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日本一過酷と言われる山岳レース「トランス・ジャパンアルプス・レース(TJAR)」。富山県魚津の日本海から日本アルプスを縦断し、静岡市大浜海岸の太平洋に至る約415km(累積標高差約27,000m)の距離を、制限時間8日間で駆け抜けるエクストリームなレースだ。 今年の夏、そのTJARで「4日17時間33分」という大会新記録で初優勝したのが土井陵(たかし)だ。剱岳や薬師岳を縦走する北アルプスを1日で越え、中央アルプスも1日で通過、多くの選手が歩きを織り交ぜるロード区間もほとんど走っていた。しばらくは更新されないと考えられていた「4日23時間52分」(望月将悟/2016年)という大会記録を6時間も縮めたのだ。 その背景には、走力や山の経験値といったベースに加え、綿密な食料計画や睡眠の取り方があるようだった。自らを「ミニマリスト」と語る土井のスタート時の装備は水分を除いてわずか3.5kg。他の選手
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前回の記事で私は、 10/19にColabo副代表・稲葉氏に 「我々とは少し考えが違うかもしれない、そのような状態で採用をしてもお互いのためにならない、もう一度よく考えて」というようなことを言われた と書きました。 稲葉氏の主張をまとめると 「Colaboは『仕事』ではなく『活動』というスタンスでやっている。 『仕事の枠組みの中で』何かをしようという人は合わない可能性が高い」 というものでした。 そもそもなぜこのようなことを言われたのか、 また、こういった価値観の下行われているColaboの活動について、実際に見て気になった点 を、この記事でまとめていきます。 ■ 事の発端10/14にメールで送られてきた「活動契約書」ではわからなかったことを、10/18にメールで質問しました。 送った質問の一部(個人情報に関わる部分を隠し、部分的な公開とさせていただきます)↓ 公開していない部分も含め、す
追記 おしりふきはCOSTCO、おむつはムーニーLサイズ、ゴミ袋はBOSです。 実話です。 ____________________________________ 今月半ばに37歳になる。子供は二人。 朝からバタバタと子供の送迎を済ませ、よく使うスーパーに買い物に行った。 野菜精肉コーナーの冷気にあてられた腹はじわじわと活動を盛んにし、ウンコを直腸の方へと押し出し始めた。 ならばとカートの中も少ないうちに店内のトイレに向かう。 清掃中の看板ならまだ入れてくれと頼む度胸もあったが、上下水道が壊れているとの張り紙に絶望。 買い物メモにあるものだけ引っ掴みレジを通り、車に載せる。 運転席に座る。座っていては出てしまう。 そこそこ広めの後部座席の床にしゃがみ込む。だいぶ楽になったが動きようがなくなってしまった。 ふと、車内常備しているおむつバッグに目が行った。おむつ、おしりふき、ビニール袋。 完
チー @cheetaro3 大学生時代、ガチの教育困難層が集まる個別指導塾で働いたのはかなり人生勉強になった。机に向かうのに1時間かかったり、教科書の漢字が読めない生徒がボリュームゾーンだった。あれは無力を感じた 2022-11-03 20:24:24 木立 @k9TNXHyMsxXxdOh 大変よく分かる。 机上学習というのは膨大な前提条件の上に成り立つ実はかなり高度な能力。 それが出来ない人間に対しては前提条件の習得から付き合うか、あるいは別の学習の仕方を提示するしかない。 twitter.com/cheetaro3/stat… 2022-11-04 18:47:55 tasan@所得倍増計画をもう一度 @tasan_121 地元に戻って少し塾バイトをしたときに、一番きつかったのは、これよりは容易いですが、 ・怒られる恐怖が染みついて委縮して、わからなくてもわかった、しか言えない=説明
むかしむかし、とある志摩スペイン村におじいさんとおばあさん、そしてSPY×FAMILYが住んでいました。 ある日、おじいさんが畑に行くと、そこにはおおきなおおきなオミクロン株ができていました。 おじいさんは喜んで株をてまえどりしようとしましたが、株はうんともすんともいいません。 「これは令和の怪物じゃ」 おじいさんは家に戻ると、一家のBIGBOSSとして宗教2世たちに言いました。 「お前たち、株を抜くのを手伝いなさい」 しかし2世たちは丁寧な説明を求めるばかりで、古谷一行にヌン活しようとはしてくれません。 「それってさぁ! 株がぬけない…ってコト⁉」 「おハーブ生えますわ!」 「アーニャピーナッツが好き」 「今日けつなあな確定な」 好き放題勝手なことをオーディオブックするばかりのこどもたちを前にして、とうとうおじいさんの堪忍袋の緒はメタバース。 「お前たち、いい加減にヤクルト1000か!
夜21時 仕事から帰って、むらむらしたのでお風呂で自慰をしてさっぱりした後 休み前だし持ち帰った仕事でも処理するか・・・とパソコンを立ち上げ、小腹が空いたのでかっぱえびせんを開封して食べながら仕事を始めた。 仕事終わりで帰宅しても仕事だなんて、なんだか退屈だし YouTubeでBGMでも流すか~ と思い動画を選んでいたら急にお腹がゴロゴロなりだした。 別に痛いわけでも催したワケでもないので そのまま音楽を選んで 仕事を始めて十数分経ったとき、急におしりに違和感が・・・ 今は特段トイレに行きたいって程でもないけど、一応トイレ行ってみるか・・・ と思って 正直面倒だと思いながら席を立った。 すると 椅子から立って机から2歩ほど歩いたところで突然とても強い便意と腹痛に襲われた。 座っている時や横になっている時は余裕だと思っていたのに 立ち上がると急に来る時、ありますよね・・・よくあると思う。 少
おれは一度たりともステーキを美味いと……正確に言うと、喰っていて幸福感のある食い物と思ったことがない。 なぜなら、ステーキは、嚙み切れないからだ。 特別歯が悪いわけではない、虫歯もない普通の歯だ。しかしステーキが噛み切れない、ぐちゃぐちゃとひたすら筋の部分が口の中に残る、結局それをがんばって一気に呑み込むか吐き出すかしないといけないのだが、吞み込むとなるとごくんと一仕事をしないといけないし最悪喉の奥のスイッチを押して反射的に嘔吐感がでてくる(小学生のころ屋台の串肉でマジで吐いたことがある)。吐き出すのは見た目が最悪で、食を継続する気が失せていく。 もしかしたら、高い肉は口の中でとろけるんだよ安い肉ばっか喰ってんじゃねえと言われるかもしれない。実際、べつに高い肉を喰ったことがあるわけではない。ただし、何度も噛み切れない体験をしたのはステーキのレストランチェーン店の一枚1500円ぐらいのプレー
自転車の取締りが強化されるなか、その広報啓発の基礎となる「自転車安全利用五則」が書き換わりました。あいまいだった歩道の走行については、明確に「歩行者優先」の方針に。増加する自転車関連の事故を減らす具体的な数値目標も示されました。 自転車の走る場所、装備を限定し、乗り手に安全運転を迫る 岸田文雄首相を会長とする「中央交通安全対策会議」は2022年11月1日、自転車の安全利用を促進するための「自転車安全利用五則」を書き換え、乗り手の責任をより厳しくする方向で広報啓発を実施するよう、警察、国土交通省、地方自治体などに対策を求めました。 「自転車は車道」の原則が強く広報されることに。写真はイメージ(画像:写真AC)。 「自転車安全利用五則」は、警察、自治体、交通安全運動に携わる人が広報啓発を行う基本方針といえるもの。中央交通安全対策会議が決めた新しい「五則」は、次のようなものです。 1.車道が原則
「自民党に殺される」がトレンド入り 年金引き下げ、国保料は増額、新税&消費増税の「負担地獄」に国民の悲鳴 社会・政治 投稿日:2022.11.04 18:43FLASH編集部 10月に入ってから、Twitterでは《#自民党に投票するからこうなる》というハッシュタグが複数回、トレンド入りした。そして、11月に入ってからトレンド入りしたのは、《#自民党に殺される》というハッシュタグだ。 そのひとつには、こうある。 《岸田政権、自民党公明党が最近やってる事。マジで殺されるとか大袈裟じゃ無いから 年金支給料金引き下げ 年金65歳まで支払い 国民健康保険2万円増額 道路使用税の新設 消費税増税の検討》 【関連記事:「消費税アップ」「年金納付5年延長」が議論に…SNSでは「むしり取られる話しか出てこない」と怒りの大合唱】 「殺される」材料を、ひとつずつ見てみよう。 ・年金支給料金引き下げ 2022年
ネット広告で商品の宣伝をしている会社について、苦情件数を分析し、グラフ化した。 この文書の意図ネット広告は怪しいものが多い、という認識が広まっている。おそらくその広告の中には、悪質な会社もあるだろう。 筆者は、それぞれの企業の「悪質性」を、何らかの形で定量的に表現できないかと考えていた。そのひとつの手段として、苦情件数に着目した。 一般消費者としては、「苦情が多い会社の商品は買いたくない」と考えるのが普通だろう。通販で商品を買う際の参考にして頂きたい。 なお、分析しているのはあくまでも「苦情件数」のみだ。筆者としては、有益な指標のひとつになるだろうと考えているが、これだけで悪質性を強く断言できるとは思っていないので、その点を最初に申し添えておく。 データの出典など苦情件数の期間は2021年7月~2022年6月の1年間。出典はPIO-NETと毎日新聞の記事だ。 PIO-NETは、「苦情相談情
タイトルの通りです。 一般社団法人Colaboのスタッフ募集に応募し、採用を伝えられるも数日後にそれを取り消され、無職になりました。 ■ 私について20代女性 正社員として働きながらColaboの選考を受けていました。 今月頭から無職です。 ■ この記事を書く目的自分の尊厳とプライドを守るため。 私はColaboの代表・仁藤氏、副代表・稲葉氏の判断に振り回され、図らずも職を失うことになってしまいました。 採用の取り消しは、人を雇う側の行動として許されないことです。 しかし、Colaboは一般企業ではないので、転職サイトのように口コミを書ける場がありません。 このまま泣き寝入りをしたくはないと思い、記事を書くに至りました。 数回に分けて、自分が採用を取り消された流れや、実際に選考を受けての感想などを綴っていきたいと考えています。 Colaboの活動に携わりたいけれど情報がない、実際どうなのか
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