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ブックマーク / dsas.blog.klab.org (2)

  • 社内コードコンペ - お題:最速なCIDRブロックマッチ判定 〜 ひろせの場合 - IP::CountryとAPRを使ってみた 〜 : DSAS開発者の部屋

    社内コードコンペ - お題:最速なCIDRブロックマッチ判定 〜 ひろせの場合 - IP::CountryとAPRを使ってみた 〜 突然始まった社内コードコンペ ある晴れた日のことです。 「とあるIPアドレスが、 予め与えられている複数のCIDRブロックのどれかに含まれるかどうか」、 を判定するロジックを書こうとしていました。 どうせならばと、いくつか違った方法で実装してみてベンチマークをとって最良のものを採用しようと思い、いく通りかの実装方法を考えてみました。この方法は速そうだけどメモリ消費が多そうとか、この方法は明らかに遅いけど一応実装してみるかーなどなど。 ってなことを社内IRCであーでもないこーでもないとひとりつぶやきながらコードを書いていたところ、案の定、興味を持った何人かが釣れました。フフフ。 そんな流れで釣れたエンジニアを巻き込んで、お題についてコードを書いて競う社内コードコ

    社内コードコンペ - お題:最速なCIDRブロックマッチ判定 〜 ひろせの場合 - IP::CountryとAPRを使ってみた 〜 : DSAS開発者の部屋
    orangevtr
    orangevtr 2010/04/01
    (個人的に)なんというBINGO
  • DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)

    DSASのロードバランサは高価なアプライアンス製品ではなく、LinuxのLVS (Linux Virtual Server)を利用しています。 安価、というか、ハードウエア以外は金銭的コストがゼロなので、一般のクライアントからのアクセスを受ける外部ロードバランサのほかに、内部サービス用のロードバランサも配置しています。それぞれactive, backupで2台ずつあるので合計で4台もロードバランサがあることになります。(こんな構成を製品を使って組んだら数千万円すっとびますね) また、ネットワークブートでディスクレスな構成にしているので、ハードディスが壊れてロードバランサがダウンした、なんてこともありません。 ですので「ロードバランサは高くてなかなか導入できない」という話を耳にする度にLVSをお勧めしているのですが、どうも、 なんか難しそう ちゃんと動くか不安 性能が出ないんじゃないか 等々

    DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)
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