タグ

GJとKrugmanに関するoptical_frogのブックマーク (4)

  • 需要を巡る闘い - himaginary’s diary

    と題されたクルーグマンの1/24エントリ(原題は「The War on Demand」)は、大多数の経済論争の質を言い当てたという点で、彼のブログエントリの中でも最重要ランクに位置するもの、と個人的には受け止めた。以下はその拙訳。 大不況とその余波を受けて、何とも奇妙なことが経済政策の議論に起きた。あるいは、今回の出来事が幾ばくかの幻想を取り払い、議論の質を曝け出した、というのが当のところかも知れぬ。それは個々の論点――たとえば乗数の大きさや量的緩和の効果――が示唆するよりも、もっと大きな話である。質的な話は、私に言わせれば明らかに大きな総需要不足であるところの状況を目の前にして、需要側が問題になるという考え自体に対する総攻撃を我々は目撃しているのである。 もちろん、これは今に始まったことでは無い。リアルビジネスサイクル理論は、30年もの間、経済学界で権勢を振るってきた。しかし私の

    需要を巡る闘い - himaginary’s diary
  • クルーグマン・ノーベル賞受賞後のビデオの翻訳 - P.E.S.

    以前に貼った、クルーグマンの受賞後のインタビュー動画の翻訳です。クルーグマン登場部分の1分40秒くらいから38分くらいまでしか訳してません。これから1日2日ほど忙しくなるのですが、クルーグマンがオバマ「候補」の事を語っている事もあって、なんとか選挙前に仕上げようとしましたので...ぶっちゃけ、訳の怪しいところもあります(いつもの(?)に加えて)。すいません。 http://video.google.com/videoplay?docid=-2534646004859845999&ei=w1oDSY71JJTMwgOh6ZC0Dw&hl=ja 訳は「続きを読む」の後です。 「ク:」はクルーグマン、「ロ:」は司会のチャーリー・ローズです。 チャーリー・ローズ・ショーノーベル賞 ロ:ゲストはポール・クルーグマンです。彼はプリンストン大学の教授であり、ニューヨク・タイムスのコラムニストで、そして今

    クルーグマン・ノーベル賞受賞後のビデオの翻訳 - P.E.S.
    optical_frog
    optical_frog 2008/12/14
    WOW! | okemosさんすごすぎ.
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • A Return of That '70s Show? by PAUL KRUGMAN 2008-06-03 - svnseeds’ ghoti!

    虹の向こうのどこかにあるというはてな村では「鳥味のケーキ」とか「夢をかなえるかわいそうなゾウ」とかの話で盛り上がってたみたいですけど、こちらは淡々と行きますよええ。 で、某いちご方面で示唆があったのでクルーグマンのNYTimesのコラム(アカウント(無料でとれますけど)がない方はGoogle News経由でどうぞ)を訳してみますた。今回は山形風訳にチャレンジです(笑)*1。例によって変なところがあれば教えていただけると嬉しいです。ではどうぞー。 70年代の逆襲? A Return of That '70s Show? By PAUL KRUGMAN Published: June 2, 2008 http://www.nytimes.com/2008/06/02/opinion/02krugman.html 結局、今の状況に近いのは何年代なんだろうね? ちょっと前までは、誰もがこの金融市場

    A Return of That '70s Show? by PAUL KRUGMAN 2008-06-03 - svnseeds’ ghoti!
  • 1