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nginxに関するopparaのブックマーク (23)

  • keepalive_requests in upstream context - Qiita

    先日、某所のnginxを1.14系から1.16系に更新したところ、レスポンスタイムが悪化する現象に遭遇したので、その時の対処記録。以下は99percentileと95percentileでのレイテンシのグラフ。 99percentile latency 95percentile latency nginxのバージョンアップでレスポンスタイムが悪化するのを経験したのは初めてのことだったのですが、いろいろ調べてみるとアップストリームサーバとのキープアライブに関する挙動が大きく変わったのが原因で、そのへんのディレクティブの値をちょいと調整することで元のレスポンスタイムを維持できるようになりました。 nginxの1.16系と1.14系の大きな違いの一つとしてkeepalive_requestsディレクティブが従来のhttp, server, locationコンテキストに加えてupstreamコン

    keepalive_requests in upstream context - Qiita
  • なぜ Rails の前段に Nginx を置くのか - Qiita

    追記(2023.09.13) X にて、この記事が引用されて多くの議論が投稿されました。 それらの多くは以下の通り「ALB等の利用できる環境の現代であればもうNginxコンテナは不要」という内容が多数です。 その上で、文に入って頂ければと思います。一部「いいね」が多いポストを貼り付けさせていただきます。 文にショートカットしたい場合は、ここをクリック ここから文 以前、チームで以下のような会話が生まれました。 「コンテナに nginx 立てずに、直で rails Appサーバに ALB から流せばいいじゃん?」 みたいな話。その際に理由を即座にレスできなかったので、調査しました。 puma や Unicorn はあくまでAppサーバなのでユーザ直アクセス用途として設計されていない バッファリング処理が弱い バッファリング処理(処理速度や処理にかかる時間の違いを調整すること) ngin

    なぜ Rails の前段に Nginx を置くのか - Qiita
  • NginxコンテナにGremlinでシャットダウン攻撃を仕掛けてみた | DevelopersIO

    こんにちは。AWS事業部のKyoです。 カオスエンジニアリングプラットフォームのGremlinを使って、Nginxコンテナにシャットダウン攻撃を仕掛けてみました。 また、今回はDockerの学習も兼ねてDockerのオプションの解説もしてみました。 シャットダウン攻撃は無料版のGremlinでも利用可能ですので、もしよろしければお試しください。 概要 参考にしたのは以下のチュートリアルです(名前の通り、Mac向けです)。これを元に一部追加・改変を行っています。 How to Install and Use Gremlin Locally with Docker For Mac このチュートリアルは、4つのStepから構成されています。 Step 1.0 – Install Docker For Mac Step 2.0 – Installing Gremlin Step 3.0 – Cr

    NginxコンテナにGremlinでシャットダウン攻撃を仕掛けてみた | DevelopersIO
  • Re: NginxとApacheって何が違うの?? - inductor's blog

    これは何 以下記事のアンサーブログです。 qiita.com 以下のことはコメントに書いたんですが、書ききれなかった部分もあったり整理したほうがいいなと思い記事に起こしています。 現代のアプリケーションではC10K問題よりも先にDBやアプリケーションのボトルネックが先に来るため、C10K問題に遭遇するよりも先にやることがある ミドルウェアとしての成り立ちから設定ファイルの書き方に至るまで、それぞれのソフトウェアで思想が根的に異なるので、単なるパフォーマンス比較をしてもあまり意味がない NginxとApacheの違いをC10K問題を中心に語るのは時代が違う この記事に限らず、多くの「Nginx vs Apache」系記事では「ApacheはC10K問題を抱えている」という論理をベースにそれぞれの違いを表現しています。 が、これは2022年においては(実際にはもっと前からですが)既に事実では

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  • Basic 認証かけるだけのプロキシサーバ Docker image 作った

    Web アプリがあってとりあえず Basic 認証かけたいときは前段に Nginx 置けば楽なんだけど、毎回設定ファイル書いたり htpasswd 生成するのが面倒なので、サクッと用意できるよう Docker image を用意しました。 https://github.com/dtan4/nginx-basic-auth-proxy https://quay.io/repository/dtan4/nginx-basic-auth-proxy 以下のように、環境変数で username, password そしてプロキシ先の URL を指定すれば Basic 認証設定済みの Nginx が起動します。 $ docker run \ --rm \ --name nginx-basic-auth-proxy \ -p 8080:80 \ -e BASIC_AUTH_USERNAME=usern

  • Nginx + WordPress マルチサイト機能を有効にする

    <景品表示法に基づく表記> サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。 wp-config.phpの修正インストールしたディレクトリの直下にあるwp-ocnfig.phpを修正します。 # cd /usr/share/nginx/wordpress/ # vi wp-config.php 次のコメントがある直前に設定を追加します。 /** マルチサイト機能 */ define('WP_ALLOW_MULTISITE', true); /* 編集が必要なのはここまでです ! WordPress でブログをお楽しみください。 */ wordpress管理画面の「ダッシュボード」-「 ツール」-「ネットワークの設置」にすすみます。プラグインの無効化が促されますので従い、インストールを実行します。インストール後に「wp-config.php」と「.htaccess」

    Nginx + WordPress マルチサイト機能を有効にする
  • SSL証明書を購入する時のOpenSSLコマンドの覚え書き

    GMO グローバルサインで「クイック認証 SSL(ワイルドカード)」を発行して Nginx に設定する機会がありました。OpenSSL のコマンドや参考にしたドキュメントを残します。他の認証局で発行する場合もだいたい同じだと思います。Amazon EC2 の Amazon Linux2 で動作確認を行っています。 目次 SSL について事前知識のリンク 動作確認用に Nginx をインストールする 秘密鍵 を作成する 証明書署名要求(CSR) を作成する CSR を確認する サーバ証明書の購入をする サーバ証明書、秘密鍵の整合性を確認 サーバ証明書と中間 CA 証明書を結合する Nginx に SSL 通信の設定する 動作確認 SSL について事前知識のリンク 文中でも触れますが、事前知識として確認しておくと理解が深まります。 SSLとは?httpsとは?簡単説明|GMOグローバルサイン【

    SSL証明書を購入する時のOpenSSLコマンドの覚え書き
  • ApacheのSSLをNginxに入れ替える手順 | Act as Professional

    既存のApacheの設定既存のApache設定で確認しておきたいのは下記の部分 SSLCertificateFile example.com.crt SSLCertificateKeyFile example.com.key SSLCACertificateFile example.in.crt # 中間証明書いずれのファイルも必要です。中間証明書を利用してる場合のみ、SSLCACertificateFileの設定があると思います。 あとパスフレーズも確認しておきましょう。 Nginx用の証明書を作成するNginxでは中間証明書が必要な場合、Apacheの用に別ファイルとして指定するのではなく、1つの証明書ファイルにまとめておきます。 cp example.com.crt example.com.crt.bak # バックアップ cat example.in.crt >> example.

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  • なぜ、MT5.2ではnginx/PSGIに対応したのか。-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    こんにちは。自転車での移動が快適になって嬉しい柳下です。 早いもので、Movable Typeも5.2がリリースされて、もうすぐ1カ月になります。今日は、5.2の特長の1つであるnginxとPSGI対応について、その背景からご紹介していきたいと思います。 最近、スマートフォン・タブレットへの対応、Amazonをはじめとするクラウド環境上での構築に関するお問い合わせをいただく機会が多くなっています。スマートフォン・タブレットからのアクセスが日々増えていく中で、LTEに代表される高速なモバイル回線があるとはいえ、14Mbps (下り理論値)が通常のモバイル回線でのアクセスを前提としたデザインが必要とされています。また、クラウド環境では、コストパフォーマンスの観点から、限られたリソースを最大限に活用することも求められています。これらの背景から、ウェブサーバーをはじめとする環境のチューニングへの要

    なぜ、MT5.2ではnginx/PSGIに対応したのか。-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
  • MacOSXLion10.7.5にNginxとPHP環境をソースから構築する - Web学び

    2012年 10月 12日 福山です。記事が古くなってたのと再度構築する機会があったので更新しました。 MacNginxphp環境を構築する手順を淡々と書いていきます。 MacOSX Lion 10.7.5の初期インストール状態から ・Xcode4.5.1 ・CommandLineTool(Xcodeを起動させてPreferenceから入手) ・GCC10.7-v2 をインストールしていることを前提にします。 Homebrewのインストール ワンステップです。 いろんなコマンドやらライブラリをインストールするため、Homebrewを入手します。以下のコマンドを打ちます。(途中リターンキーとパスワードを求められます) ruby -e "$(curl -fsSkL raw.github.com/mxcl/homebrew/go)" これでbrewコマンドが使用可能になりました。 PHP5.

    MacOSXLion10.7.5にNginxとPHP環境をソースから構築する - Web学び
  • nginxで認証用proxyサーバを作成

    今回作るシステムは、静的コンテンツを配信するサーバがすでにあり、 ・認証機構(ログイン画面)を追加 ・変更を最小限に抑えて開発 ・スケールアウトしやすい ・アクセス数が多いので、できるだけ処理を軽くする ことを目的とします。 この手のシステムは、既存システムに手を入れるのが普通ですが、既存システムでプログラムが動かないことには話になりません。 という事で、認証機構を追加したプロキシサーバを作成することで実現したいと思います。 仮に、PHPのみを使用して実装する場合は、下記のように出来ます。 ・ログイン画面はPHP ・rewriteでログイン画面系以外の全てのアクセスをindex.phpに向ける ・認証に失敗したらログイン画面にリダイレクト ・認証成功したら認証状態をセッションに記録(有効期限も記録) ・セッションはmemcacheなどで全サーバ共有 ・セッションの値が有効なときはコンテンツ

    nginxで認証用proxyサーバを作成
  • phpenv + php-build を使って 5.3 と 5.4 を共存させつつ php-fpm を使う - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    っていう話なんですが、前提として、 phpenv + php-build は他にも多くの方が語ってるので、そちらを参考に。いやむしろ僕も参考にさせていただきました、ありがとうございます、いくら安いとはいえこれで PHP 5.4 のためにVPS1台借りるとかってことがなくなってよかったです。というか @yuya_takeyama さんのおかげですありがとうございます。 php-buildPHP 5.4.0 beta1 をビルドする - Born Too Late phpenv で複数の PHP 環境を管理する - Born Too Late なんですが、えーっと、作るのはだいたいWebアプリで、cli の php が複数バージョンいれられるのは大変嬉しいけどそれだけだと PHP 5.4 なら built-in server があるからいいけど PHP 5.3 の開発とか困るねってことで

    phpenv + php-build を使って 5.3 と 5.4 を共存させつつ php-fpm を使う - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
  • Subsonic+Nginxのアクセスログをfluentdを利用してMongoDBに入れてみた - Glide Note

    Fluentd Casual Talksに参加し、fluentdの使いどころが理解できて、 意識が高いうちに早速fluentdの導入をしSubsonic+nginxのアクセスログをMongoDBに入れてみたのでメモ。 導入環境はwebサーバCentOS 6、ログ収集サーバがCentOS 5で、fluentdのバージョンは td-agent-1.1.5.1-0.x86_64になります。いずれもさくらVPSで稼働させています。 nginxの導入は以前書いた下記のエントリを参考にして下さい。 さくらVPS 2G+Subsonic+Nginxで自分用ストリーミングサーバを構築 - Glide Note - グライドノート 今回行った作業の流れ fluentdを初めて触るので、今回は下記のように順を追って検証と導入を行いました。 fluentdの導入 サーバ1台でwebサーバとログ収集サーバを動かし

  • nginx.vimを入れてみた - Glide Note

    nginxのconfを書いていて、syntax highlightがきかないので導入してみた。 vim-scripts/nginx.vim .vimrcに下記のように記載

  • [music] Subsonic所感 - hibomaの日記

    Subsonic 便利ですね。さくらVPSではなくて、家のMacにいれて DynDNSホスト名を当てて使ってます。 曲数が多くてもインポートの時間が全然かからないのがいいなと思いました。あとMacの場合パッケージでインストールが完了しますのでお手軽に試せます アクセスログがとれない(ぽい) のでproxyかましてログを取る Subsonicのプロセスはデフォルトで4040ポートでLISTENしますが、ここにリクエストを出してもアクセスログを吐いてくれません。(つーか java知らん) なので無駄にnginxをリバースプロキシにしてログを吐かせています。server部分の設定は↓みたいな感じで http { server { listen 80; server_name subsonic.<ドメイン> access_log /dev/stdout; proxy_set_header X-R

    [music] Subsonic所感 - hibomaの日記
  • さくらVPS 2G+Subsonic+Nginxで自分用ストリーミングサーバを構築 - Glide Note

    先日契約したさくらVPS 2Gのディスク容量がかなりあるので、自分用のストリーミングサーバを subsonicとnginxで立ててみました。 subsonic単体でも良いんですが、同僚の天才@hibomaが 以前Mac+subsonic+nginxを組み合わせてたのを思い出してパクってみました。 導入環境はCentOS 6です。 あらかじめAレコードなどは設定している状態です。 またsubsonicのGUIでのセットアップ手順の説明などは省いてます。 javaのSDKのインストール

  • カヤック流ソーシャルアプリの作り方 インフラ編 - KAYAC engineers' blog

    入社4年目にもなってtech.kayac初登場のせいです。 ブログ書けプレッシャーにとうとう屈する時がきました。 これで夢にkyo_agoが出てうなされなくてすみます。(彼はtech.kayacの尻たたき担当でした) 先々月「ぼくらの甲子園!熱闘編」というゲームをモバゲー内にてリリースしました。 これは去年リリースした「ぼくらの甲子園!」の続編です。 モバゲーユーザの方、是非遊んでみてください。 今回はこの「ぼくらの甲子園!熱闘編」がどういうインフラ構成になってるか紹介したいと思います。 注) 題名に「カヤック流」とはつけましたが、カヤックでは多様性を善としている風潮があり、 ゲームによってインフラの構成が違うどころか、利用しているプログラミング言語すら違います。 なので全てのゲームがこのような構成になってるわけではありません。 前提 今回のインフラ構成を決めるに至って考慮した点は「ラクに

    カヤック流ソーシャルアプリの作り方 インフラ編 - KAYAC engineers' blog
  • Nginx+Fastcgi+PHPでサクサク快適サイト構築!

    こんにちは、井川です。連日、猛暑続きですね。熱中症には気を付けて、がんばりましょう。 今回は、軽量なWebサーバであるnginxPHPを組み合わせて使う方法を紹介します。 Webサイトにとって、軽さはとても重要なポイントです。PHPはライトウェイトな言語でありながらも、symfonyなど最近のフレームワーク次第ではWebサイトが重くなってしまいます。特に、Apacheで多くのリクエストを同時に受け付けると、レスポンスを返さなくなることがあります。こうした場合、キャッシュを使ったり、Key/ValueストアやMongoDBなどNoSQLにしたり、スケールアウトしたりと、様々な対応が考えられます。 しかし、もっと根的な解決方法はないでしょうか? WebサーバとしてApacheではなく、nginxとFastcgi-PHPを使ってみましょう(lighttpdなどもありますが…)。ベンチマークで

    Nginx+Fastcgi+PHPでサクサク快適サイト構築!
  • mod_php(Apache)とspawn-fcgi(nginx)でのパフォーマンス比較 « cat /dev/random > /dev/null &

    PHPを使う場合Apacheとnginxどっち使えばいいん?と気になったのでパフォーマンス比較してみました こんな感じの構成で すべて仮想サーバ構成です 負荷元サーバー CPU=2 RAM=1000M がんばるサーバ CPU=4 RAM=1024M DBサーバ CPU=4 RAM=1536MB 使ったミドルウェア Apache 2.2.3 Nginx 0.7.64 PHP 5.3.1 (子プロセス=6 tcp接続) MySQL 5.5.1 spawn-fcgi 1.4.22 wordpress 2.9.1 早速基礎体力というか通常の戦闘力を測ってみます abで多重度1で100回リクエストしてみます 公平を期すために二回目の結果をとっています ab -c 1 -n 100 -H "Host: blog.xcir.net" http://192.168.1.123:82/

  • nginx+php-fpmをyumでインストールして、WordPress/CakePHPを動かす設定

    Home > PHP | Web+DB > nginx+php-fpmをyumでインストールして、WordPress/CakePHPを動かす設定 www.1×1.jpの環境をApache+mod_phpな環境から、nginx+php-fpmな環境へ移行しました。 さくらVPSのCentOS5.5環境にnginx+php-fpmをyumでインストールして、CakePHPWordPressを動かす設定を行いました。 このエントリでは導入ということで、インストールから、とりあえず動作するところまでをご紹介します。 0. 構成 nginx+php-fpm環境にCakePHPWordPressをインストールします。 それぞれ以下のURLでアクセスできるようにします。 http://www.1×1.jp/ -> CakePHP http://www.1×1.jp/blog/ -> WordPres