今日一番衝撃だった話。保健所に処分目的で連れてこられる犬種で最近多いのがソフトバンクCMでおなじみの真っ白な北海道犬なんだって。それ聞くと「ブームだしね」と思うんだけど連れてくる理由がすごい。「飼ってみたら日本語しゃべらなかったから」って子どもが言うから連れてきちゃうんだってさ!
知り合いがかなりの数起業して、かなりの数失敗した。 飲食店からITまで職種は様々だったけれど、ここに来てなんとなく法則性が見えて来たのでメモ。 ①自己資金で開業するヤツは潰す。 成功したやつは大体スポンサーを獲得して始めてる。初期資金の多寡がモロに成功率に関わってる上、 誰かを納得させてカネを出させるところから始めてる奴は強い。初期資金5000万越えの奴らの生存率は100%。 ②一人でやろうとする奴は潰す。 人材集めに奔走した奴らほど生き残ってる。社長の仕事量が多い会社ほど長く持ってない。 むしろ、仕事を見つけて来てから誰に振るか考えるようないい加減野郎の方が成功している。 ③友人の少ないやつは潰す。 これは圧倒的真理。起業をしようなんて奴は大体どこかクセのあるやつが多いけれど、単にクセのあるだけでは失敗してる。 起業に成功した奴らは大体友人から無利子無期限の借金(というよりは出資)を得る
(株)サイバーエージェントは、「Ameba」などのサービス運営に携わるエンジニアの採用強化のため、現在サイバーエージェント以外で働くエンジニアを対象とした無料講座「エンジニアアカデミー」を、11月5日より開講する。 今回開講する「エンジニアアカデミー」は、サイバーエージェントが主催する現役エンジニア向けの無料プログラム。参加者は、約2~3ヵ月にわたるプログラムの中で現在の仕事を続けながら、JavaによるWebアプリケーション開発プログラムを通じて、より専門的な知識や高度な技術を学ぶことが可能だという。 「エンジニアアカデミー」参加の条件は、エンジニアとしてのスキルアップに対する意識が高く、サイバーエージェントへの入社意向があること。最終的には書類審査及び事前面接により参加者を決定する。なお、全過程終了後にはサイバーエージェントへの入社も視野に入れたプログラムとなっている。 2011年以
地上波ラジオの同時ネット配信「radiko」、12月に会社を設立し本格運用開始という記事より。 ラジオ番組をインターネットで楽しめる試験配信中のサービス「radiko(ラジコ)」について、文化放送の三木明博社長は19日の会見で、試験配信に参加している京阪のラジオ局など14社で近く株式会社を発足させ、12月にラジコの本格運用を始めることを明らかにした。 おおお、きましたね! ラジオをインターネットで試験配信している「radiko」が、12月に新会社を設立して本格運用に入ることが発表されています。 ネタフルでは次のような記事を書いています。 ▼「radiko.jp」ネットでラジオ、いいんじゃない? ▼「radiko.app」radikoを聞くためのMac用ソフト ▼「radiko」をDashboardウィジェット化すると超便利! ▼「radiko player」Google Chromeでrd
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く