サブドメイン すごすぎるアクセス記録解析ができるGoogleAnalytics。その多機能のために、設定方法がわかりにくい点もその特徴です。サブドメインのサイトを作ったので、アクセス記録(トラッキング)をしようと思いました。 ところが、1つのプロファイルからサブドメインのアクセス記録のみを表示させる方法がわかりませんでした。本当にわかりづらい。無料で提供されているので、頑張って使いこなすしか道はありません。 やっと、苦節1ヶ月!設定方法がやっとわかったので、まとめました。 設定がわかりにくい 設定がわかりにくい原因は、「サブドメインを追加する」というメニューが無いためです。下の3つの機能を組み合わすことで、1つのプロファイルからサブドメインのトラッキングデータを抽出します。 サブドメインのプロファイル設定 フィルター作成 トラッキングコード作成 これら3つの設定方法を説明して、サブドメイン
米Googleは2月5日(現地時間)、クラウドストレージサービス「Googleドライブ」にWebホスティング機能を追加したと発表した。 使い方は以下の通り。 Googleドライブに新規フォルダを作成し、公開設定にする フォルダにWebページを構成するHTMLファイルやCSSファイルなどの一式をアップロードする フォルダ内のHTMLファイルを開く 編集ページのメニューバーにある「プレビュー」をクリックする(下図A) 表示されたページのURLが公開ページのURLになる(下図B)
アクセス解析って使ってる人は多いと思うんですけど、クリック数の解析ってしてます? とあるアクセス解析にクリックカウントしてるやつがあって、割と面白いなと思ったんでgoogle Analyticsでクリックカウントする方法を調べて、実装してみました。 調べてすぐ見つかる方法は、リンクにonClickを入れる方法だったんですが、全てのリンクにこれを書く、ってのは面倒過ぎるな~と思って、jQueryで自動で入れてもらおうと考えていたら、もっと簡単にjQueryで実装してるやつを見つけて、それを参考にしました。 一応外部リンクか、内部リンクか、ってのも判別出来るようにしてみました。 その実装したクリックカウントする為のコードを紹介します。14行程のjavascriptのコードを貼りつけて、少しだけ変更するだけなので、結構簡単なはずです。 クリックカウントしてどうすんの? えっと、、別にどうする?
これは、過去20年以上のデータをもとに各国間で行われた(既知の)武器貿易を、Googleが可視化したインタラクティブマップ。任意の国名を入力すると、どの国とどの程度の取引しているか、そのボリューム感が分かります。弾薬の取り扱いだけでなく、民間と軍の武器輸出入量を個別に表示できますよ。 欧州では、スペインが毎年1億ドル(約79億円)もの弾薬を輸出していたり、イタリアが2億ドル(約158億円)も民間の武器を輸出していたりするのも分かって、ちょっと驚きを覚えるかもしれません。とはいえ、小型兵器や弾薬を毎年10億ドル(約788億円)も輸入している米国の規模と比べれば、はるかに小さい金額ではありますけどね。 この地図で何か面白い発見があったら、ぜひ教えてください。 [Google] Jamie Condliffe(Rumi/米版)
Googleは1日、同社Webブラウザ最新安定版となる「Google Chrome 21」を公開した。同社Webサイトからダウンロードできる。 最新版ではgetUserMedia APIに対応しており、HTML5とJavaScriptを利用してブラウザからカメラやマイクにアクセスできるようになる。getUserMedia APIは、Webブラウザを通してリアルタイムコミュニケーションの実現を目指すWebRTCプロジェクトの成果物の一つで、今回のChrome 21安定版に搭載されている。 Googleでは、getUserMedia APIを活用した「Sketchbots」という実験的コンテンツも披露している。Sketchbotsは、ユーザーのカメラで撮影した写真を使ってリアルタイムに砂地に描き出すというもので、getUserMedia APIの機能の一端を垣間見ることができる。
先日、Dropboxの追加ボーナスを「Google Adwords」(アドワーズ)の無料お試し券で増やす話を読んで、なるほど!この発想はなかった!と思ったので、実際に自分でもやってみることにしました。 http://matome.naver.jp/odai/2132892778665913601 8GBの追加容量をもらうためには32人に紹介しなければならない 一般人が達成するのは不可能に近い人数ですよね。 http://matome.naver.jp/odai/2132892778665913601 無料お試し券があればタダで広告が出せます もらったまま放置していたアドワーズのお試し券があるなら、使うのは今だ! http://matome.naver.jp/odai/2132892778665913601 つまり、このエントリは実際にやってみて、どうやったのか、どんな感じで増やせたのかを詳
入力された日本語文字列を英語に変換するサンプル まずご紹介するのは、テキストフィールドに入力された日本語文字列を英語に変換するサンプルだ。 さっそくソースを見ていこう。このコードはコピー&ペーストして保存すればすぐ動かせるはずなので、皆さんもぜひお試しいただきたい。 <html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=UTF-8"></meta> <!-- (1) GoogleのAPIをロード <script type="text/javascript" src="http://www.google.com/jsapi"></script> <script type="text/javascript"> // (2) Language APIをロード google.load("language",
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
今までの SNS はプライベート空間を分けることが出来なかった これじゃ、お父さんがかわいそうヽ(´Д`;)ノ と、言うわけで Google+ はそれを解決した ( ・`ω・´)キリッ (・∀・)ウホッ まとめ インターネットでは、友達が増えるたびどうしても話題が最大公約数的になりすぎてしまう 自分も今まではそう思っていなかったのですが。 今回、 Google+ を使ってみて、いつも知らず知らず我慢していた自分に気が付きました。 Google+ はこの問題を本気で解決しようとしているように見えます。 まだまだ、機能が少なくて荒削りな部分も多いですが、この一点を解決したというのは非常に価値があるのではないでしょうか。 だ、だめ。言いたいことも言えちゃうこんな SNS じゃ
JavaScriptを配置 WordPressのテーマ編集で「footer.php」ファイルを開きましょう。 bodyタグの上にこんな感じで記入する。 <script type="text/javascript" src="http://apis.google.com/js/plusone.js"> {lang: 'ja'} </script> </body> +1ボタンを配置 以下のタグをテーマ編集で「index.php」と「single.php」に配置しましょう。 <g:plusone href="<?php the_permalink() ?>"></g:plusone> これで、あなたのWordPressにもGoogle +1ボタンが配置されましたね。 このページにも貼ってあるので、ぜひ、クリックしていってください。
Documentation You can add and customize the +1 button to meet the needs of your website, such as modifying the button size and load technique. By adding the +1 button to your website, you allow your users to recommend your content to their circles and drive traffic to your site. The +1 button can also improve the time spent on your site by providing recommendations for further reading. Use of the
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