米20世紀FOXは実写映画『ドラゴンボールZ』の公開日を2008年8月15日に決定したと発表した。 主人公の"悟空"役を射止めたのは『宇宙戦争』でトム・クルーズの息子を演じたジャスティン・チャットウィン。そしてTVシリーズ『バフィー 恋する十字架』などで知られるジェームス・マスターズが悟空の敵・ピッコロを演じる。プロデュースは『カンフーハッスル』、『少林サッカー』のチャウ・シンチー。 ストーリーの大枠も明かされた。異星人の悟空はある日、自分が地球を破壊するために送り込まれていたということを知る。しかしその使命には従わず、ドラゴンボールを手に入れて宇宙を支配しようとする侵略者の猛攻から地球を守るために立ち上がる。 チャットウィンはすでにスタントパフォーマンス会社「87Eleven」協力のもと、アクションのトレーニングに入っているという。
以前GIGAZINEで実写ハリウッド映画版「ドラゴンボール」の監督が決定し、来年1月から撮影を開始することを取り上げましたが、時事通信社の報道によると公開時期と悟空やピッコロの俳優が決定したそうです。 なお、公開は世界で同時に行われるとのこと。 詳細は以下の通り。 時事ドットコム:「ドラゴンボール」を実写映画化=来年8月に世界同時公開-米 この記事によると、20世紀フォックスが作成している実写映画版「ドラゴンボール」は、2008年8月15日に世界同時公開を目指しているそうです。また、監督は以前GIGAZINEで取り上げたとおりジェームズ・ウォン監督で、脚本も担当するとのこと。 プロデュースは「少林サッカー」や「カンフーハッスル」で知られる周星馳が行い、配役は主人公の孫悟空が「ジャスティン・チャットウィン」で、敵役となるピッコロが「ジェームズ・マースターズ」になるとしています。 やはりピッコ
アメリカンな人たちって、ときどき本っ当にくだらないことにエネルギー使うことがあるよね。「ダーウィン・アワード」は、それを実感する映画だ。 映画のタイトルでもある"ダーウィン賞"とは、その年起こった事件のうち最も愚かな方法で死んだ人に対し、バカな遺伝子を減らしたことへの「感謝の気持ち」を表して贈られる賞だそうな。「イグノーベル賞」みたいなものか。この賞自体が都市伝説かと思ったら、なんとホントにあった! ホームページもちゃんとある。とはいえ、ここで紹介している「愚かな死に方」というのが「ホントかよ?」と思うようなものばかり。たとえば彼女の気を引こうとしてロシアンルーレットやったら一発目で大当たりしちゃった人とか、ヘリウムを吸って声が変わるのを楽しむために、巨大アドバルーンの中に入ったまま酸欠死した人等々……オマエは風船太郎か!? 「うちのガラスは割れないんだぜ」と勢いよく窓ガラスに突進、次の瞬
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