日本人の生産性の低さが嘆かれる今日この頃、fladdictさんとしてはAmazon Dashを万能化して、現代のサイバー貴族となる方法を模索しております。 Google Home Assistantや、ザッカーバーグのAIホーム計画など、面白そうだなぁと思いまして、自分も色々と実験。 結論からいうと、AIやハイテクなど使わなくても、ほんのわずかの工夫があれば、誰でも自宅にスーパーアシスタントを構築して、サイバー貴族となれる。 ITの本質は、貴族に占有された封建システムを、テクノロジーによって庶民に解放することだと思うんですよね。なんで実際にやってみました。Amazon Dashボタンを改造して、出前、家政婦、タクシー送迎から、リアルアシスタントさんの御用聞き呼び出しまで、あらゆるものをワンプッシュ化!生産性バカ上がりです。 これで日本の生産性も回復するはず。 人機一体の、スーパー・アシスタ
いやっほおおおおーーーーい☆ fluxflexでインターン中のはむへいです! ※fluxflexとは? 超ディベロッパーフレンドリーな、Webサービスのホスティングプラットフォーム Ruby on Rails, Node.js, Haskell など多くの言語•フレームワークに対応 みんな大好きGithubと超密連携 アホみたいに安い(基本無料。優良有料ユーザ $1~ ) メディア: TechCrunch.jp, TechCrunch本家 USに来てから何かとCulture Shock!!を受ける機会が多かったので、 「そうだ、この掛け替えの無いMemoryをObjectにして永続化しよう!」と思ったノリで 『はむへいのシリコンバレー紀行』をつらつらと書き始めることにしました。Year!!(^^ω) - 今回は「カフェで学ぶUXデザイン編」です! カフェの3種の神器『無線•電源•珈琲』 シ
今年の国内の緩やかな流行は様々な分野でのこの「テイストグラフ」的なサービスである。業界の方はどういったサービスが多いかは知っているであろうが、自戒を込めて今一度「テイストグラフって何だ」という検証をしてみたい。 昨年はGroupon系サービスが隆盛を極め、業界再編が激しかったことは記憶に新しいが、再編はさほどないもののテイストグラフで生き残るのもほんの一部だろうと私は推測してる。 テイストグラフ=ソーシャルベースの趣向性のマッチング テイストグラフと呼ばれるサービスの特性はこの2つ。 ■1:ソーシャルベース ・twitter / FB連携(というか登録がこのどちらか、もしくはFBからのみしかできない) ・サイト内で「フォロー」「フォロワー」という機能がある。 このどちらかないしは両方を満たしているケースが多い。ソーシャル時代においては「人が」起点となるため、実名性を担保しやすいFBの方がテ
連載「ソーシャルブランディングの時代」もいよいよ最終回。今回はブログ、Twitter、Facebookの3大ソーシャルメディア別に活用法を紹介します。TwitterとFacebookの便利なツールをリンク集としても記載。それぞれの項目最後に載せてますのでお見逃しなく。 ワンランク上のブログ活用――重要性はむしろ高まる ソーシャルメディアが台頭してきたことで、国内のブロガーを取り巻く環境は大きく変わりつつあります。Twitterが盛んにメディアに取り上げられた2010年には「ブログはもう終わった」と評価する人も多くいましたが、ブログの価値は以前よりも増しています。それには以下の3つの理由があります。 (1)ブログを書くことで出版への道のりが近くなった 私自身、ブログを通して執筆依頼や講演依頼を頂く機会が増えました。私の周辺のブロガーも、次々と著書デビューをするようになっています。それには以下
040 有能な人がやる気を失いやすい理由 2011年08月25日 (木) |コメント(0) |トラックバック(0) 「自己効力感」という概念だけではなかなか見えてこないことがあります。「自分にはやれる・できる」という感覚が常に前向きな姿勢をもたらすとは限らないということです。 有能になれば批判能力も高くなる 人は能力を高めるほど、批判能力も高くなっていきます。これは仕方のないことです。 他人にこれを向ければ非常に感じが悪くなるに決まっていますが、自分自身にも常に向かってくるのです。スポーツを例に取ればわかりやすいでしょう。 五度の斜面でもしょっちゅう転んでいた子供でも、長年熱心に練習すれば、いつか三〇度でこぶだらけの斜面でモーグルできるようになります。 しかしそうなってしまうと、「ただ転ばずに三〇度の斜面を滑りきる」だけでは満足できなくなります。少し身体が遅れて後傾になったとか、切り替えが
先日、ヨーロッパの富裕小国ルクセンブルクにて、ルクセンブルク人と話していて日本のテクノロジーについて話題にあがりました。 僕はいくつか事例を紹介する中で、日本のトイレの話題を出しました。 話題だけでは理解できない部分も多いゆえに、以前観たことがあるTEDxTokyoであった、日本のトイレ事情についての動画を彼に見てもらいました。 ルクセンブルク人の彼は食い入るように動画に夢中になっていて、時折「凄い!」と声を挙げていました。 そうです。それほどまでに日本のトイレは進化を遂げてしまっているのです。 ここでフィリピン・北米・中米・南米・アフリカ・ヨーロッパの32カ国を旅してきた経験から、海外での一般的なトイレについて考えてみたいと思います。 基本、日本のようなウォシュレット機能や、便座を温めてくれる機能は海外のトイレでは一般的ではありませんし、僕は旅の道中では未だ見掛けたことがありません。 ま
茂木健一郎 @kenichiromogi emのpocket wifi,「仕様」を乗りこえ今やっと復活したのでこれから連ツイを試みますが、新幹線もすでに品川駅に近づき、途中で切れる可能性がありますのでご容赦! 茂木健一郎 @kenichiromogi こも(1)中学校のとき、秋にみんなで学校ちかくの河川敷に遠足にいった。赤いジャージを着て、それは今からおもえばかなりみっともないことだったのだけど、当時は気付かなかった。川のほとり、すすきが生えて、 太陽に照らされていた。トンボたちが空を舞った。 茂木健一郎 @kenichiromogi こも(2)ぼくが好きな女の子も赤いジャージを着て、その子がどこにいるのか、いつも気になって。でも、ぼくは、表面は、自分の仲間たちとばかな遊びをしてさわいでいた。ひっつき虫を見つけて、きむらに投げたりした。
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