将棋はコートが狭いし駒の種類も少ないと思う 2倍くらいにして駒ももっと多様にした方が複雑性が増して面白い 単純すぎてイマイチ戦略性にかけるところがあるので、増やしてみたら新しい道が開けそう
将棋はコートが狭いし駒の種類も少ないと思う 2倍くらいにして駒ももっと多様にした方が複雑性が増して面白い 単純すぎてイマイチ戦略性にかけるところがあるので、増やしてみたら新しい道が開けそう
どのネタ食べても同じ味じゃん? 玉子と大根は辛うじて違うけど、揚げ物は種類増やしても揚げ物の味だなぁと思うだけで同じだよね?みんなおでんに何入れてるんだろう。 味付けが悪いのかと思ってポン酢をかけてみたけど、やっぱり揚げ物の味だった。 でも世の中はこんなにおでんであふれているのだから、きっとおでんは美味しいはずなのに。 おでんの美味しさがわからない。 追記/おでんdisなわけではなく、お前の良さが分からない俺ですまんという気持ちだった。コメ沢山ありがとうございます! ポン酢については「おま・・・なんて事してくれてんだよ・・」的なコメが大量についたので矢張り俺のカンは間違っていた。 おでんは出来る子。 いつかおでんの良さをわかってやりたい。おでんはそんな事気にしないだろうけども、
紫原明子(はthreadsにいます) @akitect エッセイスト。息子はDJ、娘はJK。著書『家族無計画』(朝日出版社)amzn.to/2bD3t7t など。色々連載中。#WEラブ赤ちゃんプロジェクト 泣いてもいいよステッカー発案 #もぐら会 shihara.akiko@gmail.com shiharaakiko.com 紫原明子(しはらあきこ) @akitect 子供に「学校なんて行かなくていいよ」って言うのは簡単だけど、じゃあ行かなくなったことで子供が失うあらゆる機会をどう補うのがっていうと、一般的にはほとんど母親に一任されがちなのだ。子育ての最前線にいない人ほど簡単に「行かなくていい」と言うのはここに想像力が働かないからかも。 2019-02-15 16:46:16 紫原明子(しはらあきこ) @akitect 学校って本質的には勉強も人付き合いも生活も色々まとめて体験させてくれ
脚本家・映画研究家の大野裕之さんと声優・羽佐間道夫さんが、スターたちの肉声から「声優」の歴史に迫っていく「創声記」インタビュー。今回は『ルパン三世』シリーズの次元大介、ジェームズ・コバーンやリー・マーヴィンの吹き替え、数々のナレーションのお仕事でお馴染みの小林清志さんです。吹き替え初期の貴重な秘話から、大御所お二人の演技論まで、テキストからバリトンヴォイスが聞こえてくるような、目にも耳にも嬉しい対談となりました。前後編の全2回でお届けします。 俺のことミッキーなんて言ってくれるのは、もういないんだよ 羽佐間 写真撮ってもいいの? 小林 嫌だけど、こうやってミッキーと、久しぶりに会って話しているところを遠目でね。 羽佐間 俺のことミッキーなんて言ってくれるのは、もういないんだよ。おまえと若山弦蔵ぐらいしか。 小林 あ、ゲンちゃんどうしてるの? 羽佐間 ゲンちゃんと一緒に仕事しているよ。俺たち
『王様ランキング』というWeb漫画が、待望の単行本となって発売された。半年ほど前だろうか、友人から「これ面白いぞ!」とLINEで勧められ、ちょっと読んでみたらこれがもうグイグイ読ませる読ませる。なんとも味わい深い、独特の温度がある漫画なんですよ。紙で読めるのが嬉しいです。 王様ランキング 1 (ビームコミックス) 作者: 十日草輔 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/02/12 メディア: コミック この商品を含むブログ (1件) を見る せっかくなので、そんな『王様ランキング』を、漫画をあまり積極的には読まない嫁さんに勧めてみた。「これ、面白いよ。よかったら読んでみたら?」。絵柄が絵本チックで、コマ割りも大きいので、比較的「読みやすい」んじゃないかと思ったのだ。Twitter等では幾度となく書いてきたが、嫁さんは私と趣味が全く異なり、彼女は漫画や映画をあまり自分から
こじま @801_CHAN ガチの過労療養中。 逃げろ、買わせるぞ。物売りバーサーカー。ていねいな暮らしぶりっ子。中年限界美容マン。男子小学生②。801チャンの方。/#デッドリー少年/#JKハル/ROOMインフルエンサー☞ room.rakuten.co.jp/room_0434381144 1月レタス植え。まとめブログお断り。 instagram.com/p/CmdrEOirKsh/ こじま @801_CHAN 前にも書いたことがあるけれども、夫が鬱の一番ひどい時に結婚を決めたのは、何かあったときに恋人という関係性では何もできない何も決められない何も報せてもらえない、というのが決め手だったので、配偶者ほど法的に強い立場もないのだから、そりゃ同性同士だって結婚制度は当たり前に必要だと思う。 2019-02-16 09:51:57 こじま @801_CHAN そもそも結婚というものだけが異常
フィクションや表現物を楽しむ際、例えば主人公が盗みを働いていたからといって、自分も泥棒しようとは思わないものだ。しかし中には「こんな事を書く作者は悪い奴」と攻撃する人もいる。 はてな匿名ダイアリーに2月11日、「『盗んだバイクで走り出す』に熱狂していた若者」との投稿があり注目を集めた。 「盗んだバイクで走り出す」 「夜の校舎窓ガラス壊して回った」 という尾崎豊の曲の一部を抜粋し、今の子に言っても大半は見向きもしないだろうし、相次ぐバカッター行為と同じという仄めかしも付け加えた。 「私自身世代ではないので、たった数十年前、今の現役世代が若者だった頃に熱狂していたことに衝撃を受ける」 として、「主張するのは結構だけど、一線を超えたら終わりだ」などと批判的な自論を展開していた。(文:okei) 「尾崎ファンを冷ややかな目で見てた者も沢山いる」 尾崎豊が活躍していたのは1980年代から90年代初め
俗に言う「バカッター」は学校教育の敗北でもある。気がする。 - パパ教員の戯れ言日記 リンク先の記事は、学校の先生によって書かれた「社会問題になるようなSNSへの書き込み(いわゆるバカッター)は学校教育の敗北ではないか」という記事だった。とても真摯なご提言だと思う。 しかし、私はいわゆるバカッター騒ぎには反対の印象を持っている。 バカッター騒動があるたび、若者のネットリテラシーの不足を嘆く声が聞かれるし、それはわからない話でもない。後述するように、若者のネットリテラシーの啓発には私も賛成だ。 だからといって、一握りのバカッターが若者のネットリテラシーの主要な問題をあらわしているとは思っていないし、いまどきの若者はそれなり頑張ってネットに食らいついているのではないかとも思う。 「バカッター」の水面下に存在するトラブル バカッターは、一夜にしてインターネットじゅうの噂になる。一件のバカッター案
中学生がヒッチハイクでアメリカ横断を試みて、ツイッター上でちょっとした騒ぎになっていた。ふつうに常識があればありえないほど危険な話だし、そもそも本人のツイッターやInstagramの投稿を遡るとまるで勇気と無謀を履き違えていて、どうしてこんな歪んだ認識をするに至ってしまったのか…とうろたえてしまう。 彼が正しいとか間違っているとか、それは一旦置いておいて(彼がしていることは間違っていると思うのだけれど、どれだけのリスクがあることなのか正常に判断できるだけの経験や知識が中学生にあるわけがないので、そもそも『裁かれる』以前の段階にいる存在なのだ。)インターネットの海を行くあてもなく泳いでいるとこういう人にとてもよく遭遇することに気がつく。彼や、彼に同調している若い人たちのアカウントのプロフィール欄は、どれも同じような特徴を持っていて、それはいわゆるインフルエンサー界隈やオンラインサロンを運営し
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