フェイス女学園は同社開発の「顔診断エンジン」をベースにした顔診断サービスだ。少女マンガ風のキャラクターたちが、顔を撮影した画像から「モテ度」や「小悪魔度」「出世見込み度」など、合計32の項目を判定する。同サービスはスパイスボックスラボラトリの研究開発活動の一環として、下畠康幸氏と竹中一仁氏が開発した。 顔診断エンジンにはあらかじめ数百枚の写真を人的に評価したデータを学習させており、ユーザーが顔画像を送ると同エンジンで顔のさまざまな特徴を識別し、点数化する仕組み。 フェイス女学園はPC版サービスのほかに、3キャリア対応のモバイル版(http://fjo.jp/m/)も提供する。いずれもサービスの利用は無料。 スパイスボックスでは今後、顔診断エンジンおよびフェイス女学園について、キャラクターや著名人とのコラボレーション、企業のプロモーションやキャンペーンにおける活用、他社の顔認識サービスとの連
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く