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2021年11月9日のブックマーク (10件)

  • オープンソースドキュメント翻訳プラットフォームとしての GitHub (React 日本語ドキュメントの例)

    はじめに ひょんなことから React 公式ドキュメント日語版のメンテナをやらせていただいています smikitky です。 この記事は、React 公式ドキュメントの翻訳作業が GitHub ベースでどのように行われているのかを解説したものです。ドキュメントの翻訳には色々な方法がありますが、React の現アプローチは非常に上手く行っていると個人的に考えています。部分的には似たアプローチを説明している既存記事も探せばありますが、少し詳しめに書くことで事前の不安を取り除き、「思ったより簡単そうだから、自分もあのライブラリのドキュメント翻訳をやってオープンソースに貢献してみよう」と思えるようになることを目標にしています。 想定読者は GitGitHubMarkdown(ないし類似の軽量マークアップ言語)、および基的な HTML の仕組みがわかる開発者です。何らかの静的サイトジェネレー

    オープンソースドキュメント翻訳プラットフォームとしての GitHub (React 日本語ドキュメントの例)
  • npm audit: Broken by Design — overreacted

  • ACM 証明書の検証方法の切り替え

    AWS Certificate Manager (ACM) 証明書の検証方法を変更する必要があります。その方法を教えてください。 簡単な説明 ACM で証明書リクエストを送信した後、検証方法を変更することはできません。 解決方法 ACM 証明書の検証方法を切り替える場合は、使用したい検証方法を使用して、同じドメインに対して新しい証明書をリクエストする必要があります。新しい証明書が発行されたら、前の証明書で使用されたリソースにその証明書を関連付けます。 新しい証明書のリクエストの詳細については、「パブリック証明書のリクエスト」を参照してください。 注意: DNS 検証には、特に、Amazon Route 53 がドメインの DNS プロバイダーである場合など、メール検証を上回る利点が複数あります。詳細については、「DNS を使用してドメインの所有権を検証する」を参照してください。 前の AC

    ACM 証明書の検証方法の切り替え
    oppara
    oppara 2021/11/09
  • メール検証ACM→DNS検証ACMへの移行のススメ | DevelopersIO

    まだメール検証ACMで消耗しているの? 私はもう暫くは東京で消耗したいです。トーキョー、スゴク楽シイ、ベンリ。 後、地元と違って村八分文化も無い程度には東京砂漠で有り難い。 ▲うっそやろ「村八分」もあるのか。でもこのイラストだと、四捨五入した時村九分になってしまう…… こんにちは。AWS事業部のしろたです。 クラスメソッドでは基、入社して三ヶ月間程度は出社する(環境・業務に慣れる為)事になっておりますが、日は台風に依り自宅勤務と相成っております。初めてのフルリモート勤務です。 通勤時間レスなのは大変嬉しい限りなのですが、今後のリモート生活を鑑みると良い椅子が欲しくなってしまいます。結構切実。 さて、雨ニモ風ニモ腰ニモマケズ。今日も参りましょう。 まだメール検証ACMで消耗しているの? 今回の題なので、大事な事と判断して二度記述させて頂きました。 そもそも、ACM(AWS Certi

    メール検証ACM→DNS検証ACMへの移行のススメ | DevelopersIO
    oppara
    oppara 2021/11/09
  • ACM の DNS 認証を Route 53 以外で設定するときに覚えておくと良いこと:値のアンダースコア(「_」)は無くてもOKです! | Developers.IO

    TL;DR ACM の DNS 認証では、指定された CNAME レコードを DNS に登録しておく必要があります ところが CNAME レコードの値は先頭が必ずアンダースコア(_)で始まるため、一部のDNSサーバ・サービスでは設定することができません 実は値のアンダースコアは、省略しても認証が通ります 背景 先日(9/21)、AWS の公式フォーラムに下記のアナウンスが流れました。 AWS Developer Forums: DNS Validation Support for DNS Providers that Prohibit Leading Underscores 曰く、ACM (AWS Certificate Manager)の DNS 認証を行うために設定する CNAME レコードですが、値として設定する内容には必ずアンダースコア(_)が含まれているものの、これは省略が可能だ

    ACM の DNS 認証を Route 53 以外で設定するときに覚えておくと良いこと:値のアンダースコア(「_」)は無くてもOKです! | Developers.IO
  • スクラムチーム用セルフチェックリスト

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムに限らず開発プロセスそのものは目的を達成するための手段に過ぎないので、定義されたプロセスやプラクティスを単に守れば良いというわけではありません。 根底にある価値観や原則を理解することが重要です。 とはいえ、自分たちのプロセスが定義されたもの、一般的なものとどれだけ違うかを知ることは、改善のキッカケにもなります。 今回、スクラムチームが、自分たちの仕事のやり方を改善する際に参考にできるような、セルフアセスメントのチェックリストを作ったので共有します。 現時点では単なる試作品なので、ご利用は自己責任でお願いします(この記事に限らず当サイトの記事を参考にする場合も同様です)。 使えそうなら適宜更新していく予定です。 観点はスクラムの主要要素(3-5-3)にしています。フィードバックなどがありましたら、@ryuzeeまでお知らせください。 使い方使

    スクラムチーム用セルフチェックリスト
  • トップページ | フリーホームページ.net

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  • [登壇レポート] 「JAWS-UG CLI専門支部 #233R Route53入門」でLT登壇をしました | DevelopersIO

    みなさん、こんにちは。 東京オフィスのあしさんです。 2021/10/28に開催されたJAWS-UG CLI専門支部 #233R Route53入門にて「【初心者向け】SystemsManagerってどう始めるんだっけ?」というタイトルでLT登壇しました。 JAWS-UG CLI専門支部とは? 波多野さん(@tcsh)主催のJapan Amazon Web ServicesのユーザグループのCLI(コマンドラインインタフェース)専門支部です。 毎回お題のAWSサービスやテーマがあり、ハンズオンを通じてそれらのCLIについて学ぶことができる勉強会です。 LT資料 参考資料について 資料作成において参考にした資料やブログをここにも載せておきます。 20200212 AWS Black Belt Online Seminar AWS Systems Manager セッションマネージャーのハマり

    [登壇レポート] 「JAWS-UG CLI専門支部 #233R Route53入門」でLT登壇をしました | DevelopersIO
  • CDK素人がCDKのテスト方法について考えたのでまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに おはようございます、もきゅりんです。 長いお付き合いのある CloudFormation との関係が倦怠期に入ってきたため、CDK に手を出しております。 (きっと、またCFnとはラブラブになります) CDK といえば、避けられないトピックとなるのが、テスト方法です。 皆さん、どのようにテストしてますでしょうか。 自分は AWS のインフラ構築は比較的よく行っていると思ってますが、アプリ開発における単体テストや結合テストとかはゼロ知識です。 そんな自分ですが、これまでインフラ環境構築をしてきた中で、自分だったらどのへんをチェックすべくテストするかなぁと考えてみたのが稿です。 *1 テストをまともに導入した経験もなく、CDK とのお付き合いもまだ浅いため、おかしな点、考慮不足点はいくらでもあるかと思いますが、ゆるくご指摘頂けたら幸いです。 加えて、今回紹介する進め方では実環境での

    CDK素人がCDKのテスト方法について考えたのでまとめてみた | DevelopersIO
  • AWS CDKにおける基本的なテストと実装方法を調べて試した | DevelopersIO

    AWS CDKがGAされたので好きなサービスはAWS CDKと胸を張って言えるようになりました。 さてAWS DevDay Tokyo 2019でAWS CDKについてのセッションがありました。見ていない方はよろしければセッションレポートを見てください。 セッションの中でAWS CDKにおけるテスト方法について触れていました。今後自分でCDKライブラリを実装していく中でも避けられない内容なのでAWS公式ブログを見つつ実際に試してまとめてみました。 CDKのテストについて 今回記載するテストが指すものはCDKライブラリのテストです。 実際にライブラリが作成したCloudFormationテンプレートを元にCloudFormationスタックを作成するのはCDK CLIの責務です。 なのでCDK CLIから実際に作成するようなE2Eテストについては記載しません。またCDKライブラリのテストは通

    AWS CDKにおける基本的なテストと実装方法を調べて試した | DevelopersIO