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snippetとvimに関するopparaのブックマーク (7)

  • neocomplcache-snippets-complete の名前が neosnippet に変更されました - C++でゲームプログラミング

    neocomplcache-snippets-complete は neosnippet になりました - あるVimmerのブログ という事なので使用している方は注意して下さい。 設定もこんな感じで変更しました。 [before] "スニペットのディレクトリ if !exists("g:neocomplcache_snippets_dir") let g:neocomplcache_snippets_dir="" endif let g:neocomplcache_snippets_dir=$VIMUSER.'/snippets' "<TAB>でスニペット補完 if g:neocomplcache_enable_at_startup imap <expr><TAB> neocomplcache#sources#snippets_complete#expandable() ? "\<Plu

    neocomplcache-snippets-complete の名前が neosnippet に変更されました - C++でゲームプログラミング
    oppara
    oppara 2012/10/21
    neosnippet
  • rails, rspecでVimのsnippetを使うためのベストプラクティス (自己流) - Qiita

    Vimにはtextmateちっくなsnippet補完を実現するためのプラグインがいくつかあります。 neocomplcache-snippets-complete, snipMate, UltiSnipなどなど。 私が利用しているのは、neocomplcache-snippets-completeなので、それを利用する時の流れについての話です。 neocomplecacheを使っていると、補完が統合されるので、neocomplecacheユーザーは大体これに落ち着くと思います。 ちょっと調べたところだと、UltiSnipはかなり高機能っぽいのですが、pythonインターフェースが必要で、ちょっと複雑過ぎるかもしれません。 読み込みのルール 現在のneocomplecacheは、内部でvimのバッファが持っているファイルタイプとは別に、 独自のファイルタイプ情報を持っています。 最近になって

    rails, rspecでVimのsnippetを使うためのベストプラクティス (自己流) - Qiita
  • Vim の snippet 系プラグインを使う際のTips - 永遠に未完成

    vim で動作する snippet 系のプラグインの多くは、snippetを展開したり次の入力箇所にジャンプした際に変更すべき部分を選択するようになっている。 で、大抵のプラグインではこの時選択モード(Select mode)で選択されている。これはビジュアルモードとは少し違う。 詳細は省略するが、簡単に言ってしまえば一般的なテキストエディタでの選択をエミュレートするためのモードだ。印字可能な文字を入力すると、選択部分が消え、入力した文字が挿入され、挿入モードに移行する。 このモードを使うことで変更すべき部分を変更しやすくしているのだけど、印字可能キーを押したのに挿入モードに入らない!なんて経験はないだろうか。例えば、 j を押したら普通にカーソルが下に移動したぞ!とか。 そういう人は多分 vimrc に↓みたいなのを書いてる。(例) noremap j gj 普通に noremap する

    Vim の snippet 系プラグインを使う際のTips - 永遠に未完成
  • CakePHPで使うneocomplcache.vim用スニペットを書いてみた。 - yuhei.kagaya

    最近、CakePHP1.3系を使ってるのですが、素晴らしい! さくさく楽しい開発ライフです。 でも、自分は覚えが悪いので、 「アレどうやるんだっけ?」 → CakePHPのマニュアルを引く、を見る となって時間を費やしてしまっています。 コードを書くときにはVimを使っています。 neocomplcache.vim、zencoding.vimなど素晴らしいプラグインやテキストオブジェクトのおかげで、 タイプミスも少なく素早くコードが書けるようになりました。 でも、もっともっと速く書きたい。。。 よく使うCakePHPの記述はneocomplcacheのスニペットにしたら楽かも・・・! んで覚えられるかも!よし、スニペットを書いてみよう! ということで、やってみました。 ユーザ定義用スニペットファイル スニペットの場所は、.vimrcで指定しています。 " ユーザー定義スニペット保存ディレ

    CakePHPで使うneocomplcache.vim用スニペットを書いてみた。 - yuhei.kagaya
  • [Vim] SnipMateでなくneocomplcache snippet completeを使うわけ

    ネット環境がない場所にいるのでブログ記事でも書きます:) プログラムを書くとき、同じような記述をすることは多々あると思います。 DRY原則云々という問題でなく、if-elseやwhileなどといった条件分岐や メソッドの呼び出しの記述といった話です。 ここで多くのタイピングをしなくてはいけない煩わしさが発生する人もいるでしょう。 それを解消する便利な機能でcode snippetというものがあります。 code snippetとは、誤解を恐れずものっそい簡単に説明すると、一種のテンプレートのようなものです。 (実際は単なるテンプレートよりはるかに強力ではありますが。) 例えば、ifの入力後に<Tab>を押せば、ifの後に続く構文を自動的に補完出力してくれたりします。 if "<- ここで設定されたsnippet機能呼び出しボタンを押下 こんな感じに。 if condition ${0} e

    [Vim] SnipMateでなくneocomplcache snippet completeを使うわけ
  • neocomplcache phpunit snippetつくった & TDDBC 1.7 LT内容補足

    先のエントリで書いたTDDBC 1.7 Tokyo for PHP でやらせていただいたLTですが、 実は初LTだった為何をしゃべっていたのかかなりうろ覚え状態。 と、いうわけでここで少し補足説明をかねて書こうと思います。 LTで使用したスライド 今回はTDD、とくにテストコード記述に関してフォーカスしたVimの設定や 普段TDDに絡まったVim Pluginsの紹介をしました。 そしてもうすぐ発売をされる"Vim テクニックバイブル"ですね!! LTをやろうと思ったきっかけ Vim普及が一番の理由ではありますが、中でもVimmerのレベル底上げが目的でした。 自分はおそらく中級者的な立ち位置にいると思いますが、 PHPerの中にはまだまだunite.vimやneocomplcacheを入れてない方々が多いと日々感じることが多かったのです。 そしてVim勉強会ではunite.vim等を使っ

  • Jasmine用のVimスニペット - ひげろぐ

    Jasmineを一通り使えるようにした後で「毎回 describe(“ほげほげ”, function() {〜とかいちいち書くのって実用的に無理じゃね?」と思い、やっぱり使うのやめようかと考えたりした。 が、そこでVimのスニペットの存在を思い出し踏みとどまった。 ~/.vim/snippets/javascript.snippetsに以下を追記。 # describe for jasmine snippet d describe("${1:comment}", function() { beforeEach(function() { }); }); # it for jasmine snippet it it("${1:comment}", function() { }); スニペット激しく便利すなあ。 2011/01/10追記 プラグインあった。 Jasmine snippets (f

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