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ほのぼのに関するoptical_frogのブックマーク (2)

  • 雄山「学者どもに翻訳をやらせるなっ!!」中川「ははっ」 - そこにいるか

    以下エントリを未読の方は、ぜひそちらからご覧ください。 翻訳者「25年前に頼まれた翻訳オワタ\(^o^)/」 出版社「え」 http://d.hatena.ne.jp/islecape/20100823/p2 上記エントリの続編として、岩波文庫のあとがきで翻訳者がいかに「怠惰につき出版が遅れてしまいお詫びする」的な謝罪をしているかを調べあげ、2020年に岩波文庫白帯(社会科学系)のあとがきを100冊調べた「遅くなってごめんなさい>< 10年間ずっと気にしてました><」を発表*1し、さらに2030年には岩波文庫青帯(哲学・自然科学系)の後書きを100冊を調べたうえで「遅くなってごめんなさい>< 10年間ずっとry」を投稿する予ry それはともかく前エントリについて補遺をふたことみこと。 ※なお、今回もタイトルはふざけ気味ですが、おもしろおかしく笑わせるようなエントリにはぜんぜんなっていません

    雄山「学者どもに翻訳をやらせるなっ!!」中川「ははっ」 - そこにいるか
    optical_frog
    optical_frog 2010/08/28
     「「なにを訳させるか」という翻訳者のリソース問題」だそうだけど,翻訳者そのものはわりと余ってるとおもうの.足りないのは翻訳にお金を出す人ではないかしら,かしら.
  • 翻訳者「25年前に頼まれた翻訳オワタ\(^o^)/」出版社「え」 - そこにいるか

    塩尻公明さんの悲劇 岩波文庫版ジョン・スチュアート・ミル著『自由論』(原題:"On Liberty")のあとがきに、岩波書店の吉野源三郎がこんなことを書いている。 一九三八年ごろ、三木清、栗田賢三両氏と私とで相談して、岩波文庫に収録すべき哲学関係の文献のリストを作ったことがある。ミルの『自由論』もその中に入っていた。そして、その訳者としては河合栄治郎氏が最も適任だということは、私たち三人だけでなく、当時何人も認めるところであった。 吉野源三郎「あとがき」*1 J.S.ミル『自由論 (岩波文庫)』(塩尻公明、木村健康共訳)*2 吉野は河合栄治郎に学んだことがあり、河合もこの依頼を受諾。しかし自由主義者であった河合が軍部と対立して、いろいろあった結果休職処分となり(平賀粛学)、さらに出版法違反で起訴され法廷闘争を繰り広げることとなるにより『自由論』の翻訳どころではなくなってしまう。けっきょく河

    翻訳者「25年前に頼まれた翻訳オワタ\(^o^)/」出版社「え」 - そこにいるか
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