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今後4年間、日本のコンテンツはアメリカ市場で厳しい状況に直面するかもしれない。 今週、私はある経済団体から招待され、一連のプレゼンを行ったが、その中で、アメリカの右傾化(というか、もっと正確には「トランプ化」)が今後の日本の文化製品の消費にどんな影響を与えるのかについて説明するように求められた。詳細は最後に回そう! まずは、プレゼンの最中に一番大きく感じた懸念について話そう。それは、少なくとも今後4年間、アメリカを席巻するであろう「文化戦争(culture war)」に対して、日本はまったく準備ができていないことだ。 まず「文化戦争(culture war)」という概念自体が、ここ日本ではほとんど知られていない。確かに、日本語版ウィキペディアには「文化戦争」のページがあるが、この言葉が使われてるのを聞いたことはないし、アカデミアを除けば言及されているのを見たこともないし、いわんや日本国内の
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 アキバ総研は、「アニメ&アキバ系カルチャー情報」を発信するメディアとして2002年からコンテンツ提供を続けてまいりましたが、この度、2024年9月30日(月)をもちましてサービスを終了することとなりました。 これまで多くの皆様にご愛読いただきましたことを心より感謝申し上げます。 ■サービス名:アキバ総研 ■サービス終了日:2024年9月30日(月)15時 サービス終了に伴い、記事やレビュー、投票など各種コンテンツはすべて閲覧できなくなりますのでご注意ください。 改めまして、これまでアキバ総研をご利用いただき、誠にありがとうございました。
サイバーエージェント<4751>は、この日(6月26日)。ニトロプラスの株式を取得し、連結子会社化することを決議したので発表した。個人株主4人より発行済み株式の72.5%に相当する140株を167億0400万円で7月1日付で取得するとのこと。サイバーエージェントの業績に与える影響は軽微となる見通しだが、有力コンテンツメーカーのグループ入りは長期的には大きな影響をもたらしそうだ。 ニトロプラスは、「刀剣乱舞」をはじめゲーム・アニメ・小説・イラストなど幅広いジャンルでコンテンツ制作を手掛けている。 昨今、日本だけでなく世界において、メディアミックス戦略を中心とした IP(知的財産)ビジネスは成長市場となっており、同社においても新しい未来のテレビ「ABEMA」を中心に事業展開し、2021年12月に藤井道人氏をはじめとする気鋭のクリエイターが所属するコンテンツスタジオBABEL LABEL、202
Suzuki @finto__ おれがつまらない人間なのは勉強不足だからだ、読書量が足りないからだ、映画を観ていないからだ、と思って貪るようにコンテンツを消費している時期があったけど、別に何をしようとつまらない人間はつまらないままなんだということがただ鮮やかに浮き彫りになっていくだけだった 2023-01-29 22:16:12 Suzuki @finto__ 「読むこと/観ること」それ自体が目的化している時点で、もはやこれはただの強迫観念に過ぎないが、そういった大量摂取の段階を経ることで、荒い網の目の中に掬いとれるものが増えていき、ただ流し込むだけの「消費」から、なにかを味わう「浪費」の段階へと移行できるということはあるかもしれない 2023-01-29 23:05:49
ブログ→もう20年見ているからかどの記事も既視感ある ツイッター→どうフィルタリングしてもイラつく投稿が目に入る YouTube→面白いものもあるが、動画を長時間見る気になれない ニコニコ動画→下品なノリについていけない ネットフリックスなどの配信→コンテンツが多すぎて選べないし海外ドラマ長すぎ ティックトック→数秒楽しいけれどのめり込む感じにならん。5分以上見れない ポッドキャスト→うーんなんか結局喋りのプロじゃないよな…… ラジコ→面白いけど一番組が長すぎて聴く時間が作れない なーんかちょうどいいコンテンツがどこ見てもないんだよなー なんなんだろうこの感覚 どれも短すぎるか長過ぎるかなんだよ うおーって没入する感じがどれにもない なんか見落としあるんかな? あったら教えてちょ (追記) おすすめ聞いてるのに「自分で作れ」ってコミュ障すぎん?w お前らは「日本料理のおすすめ教えて」って聞
僕自身、20年以上もネットに接してきて、どんどん、「ひとつのコンテンツに集中できる時間」が短くなってきているのを感じています。 2時間の映画を、映画館でならなんとか最後まで集中して観ることができても、自宅でアマゾンプライムやネットフリックスで観るときには、「1時間ずつ2日に分ける」ことが多いのです。 YouTubeの動画も、20分くらいまでなら躊躇いなく再生できるけれど、30分を超えるものは、長いな……と思ってしまいます。 年齢とともに短気になり、集中力が続かなくなってしまったのか、取り入れたい情報があまりに増えてきていて、短時間で済むものを優先するようになってしまったのか。 テレビゲームでも、サブクエストのような「メインストーリーとは関係ないプレイ時間を長くするためのオマケ要素」とか「エンディングの後の『真エンド』」とか、「めんどくさいし、付き合いきれないけど気になるからそんなの要らない
シン・ゴジラにしても閃ハサにしても、先に「これ凄いぞ!!」という情報を浴びてしまう。 ネタバレが嫌なのでなるべく情報はシャットアウトしていても、「凄いぞ!」という熱気はトレンドワードやホットエントリでひしひしと伝わってくる。 そうすると、自分自身の価値観で感じる「凄いぞ!」の前に「どうやら凄いらしいけど、自分はそう感じれるだろうか?」という不安感が薄いベールのように被さってくる。 場合によっては「どこが凄いと思われてるんだろう?」という第三者目線になってしまい、物語に入り込めないなんて事になる。 映画や漫画、アニメにどっぷりという訳でも無いので「話題になってるから観る」という行動も問題があるんだろう。 たまたま夕方の放送で第一話を観てしまったエヴァや、何となく手にした小説版の閃ハサ、レンタルで適当に借りた中に混じってたメメントやマッチスティック・メンに感じた自分自身の「これは凄いぞ!」を再
ここでいう「女性向け」って、 広い意味での「女性に人気のあるコンテンツ」じゃなくて、 少女漫画や少女小説のような伝統的(?)な女性向けコンテンツのことね。 昔でいえば『セーラームーン』『NANA』『マリみて』『恋空』みたいなやつ。 ここ何年かで女性に受けたコンテンツって、 『弱ペダ』『ハイキュー』『鬼滅』みたいに少年漫画が女性にも受けたパターンか、 『刀剣乱舞』『ヒプマイ』のようなイケメンが主役の作品ばかり。 (とうらぶは一応「姿のない主人公」が設定されてるものの) 要するに「男性向けコンテンツを好む女性向けのコンテンツ」だよね。ややこしいけど。 少女漫画でヒットした作品って近年だと『orange』『アオハライド』まで遡るかなあ。 『暁のヨナ』『ちはやふる』『となりの怪物くん』『好きっていいなよ。』あたりまでは思いだせる。 つまり2015年以降が壊滅状態なのかな。 最近あんまり大ヒット作が
(10/21追記) 宇崎ちゃんは遊びたい!の献血ポスター問題について、続きの記事を書きましたので、良ければご覧ください! fukamefukame.hatenablog.jp 献血PRに「胸強調」女性キャラで疑問の声も 日赤「セクハラという認識は持っておりません」 : J-CASTニュース 先日からTwitterを騒がせている、太田啓子弁護士が献血ポスターに使われている二次元イラストを、「環境型セクハラだ」と批判した件。(当該ツイートは削除されております) 肯定派、否定派の意見を斜め読みしてみた結果、すれ違っている原因のようなものと、フェミニストとは?という部分が見えてきたような気がしたので、備忘録として残していこうと思う。 まず、それぞれの主張。 肯定派 ・露出も無く、ただ乳がデカいだけのイラストのどこがセクハラだ。その発想こそ胸の大きな女性に対してセクハラだ。 ・そもそもアニメを見ない
法的にデータは「所有」できない 最近は本や音楽、映画などのコンテンツを電子データで買う人が増えてきた。データはかさばらないため、持ち歩きや収納に便利だ。しかし、気になる点もある。電子書籍や音楽・動画の配信サービスが終了した場合、購入したコンテンツを引き続き楽しむことはできるのだろうか。 電子書籍や音楽・動画の配信サービスは、2つの種類に分けられる。毎月一定料金を払って読み放題、聞き放題、見放題になる定額制サービスと、コンテンツごとに課金するサービスだ。前者は端末にデータが残らないストリーミング形式、後者はデータを保存できるダウンロード形式で提供されることが多い。 この2つでは、利用者が料金を支払った対価として得るものが異なる。定額制サービスで利用者が購入するのは、コンテンツを提供する場の利用権だ。紙の本でいうなら、漫画喫茶に利用料金を支払っているのと同じ。シンプルでわかりやすい。 一方、コ
情報管理LOGの@yoshinonです。 今回は、こんなタイトルですが、基本的には電子書籍万歳!とか思っています。 しかし、だからこそ少しずつフラストレーションが溜まってきているのも事実なんですよね。というわけで今回は、私が現在、電子書籍に対して感じている不満とそれについてどのような解決策が考えられるかを書いていきたいと思います。 サービス提供者の皆さん、不満は逆にいえば、大きな儲けのチャンスですよ! まず、何よりも電子書籍への大きな不満が、これです。 今や電子書籍を販売しているところは、たくさんあり、そこかしこで購入して行ったら、どこで何を買ったのか不明になってしまうのですよ。特に数を買えば、買うほどに探すのが大変になるのです。1冊の本を探すのに、いくつものアプリを立ち上げて、検索しなくてはならないなんて、馬鹿馬鹿しいにもほどがあります。 特にシリーズ物の長編漫画を複数の電子書籍で購入し
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