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ブックマーク / www.kyoto-u.ac.jp (87)

  • 平成28年11月18日付告示第8号

    告示第8号 平成28年10月31日から現在に至るまで、クスノキ周辺に大看板が継続して設置されている。 学学生、教職員および一般市民の憩いの場となっているクスノキ周辺を無断で占有するこのような行為は断じて許されるものではなく、また危険である。京都大学は看板の設置者に対して再三、看板を撤去するよう通告したが、当該者は通告を無視し、現在も看板を設置し続けている。このことは誠に遺憾であり、京都大学はかかる行為を容認するものではない。 京都大学は改めて、看板の設置者に対して、直ちに看板を京都大学構内から撤去するよう求めるものである。 要請に応じない場合、京都大学は、看板の設置者およびその関係者に対し、法的措置をも含め厳正に対処する。 平成28年11月18日 京都大学

    平成28年11月18日付告示第8号
  • 平成24年6月22日付告示

    2012年6月22日 告示第5号 先般、「京都大学全学自治会同学会」を名乗り、「同学会執行委員会正副委員長選挙」を実施したとする団体がある。一方、京都大学同学会の名で抗議声明文が出され、この「選挙」が同学会規約(昭和34年の同学会再建時に、大学側から「規約を公認する」という公示が出されている)に則った選挙でないことが表明されている。また、文学部学友会常任委員会、農学部学生自治会常任委員会、理学部学生自治会評議会、経済学部自治会同好会常任委員会からは、共同声明が出され、「正式な京都大学全学自治会である同学会のものと認めるものではない」ことが公表されている。 京都大学は、学生の自主的な活動の内容に直接関与するものではない。しかし、最近、この「選挙」を行っていた団体が「同学会」の「執行委員会」を名乗り、大学に対して要望を出してきたことを受けて、同学会規約を精査した結果、今回行われた「選挙」は、京

    平成24年6月22日付告示
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    oquno 2012/06/25
  • 総合博物館 特別展「京大日食展-コロナ百万度を超えて-」を開催中(2012年5月2日)

    京都大学総合博物館特別展「京大日展-コロナ百万度を超えて-」を開催しています。 2012年5月21日の朝、282年ぶりの規模で金環日帯が日列島を横断し、京都でも観測ができます。この一大天文イベントにちなんで開催する「京大日展」では、「古代日と神話」「渋川春海と天文・暦学」「京大日観測隊」「現代の太陽観測」「京にゆかりの宇宙科学者たち」の5つのテーマに沿って、歴史・科学・エンターテイメントの側面から紹介しています。 また、今年の秋に公開予定の映画「天地明察」で主人公渋川春海(俳優岡田准一)が撮影で使用した天体観測機器象限儀(しょうげんぎ)や渾天儀(こんてんぎ)も展示しています。渋川春海は、江戸時代の天文学者で、星の位置を測り、日で初めての暦作りに挑戦した人物です。 今回の展覧会の副題「コロナ百万度を超えて」とは、元京都大学理学部附属天文台花山天文台長の宮正太郎が、日で観測さ

    総合博物館 特別展「京大日食展-コロナ百万度を超えて-」を開催中(2012年5月2日)
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    oquno 2012/05/08
  • 金環日食観察会・講演会 -282年ぶりの再会@京都-

    ※ 「金環日観察会」の場所・内容および「金環日講演会」の場所を変更しました。(2012年5月9日) 2012年5月21日(月曜日)早朝に、日の広い範囲で金環日が見られます。京都では、午前7時30分~31分に金環日となります。京都で金環日が見られるのは282年ぶりです。 金環日を安全に楽しんでいただくため、当日、京都大学農学部グラウンドで金環日観察会を実施します。その後引き続き、百周年時計台記念館で講演会を開催します。 日時 2012年5月21日(月曜日) 午前7時00分~8時30分 (受付は午前6時30分より) 場所 農学部グラウンド(北部構内) ※駐車スペースがありませんので、公共交通機関をご利用ください。 内容 小型望遠鏡やソーラープロジェクターを用いた日観測を行います。 太陽を肉眼で観察するには、太陽めがね(日めがね)が必要です。当日、観察会の会場でも太陽めがねの

    金環日食観察会・講演会 -282年ぶりの再会@京都-
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    oquno 2012/04/23
  • 特別展「京大日食展 コロナ百万度を超えて」

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    oquno 2012/04/18
  • 京都大学

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    oquno 2012/03/14
  • 退職教員最終講義(吉田和男 経済学研究科教授)

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    oquno 2012/01/27
  • 学術情報メディアセンターセミナー 「クラウド時代のソフトウェア開発」

    京都大学学術情報メディアセンターでは、月に一度、各分野でご活躍の講師をお招きし、それぞれの研究開発活動の内容や現在抱えている課題についてご紹介いただき、参加者を含めて広く議論を行う機会として、月例セミナーを開催しています。 11月29日の学術情報メディアセンターセミナーでは、独立行政法人 情報処理推進機構のプロジェクトリーダー山下博之氏と国立情報学研究所准教授の吉岡信和氏をお招きし、ご講演いただきます。 学内外を問わず、多数の方の参加をお待ちしています。 日時 2011年11月29日(火曜日) 16時30分~18時30分 会場 京都大学学術情報メディアセンター 南館2階 202 マルチメディア講義室 (お身体の不自由な方にはエレベーターをご利用いただけますので、事務室にお申し付けください) 参加費用 無料 参加申し込み 不要 プログラム 16時30分~17時30分

    学術情報メディアセンターセミナー 「クラウド時代のソフトウェア開発」
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    oquno 2011/11/01
  • 二次元空間に「最強電子ペア」をもつ超伝導を実現

    水上雄太 理学研究科物理学・宇宙物理学専攻大学院生、松田祐司 同教授、芝内孝禎 同准教授、寺嶋孝仁 低温物質科学研究センター教授らの研究グループは、通常の電子の1000倍にも達する大きな有効質量を持つ「重い電子」を、人工的に2次元空間に閉じ込め超伝導にすることに世界ではじめて成功しました。超伝導は二つの電子がペアを組むことによって生じますが、研究では、これまでの超伝導体では実現できなかった極めて強く結合した電子ペアをもつ特異な超伝導状態が生じていることを明らかにしました。研究成果は、英国科学雑誌「Nature Physics」誌に平成23年10月9日(英国時間)にオンライン公開されました。 研究成果は独自の技術を用いてレアアース(希土類)元素の化合物を交互に積み重ねた「人工超格子」を作製することにより、電子を狭い空間に閉じこめ、自然界には存在しない電子状態を実現することにより得られた

    二次元空間に「最強電子ペア」をもつ超伝導を実現
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    oquno 2011/10/11
  • 第5回国際海底地すべりシンポジウム(ISSMMTC-5)

    第5回国際海底地すべりシンポジウム(5th International Symposium on Submarine Mass Movements and Their Consequences: ISSMMTC-5)は、国際連合教育科学文化機関(UNESCO)と国際地質科学連合(IGCP)の支援の下で活動している地質科学国際研究計画(IGCP)の第585次プロジェクトが主催する正式な学術会議で、今回初めて欧米以外での開催になります。 招待講演者7名のほか、世界各国から海底地すべりとそれに関連する幅広い領域の研究者が京都大学に集い、野外地質観察、海洋調査、モデリング、解析などに基づいた海底地すべりとその関連研究に関する最新の研究成果を発表します。 また、内外の著名な研究者を招聘して、地震と津波、地盤流動、リスクアセスメントなどを多方面から議論するパネルディスカッションを行います。 開催日 2

    第5回国際海底地すべりシンポジウム(ISSMMTC-5)
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    oquno 2011/10/04
  • ご当地翻訳サービス「京大翻訳!」の運用開始

    京都大学に特化した翻訳サービスである「京大翻訳!」の運用を開始します。 「京大翻訳!」は、稲葉利江子 情報学研究科特定講師のグループが京都大学生活協同組合(以下、「京大生協」という。)と協力して開発したものです。 機械翻訳の課題の一つに、特定のコミュニティ内で利用される用語や言い回しの翻訳があります。今回、京都大学を対象に、多言語文章より日英15,000語以上の専門用語を抽出し、京都大学で運用している「言語グリッド」を利用し、機械翻訳と連携することで、コミュニティに特化した翻訳サービスの提供を可能としました。京大翻訳!を用いることで、京都大学に特化した翻訳結果を得られるとともに、辞書検索ができるなど、京大関連の翻訳を行う際に便利です。 また、専門用語の抽出とともに、京都大学関連の多言語文章から用例対訳2,000文以上の抽出を行いました。用例対訳の検索機能の他、情報学研究科黒橋教授のグループ

    ご当地翻訳サービス「京大翻訳!」の運用開始
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    oquno 2011/02/11
  • 名勝清風荘庭園 試験公開

    ※ 申し込みの受付は終了しました。(2010年11月9日) 平成19年度から平成24年度の6年にわたり整備を進めている清風荘を、一般の方々を対象に公開します。 この機会にぜひ、7代目小川治兵衛氏(国指定の名勝である無鄰庵、平安神宮神苑、円山公園等を作庭)の作庭による庭園をご覧ください。 清風荘とは 沿革  清風荘は、西園寺公望元公爵の京都別邸として使用されていたものです。公の没後は、住友吉左衛門氏(15代友純氏は公の弟)により保管されていましたが、学創設当時の文部大臣として、公私ともに学の創設を支援された公の遺徳を偲ぶため、昭和19年6月に住友家から京都大学へ寄贈されたものです。 庭園は、明治、大正時代にわたって作庭家として令名ある7代目小川治兵衛氏の作庭で知られており、文化財保護法の規定により昭和26年6月9日「名勝清風荘庭園」として指定されています。 概要 (1)敷地: 12,53

    名勝清風荘庭園 試験公開
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    oquno 2010/10/19
    「敷地内における写真撮影は、ご遠慮願います。」動画撮るしかないか
  • 造血幹細胞や免疫細胞を造る司令塔細胞(ニッシェ)の正体をつきとめました — 京都大学

    長澤丘司 再生医科学研究所教授らの研究グループの研究成果が、米国免疫学専門誌「Immunity」誌に掲載されました。 研究成果の概要  免疫を司るリンパ球や、からだ中に酸素を運ぶ赤血球など血液細胞は、すべて骨髄(骨の中心部の空間)で造血幹細胞と呼ばれる幹細胞から毎日造られている。しかし、体外の試験管内で正常な血液細胞を造り続けることはできない。これは骨髄には造血幹細胞の維持や分化(血液細胞になるため変化すること)を調節する特別な細胞(ニッシェ)が存在することによると考えられていたが、その正体は長年なぞであった。 私たちは、CAR細胞と呼ばれる突起を持った細胞の大部分が、脂肪を蓄える脂肪細胞や骨を造る骨芽細胞に分化することができる未分化な細胞(前駆細胞)で、生体からこの細胞だけを除くと骨髄で造血幹細胞やBリンパ球、赤血球の増殖ができなくなり数が減少し、造血幹細胞の分化が進んでしまうことを明ら

    造血幹細胞や免疫細胞を造る司令塔細胞(ニッシェ)の正体をつきとめました — 京都大学
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    oquno 2010/09/19
  • スマートマンションルームにおけるエコ生活実証実験の公開について~「エネルギーの情報化」実証実験(第一段階)~ — 京都大学

    松山隆司 情報学研究科教授は、我が国独自のエネルギーマネジメント方式として、数年前から「エネルギーの情報化」という考え方を提唱し研究開発を進めるとともに、昨年5月からは産官学の連携組織として「エネルギーの情報化ワーキンググループ」(ホームページ:http://www.i-energy.jp/)を創設し、海外も含めた幅広い連携活動を展開して来ました。 こうした研究開発活動が評価され、年4月には、京都府と共に提案した経済産業省「次世代エネルギー・社会システム実証地域」にけいはんな学園都市が選ばれ、実際の生活環境を対象とした実証実験が始められようとしています。 一方、エネルギーの情報化WGでは、年初めから、松山研究室、株式会社エネゲート、オムロン株式会社、住友電気工業株式会社、大和ハウス工業株式会社、ローム株式会社、NICT委託研究「情報通信・エネルギー統合技術の研究開発」プロジェクトが主体

    スマートマンションルームにおけるエコ生活実証実験の公開について~「エネルギーの情報化」実証実験(第一段階)~ — 京都大学
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    oquno 2010/08/26
  • 「障がい者」表記は障害者のイメージを向上させる?:ポジティブなイメージ変わるが、ネガティブなイメージ変わらず — 京都大学

    ホーム 「障がい者」表記は障害者のイメージを向上させる?:ポジティブなイメージ変わるが、ネガティブなイメージ変わらず 2010年8月9日 「障害者」を「障がい者」と表記することは、受け手がもつ障害者に対するイメージや態度にどのように影響するか? 栗田季佳 教育学研究科博士課程大学院生(日学術振興会)と楠見孝 教育学研究科教授がまとめた調査結果が、日教育心理学会の学会誌「教育心理学研究」に掲載されました。 この論文では、「障がい者」表記について、障害者に対するポジティブなイメージの変容は起こりうるが、ネガティブなイメージや交流への意欲に変化は見られなかったことを明らかにしています。そして、「「障がい者」表記の直接的な効果はイメージのレベルに留まり、障害者との関係性の改善には表記変更のみでは効果は薄い」と分析しています。 論文名 「障がい者」表記が身体障害者に対する態度に及ぼす効果-接触経

    「障がい者」表記は障害者のイメージを向上させる?:ポジティブなイメージ変わるが、ネガティブなイメージ変わらず — 京都大学
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    oquno 2010/08/17
  • 経済学者 河上肇が講義した時の学生ノートが見つかりました。(2010年8月6日)—京都大学

    大正期の評論「貧乏物語」で知られる経済学者 河上肇(1879~1946年)が学でマルクス経済学を講義した時の学生ノートが相次いで見つかり、経済学研究科の「河上肇文庫」に寄贈されました。 見つかったのは、いずれもマルクスの「資論」を解説した「経済原論」の講義ノートで、どちらのノートとも講義を再現できるほど詳細に記述されています。 1件は酒井英示さん、もう1件は松浦義人さん(いずれも故人)が取られたノートで、ご家族から寄贈いただきました。 2人は、1928年に経済学部を卒業した同級生で、ノートの中身が酷似していることから、当時(1925年度授業)、300~400人が入る大教室で河上の「経済原論」の講義を一緒に受けていたものと思われます。 酒井さんのノートは、インターネット上で公開する予定です。 なお、この2つのノートが発見されたことについては、「朝日新聞」(5月15日朝刊、8月4日朝刊)で

    経済学者 河上肇が講義した時の学生ノートが見つかりました。(2010年8月6日)—京都大学
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    oquno 2010/08/06
  • 経営管理大学院がシンポジウム「企業年金と退職一時金の制度を再考する」を開催しました。(2010年3月11日)

    ホーム 経営管理大学院がシンポジウム「企業年金と退職一時金の制度を再考する」を開催しました。(2010年3月11日) 経営管理大学院は、百周年時計台記念館において、「企業年金と退職一時金の制度を再考する」(共催:みずほ証券株式会社)と題するシンポジウムを行いました。 このシンポジウムは、みずほ証券寄附講座(企業金融)が2005年に経営管理大学院に設置されて以来、同寄附講座の教育、研究の成果を広くビジネス関係者と共有するという目的を持って、毎年春に東京、秋に関西で開催しています。これは、今後の日経済の再生と発展をめざした基的な改革に取り組むための知識を、大学と研究者の間でのみ保持するだけでなく、広く一般社会に向けて発信するという意図を持って定期的に行っているものです。 今回は、企業年金と退職一時金の問題というトピックを取り上げました。昨今のニュースを賑わせている日航空の例が象徴している

    経営管理大学院がシンポジウム「企業年金と退職一時金の制度を再考する」を開催しました。(2010年3月11日)
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    oquno 2010/04/14
    「会場の収容人数を上回る120名以上の方々の参加がありました。」って書いてあるけど写真には空席が
  • 利用案内

    利用できる方 学教職員(元教職員を含む)、学学生、学卒業生ほか関係者の方 利用方法 受付前に設置している顔認証機器で検温・消毒・入館手続きの上、入館ください(初回来館時のみIC教職員証・IC学生証・名誉教授証などを受付にご提示ください)。 受付は、新丸の内ビルディング10階にあります。 開館日・利用時間および休館日 月曜日~土曜日 8時30分(会議室利用は9時00分)~20時00分 新丸の内ビルディングオフィスゾーンは土曜日休館のため利用に制限が生じます。 土曜日は会議室のみご利用いただけます。(ラウンジのみのご利用はできません。)また、使用責任者側で、最低1名受付のための要員を確保いただく必要があります。 学主催の会議で、21時00分まで延長を希望される場合には、個別にご相談ください。 開館日・利用時間

    利用案内
  • 100年来の謎に迫る-体の極性を決める仕組みを解明しました。

    阿形清和 理学研究科教授らの研究グループの研究成果が米国科学アカデミー紀要に掲載されました。 写真は左から矢澤重信 理学研究科研究員、阿形教授 研究成果の概要  われわれの体には、頭側と足側という方向性がある。この体の方向性を最初に問題にしたのは、ノーベル賞学者のトーマス・ハント・モーガンである。彼は、プラナリアの体を切って再生させた時に、頭のあった方から頭を再生し、もともと尾のあった方から尾を再生することから、生物の体には磁石と同じような性質があるとし、1903年に『体の極性』という概念を打ち出した。さらに、短い断片をつくると、もともと尾のあった方から頭を再生することを見出し、『極性は転換する』ことを発見した。 この『体の極性』をつくる仕組みの謎がついに京都大学のグループによって解明された。京都大学の阿形研究室グループは今までにも脳の再生を頭部に限定している<nou-darake遺伝子>

    100年来の謎に迫る-体の極性を決める仕組みを解明しました。
    oquno
    oquno 2009/12/10
    nou-nashi遺伝子
  • 第2回 「本物のダシを味わうことは教養である」 - 12月 カンフォーラで料亭のダシ体験を -

    伝統的な鰹・昆布ダシの洗練された美味しさの感動を次世代に伝えるために、京都大学農学研究科寄附講座の未来戦略講座(味の素寄附講座)は、NPO法人日料理 アカデミー(理事長村田吉弘「菊乃井」当主)と京都大学生協の協力を得て京大生に京都の料亭の物のダシの味わいを体験してもらうプロジェクトを企画しま した。 日の伝統的な文化物の味に触れ、に対する興味や関心を持つきっかけになればと思います。 皆さんの積極的なご参加をお待ちしています。 場所 時計台前レストラン「カンフォーラ」 日時 平成21年12月15日(火曜日)、16日(水曜日) 15時~17時 プログラム内容 京料理料理人によるダシの味わいに関する講義と料理人による料亭のダシの引き方体験 参加費 無料(各日とも100名の事前申し込みを受け付けます) 応募資格 学生と教職員 応募方法 airad08*kais.kyoto-u.a

    第2回 「本物のダシを味わうことは教養である」 - 12月 カンフォーラで料亭のダシ体験を -