2014年に WordFes Nagoya で講演した内容を2015年に修正。WordPress で多言語サイト制作をする際、設計の時から気をつけないといけないことをまとめたスライドです。 サイト設計から、WordPress の実装方法を検討し、プラグインを使用するか使用しないか。そして使用する場合はどのプラグインを使うべきか、簡単に紹介しています。Read less
はじめに こんにちは、中山です。 弊社はGitHubと国内初のサービスパートナー契約を結びました。そこで、ソースコード共有サービスとしてデファクトスタンダードとなっているGitHubと、クラウド業界で高いシェアを誇っているAWSを組み合わせて、継続的インテグレーション/継続的デリバリーを構築するハンズオンを実施します。すでに募集ページも公開しているので是非お越しください。まずは大阪から、次に東京で開催します。 【6/9】入門セミナーシリーズ第二回 AWSとGitHubで始めるDevOpsハンズオン in 大阪 【会場変更/満員御礼】入門セミナーシリーズ第二回 AWSとGitHubで始めるDevOpsハンズオン in 東京 本エントリではハンズオンで利用する資料を事前に公開します。どういった内容を実施するのかぜひご覧になってください。 ハンズオンでは弊社エンジニアが各種サービスの説明をしなが
『AWS Summit Tokyo 2017』が2017年5月30日(火)〜6月2日(金)、グランドプリンスホテル新高輪 品川プリンスホテル アネックスタワーで開催されています。 当エントリでは「 多数のコンサル案件と運用実績で見えた!? 安定&急成長ビジネスを支えるデータ分析基盤とAWSインフラ環境 」をレポートしたいと思います。 AWS Summit Tokyo 2017(2017年5月30日~6月2日)|AWS セッション概要 当セッションの登壇者及び概要は以下の通りです。 スピーカー: 代表取締役 横田 聡 クラスメソッド株式会社: 「ビッグデータ分析をしてマーケティングに活用したい」、「システムをクラウドにおいて柔軟性を持ちつつ安価に利用したい」、「万が一の事故に備えて IT と運用の双方で対策を準備したい」といった様々なご要望について、これまで数多くの AWS 導入実績を持つク
おはようございます、藤本です。 現地時間 2017/05/04 に Elastic Stack 5.4.0 がリリースされ、X-Pack に Machine Learning という機能が追加されました。そういえば、リリース日の 5/4 とバージョン 5.4 って狙ったのかな。 今回はその Machine Learning を簡単に試してみました。 Machine Learning に関しては、ワークショップのレポートブログでも触れていますのでご参考にしてください。 【レポート】X-Pack新機能 : Machine Learning ワークショップに参加してきました X-Pack については以前、一通り触ってみたブログをエントリしました。X-Pack を試すシリーズのエントリは以下をご参照ください。 Elastic StackのX-Packを試す(インストール編) Elastic Sta
はじめに AWSチームのすずきです。 ELBの前段にCloudFrontを設置した環境では、CloudFrontとオリジンのELB間の通信はインターネット経由で行われます。 ELBのIPやDNS名を知った利用者による、CloudFrontを経由しないELBへの直接アクセスが望ましくない場合には、 CloudFrontのカスタムヘッダを利用したアクセス制限が可能です。 今回、AWS WAFを利用し、CloudFrontのカスタムヘッダを利用したアクセス制限を行う機会がありましたので、紹介させていただきます。 追記 2019年3月のアップデートにより、ALBのリクエストルーティングで同等の設定が可能となりました。併せてご確認ください。 CloudFront専用のALBをリクエストルーティングで設定してみた 環境 CloudFrontはカスタムオリジンとしてAWS東京リージョンのELBを指定 E
どうも!AWS勉強中の西村祐二@大阪です。 みなさんLambdaは使ってますでしょうか。 サーバレスでいろんなことができるので個人的にかなり好きなサービスです。 Lambdaは様々な使い方ができますが S3と連携してファイルがアップロードされたらLambdaで 何かしらの処理を実行するなどの使い方をしている方多いのではないでしょうか。 そんな時に重要になってくるのが冪等性です。 今回はLambdaの冪等性をDynamoDBの条件付き書き込みという機能を利用して 冪等性を実現してみたいと思います。 なんで冪等性が必要なのか Lambdaはたまに2回以上実行されるときがあるからです 例えば Lambdaでアクセスログの集計処理などを行っている場合、 複数回処理されると複数回集計されて結果がおかしくなるときがあります。 また、複数のファイルをまとめてアップロードした際に 何らかの理由で一部のファ
皆さんこんにちは。テクニカルグループの山田です。 今回、社内の研修で初めてVPCに触れたのですが、VPCを構築する際にハマった部分が何箇所かあったので他にもいるであろう、迷える子羊のためにハマリやすいポイントを初心者の目線から解説していきます。 そんな事も知らないのかと思われる方もいらっしゃると思いますが、どうか温かい目で見てくだされば嬉しく思います! なお、VPCの基本的な構築手順については、ググればたくさん出てくると思うのでそちらをご覧下さい。 VPCの構築で気になった・ハマったポイント VPCのサイズは変更不可! VPCを作成する際に、CIDR形式でVPCのサイズを決めると思うのですがこれは一度決めたらもう変えられません! アドレス範囲を変えたい場合は、もう一度作りなおすしか方法はありません。 どうせ後で変えられるんでしょ?と、たかをくくって適当に指定すると後で泣きを見ることになるの
こんにちは、技術3課の紅林です。花粉症なので、最近は花粉にやられて目がしょぼしょぼです。 さて、今回はVPCのDNSの設定/機能についてまとめてみました。目次は以下の通りです。 VPCのDNSについて VPCのDNSに関する設定 DNS Resolution DNS Hostname DHCP Options Sets VPCのDNSに関する機能 AmazonProvidedDNS パブリックDNSホスト名、プライベートDNSホスト名 設定と有効になる機能の関係性 検証 まとめ VPCのDNSについて VPCにはDNSに関するいくつかの設定/機能があります。まずはそれぞれを簡単に記します。 VPCのDNSに関する設定 VPCのDNSに関する設定として、「DNS Resolution」、「DNS Hostname」、「DHCP Options Sets」がありますので、以下簡単に記載します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く