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2008年6月4日のブックマーク (7件)

  • Rare spacecraft / rocket models

    Rare Spacecraft / Rocket Models 人様に自慢できるようなモデラーではありませんが,実宇宙機モノはおおよそ持ってます (他のカテゴリと違って絶対数が少ないので,倉庫が必要とまではいかないのが救い). レベルのスペースシャトルのような入手容易なものは全部省略. 多少努力しないと手に入らないものをここに載せます. さて,生きているうちに作ることがあるんでしょうか. 子供のときに欲しくて仕方なかったものを大人になって集めた物ですが, 大事にしまっておくだけで,作らないような気がするなあ(笑). まあまあのレア物. 近所のプラモ屋には絶対ないでしょう.ネットなら入手のチャンスがあるかも. ボストーク宇宙船(1/24・レベル). ガガーリンの載った有名な宇宙船ですが,実際に作るとなると,写真資料を集めるのがかなり大変になりそう. ボストーク(1/144・STC). ボスト

  • Cognitive Daily: Objects changing right before our eyes -- and still not being seen

    optical_frog
    optical_frog 2008/06/04
    change blindness
  • The Loom : A New Step In Evolution

    "...among the joyous, heartless, ever-juvenile eternities, Pip saw the multitudinous, God-omnipresent, coral insects, that out of the firmament of waters, heaved the colossal orbs. He saw God's foot upon the treadle of the loom, and spoke it; and therefore his shipmates called him mad." --Moby Dick One of the most important experiments in evolution is going on right now in a laboratory in Michiga

  • 掲示板・ブログ文化の終焉とケータイ - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    最近はPCではブログのエントリーと90%以上は英語圏の経済ブログのチェックそして関連文書(PDFの印刷など)が中心。日のサイトはアンテナにあるのに加えて、ほぼ携帯中心の使用。まあ、あまり携帯とかPCとかで意識してわけるつもりはないけれども、岡田・モリタクで、岡田斗司夫氏が「30代のPC利用によるケータイ文化への乗り遅れ、PC=ブログ文化のスラム化」みたいなことをいっていたが、それはどうかな、と思う。 もちろん日の状況はかなり岡田仮説に適合している気もするのは確か。すでに僕もネットの経済学で書いたように掲示板文化(なんかネットで議論する文化)は終焉、さらにブログの方も『m9』やこのブログでも書いたけれどもアルファブロガーを中心にすざまじくひどい経済観をデンパしているのに呆れるというよりも飽きてきた(最近は複素経済学すらもまともにできない連中にがっくり) 笑。そしてそれがpollariz

    掲示板・ブログ文化の終焉とケータイ - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • A Return of That '70s Show? by PAUL KRUGMAN 2008-06-03 - svnseeds’ ghoti!

    虹の向こうのどこかにあるというはてな村では「鳥味のケーキ」とか「夢をかなえるかわいそうなゾウ」とかの話で盛り上がってたみたいですけど、こちらは淡々と行きますよええ。 で、某いちご方面で示唆があったのでクルーグマンのNYTimesのコラム(アカウント(無料でとれますけど)がない方はGoogle News経由でどうぞ)を訳してみますた。今回は山形風訳にチャレンジです(笑)*1。例によって変なところがあれば教えていただけると嬉しいです。ではどうぞー。 70年代の逆襲? A Return of That '70s Show? By PAUL KRUGMAN Published: June 2, 2008 http://www.nytimes.com/2008/06/02/opinion/02krugman.html 結局、今の状況に近いのは何年代なんだろうね? ちょっと前までは、誰もがこの金融市場

    A Return of That '70s Show? by PAUL KRUGMAN 2008-06-03 - svnseeds’ ghoti!
  • Evolution to Education 3.0 | Terra Incognita - A Penn State World Campus Blog

    The role of Free and Open Source Software and Free and Open Resources for Education (Open Educational Resources) Higher education institutions exist as a result of the need to aggregate resources that are scarce (professors, books, journals, laboratories). When I entered university in 1972, I had to leave my home in rural Newfoundland, Canada to go to the city 300km away because of this physical

  • 稲葉振一郎「モダンのクールダウン 片隅の啓蒙」(1) - 備忘録

    モダンのクールダウン (片隅の啓蒙) 作者: 稲葉振一郎出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2006/03/28メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 62回この商品を含むブログ (75件) を見る 第1章 ポストモダンとは何(だったの)か 大衆社会論のいかがわしいところは、裏に透けてみえるエリート主義。第一に、大衆社会論者が由緒正しい近代人の末裔である保障はなく、今や大衆社会論自体が大衆化。第二に、啓蒙的エリートの善意というお節介。第三に、大衆社会論者が何をしたいのか、そこに展望がない。大衆を「畜群」呼ばわりしなければ自己確認できない強者のどこが「超人」か。大衆批判の大衆化、大衆が大衆を(自己批判という痛烈な自覚なしに)批判して楽しむのがポストモダニズム。 近代的な「物語」は、公と私の明確な区分の上に成り立つ。公共的なテーマは、基的には、個人の私的な生とのつなが

    稲葉振一郎「モダンのクールダウン 片隅の啓蒙」(1) - 備忘録