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Web 2.0に関するorangewaffleのブックマーク (55)

  • ソーシャルとセマンティックの関係について:『人工知能が変える仕事の未来』 野村直之(メタデータ)

    先般ご案内していた2月4日のビジネスモデル学会第10回KM研究会は、おかげさまでほぼ満場のご参加をいただき、大変盛り上がりました。最も活発にご質疑・ご討論に参加された3名にOK Wave兼元社長からのご献3冊を無事贈呈。大半の方にご記入いただいたアンケートにも、密度の高い基調講演他への感謝のお言葉、鋭いコメントがちりばめられていました。皆様どうもありがとうございました。 私自身はパネルの司会に先だって、ソーシャルとセマンティックの関係について講演してまいりました。 "Social with Semantic" 題名が韻を踏んでいるのは、内容的にも面白い対称性、双対性があるからであります。「グランズウェル」によってソーシャル・テクノロジーによる顧客(Crowd)の変化と、CRM(顧客関係管理)の劇的変化の流れが昨年まとめられたので、今後はどうなるだろう、と考えたわけです。 学会では事例を深

    ソーシャルとセマンティックの関係について:『人工知能が変える仕事の未来』 野村直之(メタデータ)
  • 「作り手のタダ働き」が支えるWeb2.0

    ユーザーがコンテンツ作りに参加する、投稿型のネットサービスやオンラインゲームが増え続けている。「YouTube」「ニコニコ動画」のような動画投稿サービス、「FAR CRY2」のように、ユーザーが制作したマップを共有できるサービス、「AppStore」のように、プロ・素人問わずアプリを公開できるサービスなどだ。 だがこういったサービスで一番もうけているのは、コンテンツを作っているユーザーではなく、プラットフォームを提供している企業だ。ユーザーはむしろお金を支払ったり、広告を見たり、サービスを盛り上げたりすることで、直接・間接的にプラットフォーム企業の利益の源泉になっている。 「生産者はユーザーなのに、プラットフォームを提供している特定の人たちを富ませる仕組みになっている。サービスのクラウド化は、富の二極分化をもたらす」――ゲームジャーナリストの新清士さんは、2月5日に開かれたイベント「OGC

    「作り手のタダ働き」が支えるWeb2.0
  • RIAという言葉が意味するもの

    Web 2.0という言葉は使われすぎている。この言葉は、単純にコンテンツを表示する以上のあらゆるウェブサイトに使われる、陳腐な言葉になった。会社がウェブサイトのルックアンドフィールを変え、AJAXを少し取り入れれば、それで即席のWeb 2.0ウェブサイトのできあがりだ。インタラクティブでかっこいいサイトが手に入ったことになる。 この言葉は、もともとはそういうものを指していたのではなかったが、今では基的にはそうなってしまった。Web 2.0という言葉には以前は多くの意味があったが、今では意味のない言葉の1つになった。以前持っていた意味の中には、主にAJAXやその他の最新のウェブ開発言語を使って作られた、インターネットアプリケーションの機能を持つウェブサイトという意味があった。 RIA(Rich Internet Application)という用語は、この部分に入ってきている。 RIAはWe

    RIAという言葉が意味するもの
  • Web 2.0の次に来るもの--経済危機を技術革新のチャンスに

    世界的な経済危機がここ数週間、徐々に悪化しているが、ウェブにとってはどのような意味があるのだろうかと筆者は考えている。Read/WriteWebは、ビジネスやベンチャーキャピタルのニュースよりも、ウェブ製品やトレンドといったテクノロジに焦点を当てている。そのため、特集記事の記者の1人で、どうすれば起業家がこの時代を生き残れるかについてさまざまな投稿を行っているBernard Lunnを除いて、Read/WriteWebではこれまで、金融危機について取り上げてこなかった。 しかし今、世界の金融問題がウェブテクノロジの行く末に大きな影響を及ぼそうとしていることは明らかだ。その様子は、われわれがあたかも、ウェブの一時代が次の時代に取って代わられる1つの大きな変曲点に到達したかのようだ。 もちろん、前回の変曲点は、O'Reilly MediaによってWeb 2.0という言葉が作られた2004年頃だ

    Web 2.0の次に来るもの--経済危機を技術革新のチャンスに
  • http://japan.internet.com/wmnews/20080916/6.html

  • http://japan.internet.com/wmnews/20080819/6.html

  • 公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよブログ

    2008/2/12:「公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ」は、書籍発売に伴い、新サイトに移転しました。 →公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ 新サイトでは、サンプルサイトの他に、サンプルソースコードの掲載もしていく予定です。 旧サイト(このページは)、削除せずにこのまま残しておきますので、新旧サイトともに今後ともご利用ください。 (旧)公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ TOP ABOUT BOOK LINK MAIL BLOG 館 ZAPAnet総合情報局管理人ZAPAが公開APIWebサービス)を利用して、サンプルサイトを作って紹介しています。 Web2.0、マッシュアップの流行によってせっかくWeb上でAPIが公開されていても、利用する前に規約に同意して、開発用ドキュメント(HTMLからPDF、EXECL、WORDなどドキュメントのフォー

  • Twitterにおけるあなたの存在価値--ユーザー動向から見えるもの

    大物ブロガーのRobert Scoble氏は米国太平洋標準時間5月11日の午後11時50分ごろ、次のような短いメッセージをTwitterに投稿した。「@dtanが北京で地震が発生したと報じている。どのくらいの大きさなのだろうか。米国地質調査所(USGS)のサイトをチェックしに行かなくちゃ」 もちろん今では全世界が知っていることだが、Scoble氏が述べているのは、すでに少なくとも1万2000人が死亡したと見なされている大規模な地震のことである。 Scoble氏はその後、米国地質調査所が何らかの情報を掲載する前にTwitterではこの大地震のニュースが飛び交っていたと主張したが、それを疑問に感じる人もいるかもしれない。しかし、1つ明らかなことがあるように思われる。それは、この地震に気づき、すぐにTwitterに何十ものメッセージを書き始めたのがScoble氏だったからこそ、この大災害のニュー

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  • 【連載】Google世代の整理術「デジタル情報整理ハックス」 (1) よくある問題「タグ」を扱う難しさ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    今回から始まるこの連載では、基的に「情報収集・整理をしない」考え方に基づきながら、それでも必要な情報にたどり着く方法や、「一時的に情報をためながら処理する」方法を探っていきたいと思います。 「タグ付け」といえども万能ではない Web2.0という言葉が流行するのとほぼ同時期、フォークソノミーという分類方法も流行しました。一般には、情報に「タグが付けられ、整理や分類を共有できる」ということになります。 これは「フォルダ分類」の欠点を補ってくれたという意味で、大きな功績がありました。「お気に入り」をはじめ、長らくPCの世界では「フォルダで分類できる」ということが「分類も整理もできる」という意味になっていましたが、そう簡単にいかないことは多くの人が知っているとおりです。 フォルダによる分類 とっておきたいWebページを「フォルダ分け」しようとすれば、その限界にあっという間に行き当たります。「この

  • セマンティックの波2008―コンサルタントが読み解くウェブ3.0の姿:コラム - CNET Japan

    セマンティック技術やそれらを活用したプロダクト、サービスに関するコンサルティングを手がけるProject10Xは、「Semantic Wave 2008:Industry Roadmap to Web 3.0 Multibillion Dollar Market Opportunities(セマンティックの波2008:数十億ドル規模の市場機会)」と題した、セマンティック技術とその市場への影響に関する400ページからなる調査レポートを発表した。このレポートは消費者向けのセマンティック技術と企業アプリケーションの登場、そしてウェブ2.0からいわゆる「ウェブ3.0」への進化について扱っている。 Project10Xのレポートが27ページにまとめられた概要ドキュメントを無料で入手できる。名前と電子メールアドレスを記入し、いくつかの簡単な質問に答える必要があるが、この概要レポートはそれだけの価値があ

    セマンティックの波2008―コンサルタントが読み解くウェブ3.0の姿:コラム - CNET Japan
  • http://japan.internet.com/column/wmnews/20071023/6.html

  • Japan.internet.com Webマーケティング - 第六十九回 「オープン化する SNS〜ソーシャルアプリケーション普及の背景」

  • http://japan.internet.com/column/wmnews/20080109/6.html

  • テラ豚丼、ケンタッキー--CGMで企業に危機?

    動画共有サイトとSNSが発端となった2つの事件がネットで話題となりました。吉野家のアルバイト店員が厨房で山盛りの「テラ豚丼」を作った様子を撮影して動画投稿サイトに投稿した事件と、ケンタッキーの元アルバイト店員が自身のmixi日記に「店内でゴキブリを揚げた」などとウソを書き込んだ事件です。どちらも、ネットで批判が相次ぎ、ついには企業側が謝罪・釈明するに至りました。一般個人がインターネットを利用して自由に情報発信できる時代に、インターネットユーザーと企業はどのようなことを念頭に置いておくべきでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。

    テラ豚丼、ケンタッキー--CGMで企業に危機?
  • Web 2.0時代のウェブ解析:マーケティング - CNET Japan

    ブログ、SNSRSS、動画配信…Web 2.0時代と呼ばれる昨今、新しい技術が続々とインターネットマーケティングの世界に登場している。 我々コンサルタントが提唱している「効果的なウェブ解析の5ステップ」のうち、5つ目のステップに“Innovate(革新する)”がある。 これは何かと言うと、インターネットマーケッターは、新しい技術の中から自社のビジネスに合ったものを積極的に取り入れることに挑戦することにより、収益拡大・コスト削減などビジネスに多大なインパクトをもたらすことができるというものだ。 ただし、ここで勘違いしていただきたくないのが、インターネットマーケッターは新しい技術が出るたびに単純に飛びつけば良いというのではなく、コスト・収益性などそれに伴う“リスク”を最小限に抑える必要があるということだ。すなわち、新しい技術導入には、都度その効果測定が重要になってくるのである。 そこで今回は

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  • タバコ部屋時代より以前も生きたコミュニティがあった:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    「実践!SixDegree」で「タバコ部屋以前って・・・?」という面白い視点の記事があったので、当時を知るものとしてコラボってみたい。 「タバコ部屋」という話がSNSの効果の話で良く出るが、私は疑問を持っている。 タバコを吸わない人も様々な形でコミュニケーションをとってきたし、タバコをを吸う人が少ない懸命な今の若者にとっては「タバコ部屋は素晴らしかった」と昔のことを言われてもピンと来ないだろう。 そもそも、オフィスでタバコを吸えたり、タバコ部屋なんていう贅沢なものがあった時代を知らない人も多いのではないだろうか? 上田さんが書かれている「タバコ部屋以前って・・・?」を思い出してみると、以下のようなものがあったのではないか? 1.自席 机は今の1/3ぐらいの大きさしかなく、顔を上げれば、同じ部のメンバーも、技術メンバーも見えるので、管理職さえちゃんとしていれば、業務上の支障は感じなかったよう

    タバコ部屋時代より以前も生きたコミュニティがあった:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
  • RSSのセキュリティはどうなっている?

    eWEEK Labsで次世代ブラウザ、OS、コラボレーションツール、その他双方向アプリケーションを評価していると、ある機能が何度も何度も登場する――RSSフィードの統合だ。 RSSの統合は、既に多数の製品でマストな機能になっている。RSSが統合されていないのは、まるでWebをまったく使えないかのようだ。 多くの開発者や企業が大挙してRSSのサポートに走っている理由は理解できる。ブログやポッドキャスティングなどのコアなWeb2.0製品の配信方法として人気があるのに加え、RSSフィードはコンテンツ、ファイル、さらにはアプリケーションと幅広いものを配布する信頼できる手段として大きな可能性を秘めている。 しかしこの1年ほど、多くの人が重要な疑問を投げ掛けるようになってきた。「RSSは安全なのか?」と。 2~3カ月以内に――MicrosoftがInternet Explorer(IE)7とWindo

    RSSのセキュリティはどうなっている?
  • MS開発者、RSSのセキュリティ対策を解説

    Black Hat Briefingsで発表された「RSSインジェクション」攻撃が議論を呼んでいるが、Microsoftは幾つかの対策を講じている。 ハッカーカンファレンスでRSSセキュリティリスクが指摘され、RSSコミュニティーで議論を呼んでいる。Microsoftはこれを受けて、同社のRSSセキュリティ対策について説明した。 先週開催されたBlack Hat Briefingsで、セキュリティコンサルティング企業SPI Dynamicsの研究者は、フィードに不正なJavaScriptを埋め込んでRSS経由で配信する「RSSインジェクション」という攻撃手法について解説した。 研究者らは、RSSクライアントはフィードを介して配信されるコンテンツを信用しすぎていると指摘、不正なコンテンツがフィードに含まれていても、多くのRSSクライアントはそれを防げないと主張した。 MicrosoftのR

    MS開発者、RSSのセキュリティ対策を解説
  • 第1回 なぜWeb標準が「ホット」なのか

    Web業界では「Web標準(Web Standards)」を意識した正しい(X)HTML+CSSに基づくサイト制作が当たり前になってきている。Webのポテンシャルを最大限に活かすためのWeb標準について、基礎知識だけでなくトレンド的な観点を交えながら、「なぜWeb標準が普及してきているのか」を考えてみよう。 Web標準とは何か Web標準(Web Standards)とは、「Webで標準的に利用される技術の総称」である。では、何をもって「標準的」とするのだろうか。今日の一般的な理解では「国際的な標準化団体が取りまとめている」ということであるが、そのもっとも代表的な団体がW3C(World Wide Web Consortium)である。ほかにもISOやIETF、IANA、ECMA、OASISなどもWeb技術の標準化に大きく関わっているが、W3Cが中心的な役割を果たしているといってよい。 W

    第1回 なぜWeb標準が「ホット」なのか
  • Web of the Year 2006 受賞サイト発表!

    おかげさまで11年目のWEB of the YEAR!! 今年のインターネット界のトレンドは「Web 2.0」だったが、GoogleAmazon.co.jpの大躍進など、まさにそれを表す結果となった。また、良くも悪くも話題になったmixiが、コミュニティ部門で2ちゃんねるを抜いたことも特筆すべきだろう。なお、今年はプレゼントや広告などを取りやめたため、総得票数が減ってしまった。しかしそれでも5万人近い人が投票に参加してくれたということに、大変感謝している。 http://ja.wikipedia.org/ 年間総合大賞は、総得票数で1位だったウィキペディア。ユーザーが自由に編集に参加できるオンライン百科事典だ。集合知を利用したサイトであることから、Web 2.0的ともいわれている。ネットに詳しい人々の間では数年前から話題に上っていたが、一般にも広く利用されるようになったことから、こ