iPhone/iPadのデベロッパーなら知っておきたいサイトのご紹介。 Keynotopiaで販売されているKeynote用テンプレートを使えば、簡単にアプリのプロトタイプが作れるようだ。 もちろんそれっぽい部品は全部揃っているし、素晴らしいのは画面遷移があらかじめ組み込まれている点だ。 あとは自分でテキストなり写真なりを埋め込めばプロトタイプができてしまう。 さらにそのプロトタイプはiPhone/iPadで見ることができるので、リアルなプレゼンテーションが可能になる。いやはや、便利ですな。
「ググれ、(ry」と言いたいのをぐっと押さえて友達のパソコントラブルを解決しなくてはいけないときもあるだろう。 そうしたときに使えそうなのがSupport Detailsだ。 このサイトにアクセスすれば、今使っているコンピュータに関する情報がざっと表示される。 OSやブラウザの種類とバージョン、Cookie利用の有無、IPアドレス、画面の解像度などなど、サポートに必要な情報ばかりなので、あとはそれを読み上げてもらえばOKだろう(それ以前の問題である場合も多いが)。 友達のサポートに限らず、企業のカスタマーセンターでも使えそうではありますな。こうしたツールをうまく使いこなしてさっと問題を解決したいものである。
CSSとHTMLの知識は必須だが、慣れている人には超絶便利そうなツールのご紹介。 Drawterはブラウザ上でDOM要素を配置、さまざまなカスタマイズを施したあとにコードを生成してくれるツールだ。 つまるところ、CSSレイアウトに対応したサイト製作ツールといってもいいだろう。 要素ごとにさまざまな属性を直感的に追加していける点が素晴らしい。インターフェースもシンプルで職人ぽいので個人的に好みである。日本語も入力可能だ。 当然ながら作り終えたあとは「Generate Code」コマンドでコードを生成、そのまま使うことができる。 似たようなツールはすでにいくつかあるが、Drawterの完成度はかなり高いのではないだろうか。是非試してみてもらいたい。
これ、ちょっと欲しい。 motifoでは、マグネットになっているドット絵風のアートを販売している。 冷蔵庫やらに貼り付ければあっというまにおしゃれなインテリアとして活躍するのではないだろうか。 もちろん磁石がつけばどこでもいいので、素敵オフィスを作る際にも使えそうだ。 ちなみに組み立てというか貼り付けは自分で行うようだ。好きなデザインをサイト上から選んで型紙をダウンロード、それを見ながら楽しく飾りつけができるだろう。 ドット絵をアートに、という発想がいいですな。クリスマスプレゼントにでもいかがだろうか。 管理人の独り言 『いろいろ&企画塾』 昨日は親知らずを抜いた。わりと簡単だったらしく、数分で抜けた。そのあとしくしくと痛んだり、出血したりしたが、もう今日は大丈夫だ。もう1つ残っているのだが、これはかなり奥にあるらしく、抜くのは大変なのでしばらく様子を見ることに。そういえば昔は注射をいやが
これはすごい・・・。 TIDEは「Tiny IDE(統合開発環境)」の略らしい。 そのシンプルな名前にたがわず、実に手軽にJavaScriptを書いて、テストすることができる。日本語もきちんと通るようだ。 しかもIDEだけあって、変数の中身をウォッチしたり、ステップごとに実行していくことが可能だ。 JavaScriptは慣れていないとどうにもとっつきにくかったりするが、こうした環境があればその動作を確認しながら学習していくことができるだろう。 まだベータ版ということで多少のバグがあるようだが、これからJavaScriptをやってみよう!と思われている方にはお勧めだ。
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