名前: メール: 件名: 本文: 相互リンク、相互RSS大募集です! 看板絵を募集しております。 サイズは最大980x200でお願いします。 投稿はまで! TOP絵を頂きました。感謝です! 2ch全AAイラスト化計画 まそ様 まいこ様
MIAでUは、「青少年ネット規制法」の法案検討の時期から、青少年のネット利用の実態について、調査・研究を重ねて参りました。そしてその中で、安易な規制よりも、青少年に対するネットリテラシー教育がまず先にあるべきとして、「MIAU版インターネットの教科書プロジェクト」を発足、活動して参りました。 今回はその成果の第一弾として、我々が作成しましたインターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.0を公開いたします。まだ序盤のみではありますが、教育現場の皆様から多くのフィードバックをいただきながら、今後も引き続き制作を行なってまいります。 なおこの読本は、クリエイティブコモンズ「表示・継承」ライセンスによる公開となります。利用される皆様は、複製・配布など商用非商用に限らず、無償でご利用いただけます。ライセンスの詳細は、読本の奥付をご覧ください。 “ネット”と上手く付き合うため
Googleが、もしかするとくだらない新機能とも見える「Mail Goggles」を、試験的に公開したことをお知らせしよう。この機能は、ちょっと酔っ払って、愚かなことをしでかしそうな深夜の時間帯に、愚かな電子メールを送ってしまうのを未然に防ぐ目的で設計された。 Mail Gogglesをオンにすると、指定の時間帯(デフォルトの設定では、金曜日と土曜日の午後10時から午前4時)に、メールの「送信」ボタンをクリックするやいなや、5つの計算問題が画面内に表示される。計算を解くための制限時間も設けられている。この問題が解けるならば、おそらく上司に小言を言ったり、昔の恋人に告白し直したりするメールであったとしても、酔っ払うことなく、正気で送っていると判断できるだろう。 たとえ酔いつぶれていても、簡単な計算問題なら解けてしまうという人には、問題の難易度をアップさせるオプションも用意されている。だが、残
ちょっと必要あって作成した簡単なメモを以下に。竹森俊平さんが『資本主義は嫌いですか?』で開陳したのが、サブプライム危機による世界バブル崩壊というシナリオだったのに対して、僕は主にこの間お会いした原田泰さんとの対話をヒントにして「ふつうの不況が世界を覆う」という視点。 以下はラフなメモ書きなので誤記・誤解が多いかもしれないので注意(断り無くそのときは修正する)。最近の新聞や雑誌などから情報は拾ってある。 1 金融安定化法案修正案雑感 最大約75兆円の公的資金での不良資産買取(無条件なのは2500億ドル、約26兆円に当初案から引き下げられた→金融機関の財務体質の強化が狙い。ただし買取価格はまだ不明)。政府が株式取得の権利を保有、時価会計の一時的な凍結を証券取引委員会が権限をもつ。経営陣の報酬抑制(貪欲グリーディを促すようなインセンティブの抑制→世論向けか?)、預金保険の支払額の上限の引き上げ、
「公共性」論 作者: 稲葉振一郎出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2008/03メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 175回この商品を含むブログ (70件) を見る 「公共性」について 本書では、ハーバーマス、アレント、アガンペンらの議論をたどりながら、「公共性」の概念を再構成し、また最後に、「よき全体主義」(テーマパーク型権力)を、問題をはらみつつも必ずしも否定することができないものとして再検討しています。リベラリズムと「公共性」との関係は、相反するものというよりは、相補的なものとして捉え直されているように思います。 では早速、本書の内容を概観してみましょう。まず、「公共性」からみていくことになりますが、最初に、「市民社会」について、主に、ヘーゲルとマルクスを起点として検討されます。ヘーゲルによれば、市民社会は、「悟性的国家」と言い換えられているように、理性を持つに至らない
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