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2018年8月19日のブックマーク (7件)

  • [日本語Alexa] 社員証をかざして出退勤を記録するスキルを作ってみた | DevelopersIO

    1 はじめに 今回は、カードリーダーとAlexaの連携サンプルとして、出退勤を記録するスキルを作ってみました。 社員証を使用することで、誰がAlexaに話しかけたのかを判別しています。 最初に、動作している様子をご覧ください。 社員証をかざすと出退勤が記録できます。社員証をかざさなかったり、社員証以外のカード(Felica)を提示すると怒られます。 2 構成 構成は、図のとおりです。 カードリーダーに社員証をかざすと、IDを読み取ってMQTTでパブリッシュします。AWS IoT Coreでは、ルールに基づいてその内容をDynamoDB(カード情報保存DB)に書き込みます。 Echoから呼び出されたスキルは、最初にカード情報保存DBを確認し、10秒以内に更新された情報を対象に、カードのIDが有効なものかを確認してから動作を初めます。 スキルは、社員証が有効な場合のみ、勤怠記録DBに出勤若しく

    [日本語Alexa] 社員証をかざして出退勤を記録するスキルを作ってみた | DevelopersIO
  • http://twitter.com/i/web/status/1030970433057816576

    oppara
    oppara 2018/08/19
  • 2018年版 Misoca に住んでいる便利な bot の紹介 - 弥生開発者ブログ

    初めまして、2月に入社した id:mizukmb です。 beatmania IIDX というゲームが好きなのですが、SP九段の道のりが遠くまだまだ鍛錬が必要と感じている今日この頃です。 私が Misoca に入社して驚いたことの一つに、 bot を利用した開発やコミュニケーションが活発 というのがあります 1 。時報やリマインダからリリースのオペレーションまで様々です。 今回は、 Misoca に住んでいる便利な bot をいくつか紹介したいと思います。 ちなみに、 2015年にも一度 id:mzp さんが bot を紹介した記事を公開しているので、そちらも合わせてご覧ください。 tech.misoca.jp misocat 主に開発周りをサポートする bot です。 未リリース状態の GitHub PR の一覧を表示してくれたり、リリース用の GitHub PR を作ってくれます。 m

    2018年版 Misoca に住んでいる便利な bot の紹介 - 弥生開発者ブログ
    oppara
    oppara 2018/08/19
  • 機械学習を用いてユーザーのご意見分類業務を効率化した話 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。研究開発部の @vanhuyz です。機械学習・自然言語処理を中心に研究開発しています。 今回は機械学習を活用してユーザーからのご意見を 81 のカテゴリーに自動分類し、ユーザーサポートスタッフによる手動分類の工数を半分にできた話を紹介したいと思います。 背景 クックパッドは現在約 5,500 万人の国内月間ユーザーがあり、日々ユーザーからたくさんのご意見やご要望を頂いています。創業してからユーザーの声を大事に扱う文化があり、どのご意見も一度目を通すようにユーザーサポートスタッフが努力しています。ご意見はスタッフによってさらに分類され、必要に応じてディレクターやエンジニアに振り分けられています。 例えば、こんな感じのご意見が来ています。「このレシピは簡単なので、子供とやってみました。楽しかったです」や「機種変更して、ログイン出来ません」や「もっと具体的な内容でも検索できるように

    機械学習を用いてユーザーのご意見分類業務を効率化した話 - クックパッド開発者ブログ
    oppara
    oppara 2018/08/19
  • SION, a data serialization format a little more expressive than JSON - Qiita

    SIONというシリアライゼーションフォーマットを提案します。Swiftによるレファランス実装はこちら。 https://github.com/dankogai/swift-sion SIONという名前は Swift Interchangeable Object Notation からとりました。名前の通りSwiftのリテラルが元になっています。以下はSIONで表現されたデータの一例です。 [ "array" : [ nil, true, 1, // Int in decimal 1.0, // Double in decimal "one", [1], ["one" : 1.0] ], "bool" : true, "data" : .Data("R0lGODlhAQABAIAAAAAAAP///yH5BAEAAAAALAAAAAABAAEAAAIBRAA7"), "date" : .Da

    SION, a data serialization format a little more expressive than JSON - Qiita
    oppara
    oppara 2018/08/19
  • Misocaに必要なことは全て受入プロジェクトで学んだ

    こんにちは、 thara aka @zetta1985 です。 7月からMisocaに入社し、現在はRuby on Railsを中心に触っています。 Rails仕事で使うのは初めてですし、採用面接のペアプログラミングではPythonを使いましたが、今のところなんとかなっています。 自分は入社後1ヶ月間 受入プロジェクト に配属され、そこでMisoca流の仕事の進め方を会得することになりました。 今回は、その受け入れプロジェクトという取り組みのご紹介と、実際に配属された上での感想を述べたいと思います。*1 受入プロジェクトとは 今回の受入プロジェクトでは、入社した人と受入担当の2人が配属され、1ヶ月間同じ課題に取り組みました。 その課題は、普段から開発チームが受入プロジェクトで取り組むのにふさわしいタスクとして日々積み重ねていたものの一つです。 具体的にどのようなタスクに取り組んだかはここ

    Misocaに必要なことは全て受入プロジェクトで学んだ
    oppara
    oppara 2018/08/19
  • ITエンジニアが知っておきたい、軽減税率制度(のイヤなところ) - give IT a try

    はじめに 僕のは兵庫県西脇市で「Coupé Baguette(クープ バゲット)」という小さなパン屋さんを営んでいます。 その関係で、先日国税庁から消費税の軽減税率制度に関するお知らせが届きました。 「軽減税率制度?あ〜、なんかそんな話もあったような」と思いながら資料を読んでみたところ、「げげっ、軽減税率制度ってこんな面倒な仕組みになってたの!?」とビックリしました。 というわけで、このエントリでは軽減税率制度の概要(と、ITエンジニアが困りそうなポイント)をざっくりとまとめてみます。 おことわり 僕自身は税理士のような税金の専門家ではないため、100%正しく理解しているとは限りません。 エントリ内に怪しい内容があればコメント欄等でご指摘いただけると助かります。 国税庁の資料から抜粋した、軽減税率制度の主なポイント 我が家にも届いた「よくわかる消費税軽減税率制度(平成30年7月)」(PD

    ITエンジニアが知っておきたい、軽減税率制度(のイヤなところ) - give IT a try
    oppara
    oppara 2018/08/19