送られていた。 メールには「10月から仕込んでおいたのをようやくお披露目です。添付のパズルを解くと、先着1名様限定で私からの長文のメッセージが自動的に入手できる仕掛けになっています」などと記載。パズルの問題は5問で解くごとに次の問題のファイルが出題する仕掛けだと説明したうえで、「マスメディアの方は独占スクープのチャンスです。早い者勝ちですよ」と書かれていた。
この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2022年10月) バックドア(英語: backdoor)とは、直訳すれば「裏口」または「勝手口」のことであり、防犯・犯罪学などでは「正規の手続きを踏まずに内部に入ることが可能な侵入口」を意味する[1]。この記事では、主にコンピュータセキュリティの用語としてのバックドアについて述べる。 概要[編集] コンピュータセキュリティ用語としてのいわゆるバックドアは、本来はIDやパスワードを使って使用権を確認するコンピュータの機能を無許可で利用する目的で、コンピュータ内に(他人に知られることなく)設けられた通信接続の機能を指す。 バックドアには、設計・開発段階で盛り込まれるものや、稼動中のコンピュータに存在するセキュリティ
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