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ブックマーク / blog.mirakui.com (6)

  • gem管理の新標準ツール"Bundler"のTips - 昼メシ物語

    Bundlerは、rubygemsのラッパーです。Rails3のgem管理に採用されています。 Bundlerを使うことで、 このgem、手元にはインストールされているのに、番環境にインストールされてない! 開発環境にgemを入れまくったら、プロジェクトにどのgemが必要なのか分からなくなった! みたいな問題を解決できます。 詳しくは公式サイトをご覧ください。 今日はそんなBundlerについて色々分かってきたので、Tipsをいくつか紹介したいと思います。 前提知識 この記事は、このへんが理解出来ていることが前提です。 Bundler: The best way to manage Ruby applications Rubygems に /usr/bin を触らせないためには gem をユーザーディレクトリで運用する++ - きたももんががきたん。 Bundlerは1.0系以降を使おう

    gem管理の新標準ツール"Bundler"のTips - 昼メシ物語
    oppara
    oppara 2013/05/24
    gem管理の新標準ツール"Bundler"のTips - 昼メシ物語
  • Amazon EC2インスタンスに簡単にSSHできるようになるツールec2sshを公開しました - 昼メシ物語

    みんなが大好きなクラウドホスティングサービスのAmazon EC2ですが、インスタンスをバンバン立てたり落としたりしていると、ホスト名の管理が面倒になってきますよね。たとえば「さっき立てたインスタンスにSSHしたい!」と思ったら、consoleをひらいて、「ec2-xxx-xxx-xxx-xxx.compute.us-west-1.compute.amazonaws.com」なPublicDNSをターミナルにコピペして…みたいな面倒な事をやってしまいがちです。 これを避けるためには、~/.ssh/configをマメに更新したりするといいのですが、これはなかなか面倒な作業です。インスタンスは一旦StopしてRunし直すと、IPが変わってしまいますからね。 そこでec2sshの登場です ec2sshは、インスタンスのNameタグからホスト名を生成して、~/.ssh/configに書きこむツール

    Amazon EC2インスタンスに簡単にSSHできるようになるツールec2sshを公開しました - 昼メシ物語
    oppara
    oppara 2013/03/07
    Amazon EC2インスタンスに簡単にSSHできるようになるツールec2sshを公開しました - 昼メシ物語
  • 不要なメルマガ広告はspamフォルダではなく配信拒否(オプトアウト)しましょう - 昼メシ物語

    一般にspamと呼ばれる電子メールには2種類あります。オプトイン(配信承諾)して受け取ったメールと、オプトインしてないのに届いたメールです。 この記事は、インターネット全体の利益を考えるなら、オプトインして受け取ったメール広告を迷惑に感じたら、spamフォルダに入れて放置するのではなく、配信拒否(オプトアウト)するべきであることを促すものです。 (追記:なお、お肉のほうのスパムは大文字のSPAMで、迷惑メールのほうは小文字でspamと書くそうです。コメントありがとうございます) オプトインとオプトアウト あなたがメールを受け取る意思を表明することを、オプトインと呼びます。 反対に、「このメールは受けとりたくない!」という意思を表明することを、オプトアウトと呼びます。 例えば、楽天などのネットショップで買い物をした時に、「メールマガジンに登録する」というチェックボックスがあったとします。これ

    不要なメルマガ広告はspamフォルダではなく配信拒否(オプトアウト)しましょう - 昼メシ物語
    oppara
    oppara 2012/11/05
    不要なメルマガ広告はSPAMフォルダではなく配信拒否(オプトアウト)しましょう - 昼メシ物語
  • #RubyKaigi 2011で気になったgem 13選 - 昼メシ物語

    Rubyist達の夏フェスであるところのRubyKaigiが今年も開催され、猛暑の練馬が大いに盛り上がりました。今回が最後の開催とのことで、関係者各位は素晴らしい会議を当にどうもありがとうございました。 さて、今年のRubyKaigi2011での各セッションで紹介されたgemのうち、気になったものをピックアップしてみました。 1. fakeweb fakewebは、指定したURLのHTTPレスポンスを偽装する、テスト用のライブラリ。外部サービスと連携するプログラムのテストを書くにはとても便利ですね。 Engine YardのAndy Delcambre氏による「Toggleable Mocks and Testing Strategies in a Service Oriented Architecture」という発表で紹介されました。 以下、サンプルコードです。(READMEより) F

    #RubyKaigi 2011で気になったgem 13選 - 昼メシ物語
  • 2枚の画像のdiff(差分)を超簡単に調べる方法 - 昼メシ物語

    Githubで画像の差分を見られるモードが話題を呼びましたが、このように2枚の画像の差分を調べたいときって時々ありますよね。 そんなときImageMagickのコマンドラインツールを使えば、たった1行で実現できます。 $ composite -compose difference A.jpg B.jpg diff.jpg とすれば、A.jpg と B.jpg の差分画像 diff.jpg が作られます。この差分画像は以下のようになります。 さらにこの差分画像(diff.jpg)が「真っ黒な画像」かどうかも、コマンドラインで調べることができます。 # 差分がなかった場合(=diff.jpgは黒一色の画像) $ identify -format "%[mean]" diff.jpg 0 # 差分があった場合 $ identify -format "%[mean]" diff.jpg 960.8

    2枚の画像のdiff(差分)を超簡単に調べる方法 - 昼メシ物語
  • 本当は速いImageMagick: サムネイル画像生成を10倍速くする方法 - 昼メシ物語

    一般的に ImageMagick のサムネイル画像生成は遅いとされており、パフォーマンスが求められるシーンでは Imlib2 などのより高速な画像処理ライブラリが使われることが多いです。 Imlib2 の高速さについては、以前「Imlib2でImageMagickより3倍高速かつ美しいサムネイル画像の生成 - 床のトルストイ、ゲイとするとのこと」という記事で紹介しました。この記事のベンチマークにおいて、Imlib2 によるサムネイル画像の生成は、 ImageMagick の3倍程高速でした。 しかし、 ImageMagick は Imlib2 より画質がよく、高機能で使いやすく、今も頻繁にメンテナンスされており、とてもよく出来ています。その点 Imlib2 は、2004年からメンテナンスされておらず、セキュリティホールが見つかっても、各Linuxディストリビューションがそれぞれパッチを当て

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