やってみた arm64 対応で必要だったポイントを説明します。 重要なのは Lambda の設定を記述したtemplate.yamlと、ビルドの設定を記述したMakefileの2箇所だけです。 ディレクトリ構成 . ├── README.md ├── hello-world │ ├── Makefile │ ├── go.mod │ ├── go.sum │ ├── main.go │ └── main_test.go ├── samconfig.toml └── template.yaml Go のランタイムを使うわけではないので Lambda の設定には一切 Go の文字はないです。 Runtime で Amazon Linux 2 のイメージを指定 Architectures でリスト形式で arm64 を指定 Metadata の BuildMethod で後述