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ブックマーク / blog.serverworks.co.jp (23)

  • Amazon CognitoとFacebookとの連携 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、技術4課OJT中の峯です。 最近、さまざまなWEBアプリ・モバイルアプリが登場していますね。 私もニュースアプリや家計簿アプリ、フリマアプリなどはよく利用しています。 名前や住所などのような個人情報を扱うアプリケーションや、有料か無料かによってサービス内容が変わるアプリケーションは、利用者はユーザー登録・認証、もしくはFacebookやTwitterなどのアカウントでのログインをし、アプリ側で個人が認識されなくてはなりません。 Amazon Cognitoとは??? しかし、WEBアプリやモバイルアプリを開発するときにユーザー認証の実装は開発者にとって簡単ではありません。 またFacebookやTwitterなどのソーシャルIDプロバイダーを利用しログイン可能にしようとするとなおさらです。 それらの問題を解決するのがAmazon Cognitoです。 Amazon Cognit

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    oppara
    oppara 2018/02/20
  • ADFS 3.0を使ってActive DirectoryのアカウントでAWSにログインする - サーバーワークスエンジニアブログ

    技術2課の鎌田です。 Active Directoryは、別にサーバーを用意するとSaaSのサービスにもActive Direcroyのアカウントを使うことができるようになります。 今回は、Active DirectoryのアカウントでAWSにログインする方法をご紹介します。 目次はこちら。 Active Directoryアカウントを外部連携する時の構成とバージョン ADのアカウントでログインした時のIAMのポリシー 実際に構成してみる ADアカウントとセキュリティグループの準備 ADFSのインストール ADFSの構成 AWS側の設定 ADFS側の設定 要求規則の編集 いよいよADのアカウントでAWSにアクセスしてみる おわりに Active Directoryアカウントを外部連携する時の構成とバージョン Active Directory(以下、AD)のアカウントは、社内などの閉じたネッ

    ADFS 3.0を使ってActive DirectoryのアカウントでAWSにログインする - サーバーワークスエンジニアブログ
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    oppara 2018/02/20
  • VPC初心者がハマりやすいポイントをまとめてみた - サーバーワークスエンジニアブログ

    皆さんこんにちは。テクニカルグループの山田です。 今回、社内の研修で初めてVPCに触れたのですが、VPCを構築する際にハマった部分が何箇所かあったので他にもいるであろう、迷える子羊のためにハマリやすいポイントを初心者の目線から解説していきます。 そんな事も知らないのかと思われる方もいらっしゃると思いますが、どうか温かい目で見てくだされば嬉しく思います! なお、VPCの基的な構築手順については、ググればたくさん出てくると思うのでそちらをご覧下さい。 VPCの構築で気になった・ハマったポイント VPCのサイズは変更不可! VPCを作成する際に、CIDR形式でVPCのサイズを決めると思うのですがこれは一度決めたらもう変えられません! アドレス範囲を変えたい場合は、もう一度作りなおすしか方法はありません。 どうせ後で変えられるんでしょ?と、たかをくくって適当に指定すると後で泣きを見ることになるの

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    oppara 2017/07/04
  • 【基礎から学ぶ】VPCのDNSについてまとめてみた - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、技術3課の紅林です。花粉症なので、最近は花粉にやられて目がしょぼしょぼです。 さて、今回はVPCDNSの設定/機能についてまとめてみました。目次は以下の通りです。 VPCDNSについて VPCDNSに関する設定 DNS Resolution DNS Hostname DHCP Options Sets VPCDNSに関する機能 AmazonProvidedDNS パブリックDNSホスト名、プライベートDNSホスト名 設定と有効になる機能の関係性 検証 まとめ VPCDNSについて VPCにはDNSに関するいくつかの設定/機能があります。まずはそれぞれを簡単に記します。 VPCDNSに関する設定 VPCDNSに関する設定として、「DNS Resolution」、「DNS Hostname」、「DHCP Options Sets」がありますので、以下簡単に記載します。

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    oppara 2017/07/04
  • WorkSpacesの利用料金について詳しく調べてみました - サーバーワークスエンジニアブログ

    Amazon WorkSpacesに新しい「バリューバンドル」が追加されましたね。 スタンダードよりもさらに低性能低価格ですが、 それにあわせてスタンダードバンドルのスペックが底上げされました。 また、スタンダードバンドルを利用している既存のWorkSpacesは、2014年末までにすべて 1vCPUから2vCPUに、メモリが3.75GBから4GBにアップグレードされます。 さらに「Office2013」も選択可能となったのですが、 2014年11月9日現在、これらはまだ東京リージョンには姿を現していません。 ※画像はバージニアリージョンからです はじめに 月額利用料の基 WorkSpacesを利用すると無料で提供されるもの WorkSpacesを利用しても無料で提供されないもの WorkSpacesの利用初月の日割り計算とは? 【Case1】11月10日にワークスペースをスタンダードで

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    oppara 2015/08/05
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  • Auto Scalingの薄い説明書を作ってみた - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは! AWSチームの柳瀬です。 システムをAWS上で運用する時に、使ってみたい機能の一つにAuto Scalingがあります。 しかし、現時点でAuto ScalingはManagement Consoleが対応しておらず、CLIツールやSDKなどから設定する必要があります。 さらに設定も比較的複雑となるので、こんな資料を作ってみました。 Auto Scalingの薄い資料 from Serverworks Co.,Ltd. これからまずは概要を理解してもらうために作ったもので、色々アレなところがありますが上手に活用出来たら良いなと思います。

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    oppara 2014/09/25
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  • AWSの操作履歴を記録するCloudTrailを試してみた - サーバーワークスエンジニアブログ

    re:Invent 2013にてAWSの新機能CloudTrailのリリースが発表されました。 CloudTrailとは簡単に言えば、Management Console、SDK、コマンドラインツールなどAWSに対して何か操作した履歴を記録する機能です。 このCloudTrail を手探りでいじってみましたのでご紹介します。 AWS CLIから使ってみる Management Consoleからの使い方はAmazon Web Servicesブログで紹介されていますので、AWS CLI(コマンドラインツール)から使ってみます。 準備 AWS CLIはバージョン1.2.5でないとCloudTrailを使えません。 まずバージョンアップします。 $ sudo pip install --upgrade awscli 終わったら $ aws cloudtrail help と、実行してヘルプが表

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    oppara 2014/09/10
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  • 営業でも簡単!Route 53の基本設定 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。セールスグループの中嶋(@mnakajima18)です。 ずいぶん暖かくなってきたので、四国にうどんをべに行きたいなと思う今日このごろです。 もしくは京都がいいですね。特に清水寺は春の夜のライトアップが非常に綺麗みたいです。 あ、しかも今日からですね。今から行ってもいいですか、部長。 さて、早速ですがみなさんはDNSは何を使っていますか。 BIND?レジストラの提供サービス? AWSにもRoute 53というDNSのサービスがあるのをご存知でしょうか。 Route 53とは様々な特徴はありますが、大きなところはこのような感じです。 速い 全世界33箇所にロケーションを配備しているので、アクセス元に一番近いロケーションに転送される 信頼性が高い SLA100% 参考ページ→Amazon Route 53 サービスレベルアグリーメント 安い 1ホストあたり$0.5/月(最初の25

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    oppara 2014/01/14
  • 【30分で動かすシリーズ】AWS EC2の利用料金表を扱いやすくしてみる - サーバーワークスエンジニアブログ

    AWSの利用料金やスペック、たとえばEC2はAWSのこちらのサイトに掲示されていますが、料金計算の元ネタにしたりなど二次的利用する際は、サイトに載っている状態ですと少し不便です。 こちらを比較的利用しやすいようにしてみました。 概要 EC2のスペックや料金はAWSサイトにJSON形式のファイルにまとめられています。 これを取り込んでうまい具合に加工して出力します。 用意するもの curl jq シェルスクリプトが動く環境 jqについて jqは、JSON形式のデータを流し込むと指定されたカタチに加工して出力してくれるsedやawkのようなフィルタリングコマンドです。 LinuxOSXWindowsの各プラットフォームのバイナリが用意されていて、パスが通ったところに格納するだけですぐ使えます。 JSON形式のデータを加工するには必須のものと言えるでしょう。 実際に動かしてみる 下記のような

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    oppara 2014/01/11
  • 【初心に帰るシリーズ】月額約10円で設置したウェブサイトの有効活用方法 - サーバーワークスエンジニアブログ

    Sorry画面、どうやって出してますか? 『【初心に帰るシリーズ】月額約10円でウェブサイトを設置する』にてAmazon S3でウェブサイトを設置できるよという話をしました。 今回はこの応用編のお話をしようと考えております。 「メンテしてます」画面、いわゆるSorry画面をお気軽に出せますというお話です。 「Sorry画面を出さないような運用をしましょう」というツッコミは無しの方向でお願いします。 Sorry画面の出し方 ざっと考えると、Sorry画面を表示できるようには下記のようにします。 「番サイトが生きているか」の監視 「番サイトが死んだら」の切換え つまり、「番サイトを止めたら、ぱっとSorry画面を表示するサイトを立ち上げる」を行う必要があります。 面倒ですよね。 通しで考えると、 番サイトを監視 ↓ 番サイトが死んだら… or 止めたら… Sorry画面サイトを立ちあ

    【初心に帰るシリーズ】月額約10円で設置したウェブサイトの有効活用方法 - サーバーワークスエンジニアブログ
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    oppara 2013/08/21
    【初心に帰るシリーズ】月額約10円で設置したウェブサイトの有効活用方法 - サーバーワークス エンジニアブログ
  • 【初心に帰るシリーズ】月額約10円でウェブサイトを設置する - サーバーワークス エンジニアブログ

    月額約10円でウェブサイトを設置できます。そう、Amazon S3ならね  『Amazon S3で始める写真管理 ー スタート編』のように写真をいっぱいS3にアップしたんだけれど、これを誰かに見せたい、アルバムサイトにしたい、 会社やサークルの紹介サイトを気軽に立てたい、できるだけ安価でサイトを設置したいときなどによく効くとてもエキサイティングな方法です。  準備 下記をご用意ください。 AWSのアカウント AWS Management Console(AWS管理画面)にアクセスできる環境 サイトに置くコンテンツ(HTMLファイル、画像ファイルなど) サイトを公開するドメイン(必須ではないですが、あると便利です) お時間1時間くらい サイト公開用のバケットを作る AWS Management Consoleにて、アップ先であるバケットを作ります。 このバケットがウェブサーバでいうDocum

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    oppara 2013/06/29
    【初心に帰るシリーズ】月額約10円でウェブサイトを設置する - サーバーワークス エンジニアブログ
  • vim-quickrunでラクラク投稿 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、サービス開発グループの千葉(@kachina_t)です。 早速ですが、私達の技術ブログではWordPressを利用しています。 ご存知の通り、非常によく出来たプロダクトなのですがエディタが使い辛い。 技術検証した際のメモなんかを、チャチャッと整形して公開!って感じで ガシガシ投稿していきたいのですが、ビジュアルモードはタグが汚れて野暮ったいし HTMLで書くと技術検証で使った以上の時間を使う始末… どうにかならないモノかと、Markdownプラグインを入れてみたのですが 記事の公開後、移動中に誤字を見つけたのでiPhoneアプリから編集したら デザインが崩れてしまい、ウンザリしてからは使っていません。 結局のところ、諦めにも似た心持ちでHTMLを書いていた次第です。 それでも、Webベースの不便なエディタでHTMLを書く気にはなれないので ローカルのVimを使って書いています。

    vim-quickrunでラクラク投稿 - サーバーワークスエンジニアブログ
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    oppara 2013/06/29
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  • AWSリソースを安全に共有する - サーバーワークスエンジニアブログ

    CDP Advent Calendar 2012の18日目を担当させていただく横倉です。 今回書かせていただく内容は 年末セキュリティ点検ウィーク ☆⌒(ゝω・)vキャピ にある ”別のAWSアカウントとの共有はIAMで賢く行なう” を詳細にした内容になります。 AWSを安全に共有するパターンです。 元ネタ Delegating API Access to AWS Services Using IAM Roles 解決したい課題AWSアカウントは、自分のAWSリソースであれば、問題なく自由にアクセスして操作することができます。 しかし、別のAWSアカウントのリソースにアクセスしたいとなったら、IAMユーザーを作成してもらい、IAMユーザーのログイン情報、またはアクセスキー、シークレットアクセスキーなどを送ってもらう必要がありました。 この場合はIAMユーザーのログイン情報、またはアクセス

    AWSリソースを安全に共有する - サーバーワークスエンジニアブログ
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    oppara 2013/03/28
    AWSリソースを安全に共有する - サーバーワークス エンジニアブログ
  • Nginx + WordPress - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。CSチームの坂です。 今回はロシア産の軽量サーバー、NginxWordPressのWebサーバーとして導入したいと思います。 NginxはApache、IISに次いで現在3番目に利用されているWebサーバーで、ここ最近急激にシェアを伸ばしています。 NginxがApacheに比べ最も優れているといわれる点はスピードですが、Apacheより設定が簡単なことも人気の理由のようです。 WordPress.comでも導入されており、WordPressの運用に適したサーバーであるといえそうです。 今回のEC2環境 Zoneap-southeast-1bAMIamzn-ami-pv-2012.03.2.x86_64-ebsTypet1.micro 目次 インストールNginxの設定NginxPHP-FPMの起動Apacheと比較 1. インストール まず、NginxでWordPres

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    oppara 2013/03/28
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  • Nginx + WordPress RDS篇 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。CSチームの坂です。 今回も、前回の「Nginx + WordPress S3篇」に引き続き、「Nginx + WordPress ロードバランサー篇」の構成での運用上の問題点を、AWSのサービスを使って解消していきたいと思います。 画像のアップロード先の問題は解決しましたが、MySQLのデータベースサーバーがまだSPOF(単一障害点)となっています。EC2でインスタンスをもう1台起動してレプリケーション環境を構築することも可能ですが、今回はAWSのサービス「Amazon RDS」を使ってこの問題を簡単に解決したいと思います。 目次 Amazon RDSとは?Multi-AZとは?RDSインスタンスの作成データベースのバックアップ、リストアWordPressの設定変更まとめ 1. Amazon RDSとは? 今回、データベースとして利用するAWSのサービスは「Amazon R

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    oppara 2013/03/28
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  • Nginx + WordPress S3篇 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。CSチームの坂です。 今回からは、しばらくNginxを離れて前回の「Nginx + WordPress ロードバランサー篇」の構成での運用上の問題点を、AWSのサービスを使って解消していきたいと思います。 まずはWordPressの管理画面から画像をアップロードした場合の問題点をみてみましょう。 このままではアップロードした画像は3台のWebサーバーのどれか1つにしかアップロードされません。 アップロード時に「他のWEBサーバーと同期する処理を加える」などの対策も考えられますが、今回はAWSのサービス「Amazon S3」とWordPressのプラグイン「Amazon S3 for WordPress」を使って簡単にできる方法を取りたいと思います。 目次 Amazon S3とは?今回の構成Amazon S3 for WordPressまとめ 1. Amazon S3とは? 今

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    oppara 2013/03/28
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  • Nginx + WordPress ELB篇 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。CSチームの坂です。 今回も、前回の「Nginx + WordPress RDS篇」に引き続き、「Nginx + WordPress ロードバランサー篇」の構成での運用上の問題点を、AWSのサービスを使って解消していきたいと思います。 画像のアップロード先とデータベースサーバーの問題は解決しましたが、NginxのロードバランサーがまだSPOF(単一障害点)となっています。今回はAWSのサービス「Amazon ELB」を使ってこの問題を簡単に解決したいと思います。 目次 1. はじめに2. 今回の構成3. Amazon ELBとは?4. ELBの作成5. Webサーバーのセキュリティグループの設定変更6. 動作確認7. ELBの仕組みの確認8. まとめ 1. はじめに 今回利用するAWSのサービスは「Amazon ELB」というAWSのロードバランサーサービスです。このサービス

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    oppara 2013/03/28
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  • Nginx + WordPress ロードバランサー篇 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。CSチームの坂です。 今回はNginxをロードバランサーとして利用して負荷分散を行うことでWordpressを高速化したいと思います。 いままでの記事 Nginx + WordPress Nginx + WordPress 「Gzip Precompression」モジュール篇 Nginx + WordPress proxy cache篇 ※EC2の環境、Nginx以外のMySQLPHPPHP-FPMの設定などはいままでと同様です。 目次 今回の構成ロードバランサーの設定設定ファイル/ロードバランサー(default.conf)設定ファイル/Webサーバー(default.conf)比較 1. 今回の構成 今回の構成は以下の図のようなイメージです。 フロントエンドNginxをロードバランサーとして置いて、バックエンドに3台のWebサーバーを置いています。 2. ロードバ

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    oppara 2013/03/28
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  • Nginx + WordPress Auto Scaling篇 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。CSチームの坂です。 今回は、前回の「Nginx + WordPress ELB篇」の構成にプラスして、日々の運用が少し楽になるようなカイゼンを、AWSのサービスを使っておこないたいと思います。 現状は、3台のWebサーバーがELBの配下で動いています。 通常の運用ですと、1台がダウンしてしまった場合は、手動でサーバーを立ち上げる必要がありますが、AWSのサービス「Auto Scaling」を利用すれば、Webサーバーがダウンしてしまったときに手動でサーバーを立ち上げる必要がなくなります。 目次 はじめに 今回の構成 Auto Scalingとは? AWS SDK for PHP 2 Auto Scalingの設定 動作確認 Auto Scalingの設定の消去方法 まとめ 1. はじめに 今回利用するAWSのサービスは「Auto Scaling」というAWSのサービスです。

    Nginx + WordPress Auto Scaling篇 - サーバーワークスエンジニアブログ
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    oppara 2013/03/28
    Nginx + WordPress Auto Scaling篇 - サーバーワークス エンジニアブログ
  • 開発環境をAmazonEC2に移した結果、僕のVimはもうしゃべらない - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、新規開発チームの千葉(@kachina_t)です。 現在、OAuthを使い認証処理を外部アプリで実施するアプリの開発をしています。 ちょっとややこしいのですが、このプロジェクトでは 開発環境で2つのRailsアプリケーションを起動する必要があり MacbookAirのファンに限界を感じていた私は 開発環境をEC2に移行し、自マシンに少しでもラクをさせてあげられないか。 と思い立ちました。 今回の投稿はタイトルのとおり『開発環境をEC2に移行する!』です。 それではさっそく 移行前の環境について まず、移行前の環境を紹介したいと思います。 わたしはアプリケーションをいっぱい起動するのがキライなのでターミナルでできることは そちらでヤルことにしています。 【Twitterクライアント】 → earthquake 【RSSリーダー】 → newsbutter これにより、常時起動して

    開発環境をAmazonEC2に移した結果、僕のVimはもうしゃべらない - サーバーワークスエンジニアブログ
    oppara
    oppara 2013/03/26
    開発環境をAmazonEC2に移した結果、僕のVimはもうしゃべらない - サーバーワークス エンジニアブログ