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ブックマーク / qiita.com/joker1007 (9)

  • 俺が悪かった。素直に間違いを認めるから、もうサービスクラスとか作るのは止めてくれ - Qiita

    ちなみに、最初に結論だけ言っておくと、まずSandi Metzの「オブジェクト指向設計実践ガイド」を読め、という話です それだけで終わってしまいたい気持ちはあるが、不親切過ぎるしもうちょっとRails向けの話を書こうと思う。 ただ言いたいことは、よく分かってないのに使うのは止めろということ。 自分もで書いたりした手前、それが参考にされた結果なのかもしれないが、世の中には当に酷いクラスが存在するもので、雑にサンプルで書くと以下の様な感じのコードが存在したりする。 class HogehogeService # Hogehogeはモデル名まんま def process(hogehoge, option_a: nil, option_b: nil, option_c: false) history = hogehoge.histories.last unless hogehoge.activ

    俺が悪かった。素直に間違いを認めるから、もうサービスクラスとか作るのは止めてくれ - Qiita
    oppara
    oppara 2018/05/15
  • vimでmarkdownのクォート内をシンタックスハイライトする方法とプラグイン - Qiita

    以下の記事に触発されて、vimmarkdownのクォートの中を上手くシンタックスハイライトさせる方法は無いか調べてみました。 RubyMineのシンタックスハイライトがすごかった件について - くりにっき Vim でコンテキストによって filetype を自動的に切り換えるプラグインをつくっている - C++ゲームプログラミング vim-preciousでも良さそうなのですが、最初からハイライトされてる方が自分好みだったので。 Vim Advent Calendarとして書けば良かったかもしれない。 別言語のシンタックス設定を読み込む function! MarkdownQuoteSyntaxGroup(filetype) let ft = toupper(a:filetype) return 'markdownCodeGroup'.ft endfunction function!

    vimでmarkdownのクォート内をシンタックスハイライトする方法とプラグイン - Qiita
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    oppara 2014/05/25
  • Rubyist向けのvimrcを晒す - Qiita

    最近、vimの設定をやり直すスイッチが入って大分更新されたので改めて久々にvimrcを晒す。 ファイル自体はjoker1007/dotfilesにある。 もし参考にされる方が居たら、丸々コピーすると色々問題あるかもしれないんで、適当に一部を抜粋するのが良いと思います。 特にキーマッピングは慣れがあるので、自分で決めた方が良いです。 実際には必要無いけど、環境に依って使うかもしれない設定とか混じってます。 文字コード周りは正直微妙。もうちょっと良い設定があったら知りたい。 macvim-kaoriya向けのlibrubyのローディングはファイル名調整しないと駄目かも。 最近は自分でコンパイルオプション弄ってrbenvで入れたrubyとリンクさせてるので、自分自身は使っていない設定。 vimrcの下にsnippet定義も書いてあります。 set nocompatible " 文字コード, 改行

    Rubyist向けのvimrcを晒す - Qiita
    oppara
    oppara 2014/01/09
  • 最近の(2013/8/28時点の)vagrantとberkshelfの書き方 - Qiita

    vagrantとberkshelfで超捗る、みたいな記事は一杯あるんですが、その先のちょっと弄りたいってなった時に一瞬悩む。 コミュニティcookbookのattributesとかカスタムしたい。 自分で作ったcookbookのレシピも追加したい。 で、色々調べてみたんですが、run_listで呼ぶよりも、そのプロヴィジョニングしたい環境の名前のcookbookを新しく作って、依存対象となるコミュニティcookbookをmetadataに書き、include_recipeする方が良いんじゃないかと思いました。 既に、BerksfileとVagrantfileがあるものとします。 vagrant plugin install vagrant-berkshelfも完了済みと想定。

    最近の(2013/8/28時点の)vagrantとberkshelfの書き方 - Qiita
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    oppara 2013/11/08
  • Githubのpull requestページに、テスト結果を表示するJenkinsの設定 - Qiita

    Commit Status APIについて Githubにはcommit statusを操作するためのAPIがあります。 commit statusとは、特定のコミットがどういう状態にあるのかを示すものです。 successとかfailureとかpendingとか。 参考: Commit Status API · GitHub Blog commit statusが登録されているコミットをpull requestすると、commit statusの状況を確認して、マージしても問題無いかを自動で表示してくれます。 こんな感じ。 travis-ciを使ってると上手いことやってくれるんですが、今の所、Jenkinsだと多少工夫が必要です。 いくつかやり方はありますが、私が採用したのはparameterized trigger pluginを使う方法です。 設定内容 1. masterや、rele

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    oppara 2013/03/11
    Githubのpull requestページに、テスト結果を表示するJenkisの設定 #Jenkins #GitHub #Ruby - Qiita
  • VimでHaskellを書く時に入れておきたいプラグイン5つ - Qiita

    augroup ghcmodcheck autocmd! BufWritePost <buffer> GhcModCheckAsync augroup END " $VIMRUNTIME/after/ftplugin/haskell.vimに保存しておく Haskellではこまめにコンパイルして型のエラーをチェックするのが重要なので、 自動でチェックできるとかなり捗ります。 また、型推論によって、カーソルが示している関数がどういう型なのかを表示する機能があります。 ソースコードの状態によるので、常に動作するわけでは無いですが、 あれ、これ今どういう型になってんだろう、って時に非常に役に立ちます。 モナドのdo記法の中とか、型がイメージしづらい時などにも使えます。 GhcModType html-template-syntax HaskellのWebフレームワークYesodでは、hamlet

    VimでHaskellを書く時に入れておきたいプラグイン5つ - Qiita
  • rails, rspecでVimのsnippetを使うためのベストプラクティス (自己流) - Qiita

    Vimにはtextmateちっくなsnippet補完を実現するためのプラグインがいくつかあります。 neocomplcache-snippets-complete, snipMate, UltiSnipなどなど。 私が利用しているのは、neocomplcache-snippets-completeなので、それを利用する時の流れについての話です。 neocomplecacheを使っていると、補完が統合されるので、neocomplecacheユーザーは大体これに落ち着くと思います。 ちょっと調べたところだと、UltiSnipはかなり高機能っぽいのですが、pythonインターフェースが必要で、ちょっと複雑過ぎるかもしれません。 読み込みのルール 現在のneocomplecacheは、内部でvimのバッファが持っているファイルタイプとは別に、 独自のファイルタイプ情報を持っています。 最近になって

    rails, rspecでVimのsnippetを使うためのベストプラクティス (自己流) - Qiita
  • Ruby(Railsじゃない環境)でTDDで開発をするための環境構築 2012/8月版 - Qiita

    2012/9/1のTDDBC横浜に向けて書いたものです。 間違ってるとか、古い、とかありましたら突っ込みください。 Rubyのインストール Ubuntuの場合 (下にMacの場合を書いてます) その他のディストリの場合は、頑張って読み替えてください。 関係するライブラリ、開発に必須なバージョン管理システムなどをインストールする sudo apt-get install build-essential openssl libreadline6 libreadline6-dev curl git-core zlib1g zlib1g-dev libssl-dev libyaml-dev libxml2-dev libxslt-dev autoconf libc6-dev ncurses-dev automake libtool bison subversion 元々結構入ってるかもしれないけど

    Ruby(Railsじゃない環境)でTDDで開発をするための環境構築 2012/8月版 - Qiita
  • RubyとvimでQuick JUnit風にテスト実行 - Qiita

    Java & Eclipseの開発環境には、Quick JUnitというテストを迅速に実行するプラグインがあります。 Ruby & vimの開発環境においても、ほぼ同等の事が実施可能です。 以前、私のブログで、プロダクションコードとテストコードを素早く切り替えるテクニック、 vimから即座にRSpecを実行し、結果をバッファに表示するテクニックを紹介しました。 詳細は、以下を参照してみてください。 RubyでTDDをやる際に、ちょっと便利になるVimの設定 - joker1007の日記 rspecをvim-quickrunから非同期で実行する - joker1007の日記 今回は、そこから一歩進めて、特定のテストケースだけをvim-quickrunから実行する設定を紹介します。 そもそもrspecには -l オプションを付けることで、特定の行だけテストを実施してくれる機能があります。 指定

    RubyとvimでQuick JUnit風にテスト実行 - Qiita
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