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2014年2月1日のブックマーク (10件)

  • 【追記あり】はてなブログで表示エントリのカテゴリに関係するエントリを「あわせて読みたい」として表示するウィジェット - 情報学の情緒的な私試論β

    最新版 古いバージョンのスクリプトを利用している方はご対応をお願いします ※現在掲載しているものは修正済みです。 カテゴリに関係するエントリを「あわせて読みたい」として表示 id:FFCCEoT_NESS さんに依頼されて、カテゴリごとのリンクを作る件について、調べていて、id:splicomさんの『【スマホ表示に対応】はてなブログで同じカテゴリーの記事へのリンクを表示する - Sprint Life』を知りました。こちらの仕組みを元にさせて頂いて以下のウィジェットを作成しました。 最初のカテゴリに関連するエントリを記事下に表示 スクレイピングYahoo Pipesに委譲してクライアントごとの切り替え処理やリスクを減らす 上記に伴いクライアント回線側での通信量を最低限にする 表示スタイルは『僕の考えた最強の「あわせて読みたい」はてなブログパーツ - 太陽がまぶしかったから』に準拠 サムネ

    【追記あり】はてなブログで表示エントリのカテゴリに関係するエントリを「あわせて読みたい」として表示するウィジェット - 情報学の情緒的な私試論β
    ornith
    ornith 2014/02/01
    すばら!めもめも。
  • 「格差社会を否定すんなボケ!」 ホリエモンツイートでまた議論沸騰

    元ライブドア社長の堀江貴文さん(41)のツイートが、年明けから度々物議を醸している。「新幹線で騒ぐ子供に睡眠薬を飲ませるべき」という投稿に始まり、「正月に帰省するのやめたら?」「iPhone以外はスマホじゃない」といった投稿をきっかけに、多くのネットユーザーが意見を戦わせた。 そんな堀江さんのツイートが、また議論の火種になっている。内容は、「格差社会は悪いのか?」というものだ。 「富裕層が俺たちに迷惑かけてるか?サービスしてくれてないか?」 発端となったのは、アルファツイッタラー(影響力の大きいツイッターユーザー)の@ryoko174さんが、2014年1月25日に投稿したツイートだ。 「『成長なんてもう要らない。これからは脱成長だ』とすでに成長を享受した世代の細川氏が、これから成長を享受すべき若い世代に言う様子を見ていると、マリーアントワネットの『パンがなければケーキをべればいいじゃない

    「格差社会を否定すんなボケ!」 ホリエモンツイートでまた議論沸騰
    ornith
    ornith 2014/02/01
    格差はあって然るべき。というか、そういう社会に生きているわけだし。ただ、「頑張って成果だしたら報われる社会」と言い切れるかどうか。
  • ブログに載せる画像は適当にネットから引っ張ってきてはダメですよ! - あなたのスイッチを押すブログ

    ブログを始めた当初、記事内に載せる画像はウェブ上から適当に持ってきて良いものだと思っていました。 記事のテーマに合ったキーワードでGoogle画像検索をして、そこに表示されたいい感じの画像を保存しては、記事に貼り付ける。「画像なんか無限にあるじゃなーい」と思っていた時期が私にもありました。 でも、ダメなんですよ。 画像一つにも著作権があり、勝手に使うことは許されていません。 では、ブロガーの皆はどこから画像を探してくるのか。それには大きく3つの方法があります。 ブログで使ってOKな画像 ブログで使ってOKな画像は、大きく3つあります。 1. 自分に著作権のある画像 2. ロイヤリティフリーの画像 3. クリエイティブ・コモンズの画像 以上の3つが、記事に掲載して良い画像の種類です。それでは、それぞれご説明しましょう。 1. 自分に著作権のある画像 まず最初は、自分に著作権のある画像。つまり

    ブログに載せる画像は適当にネットから引っ張ってきてはダメですよ! - あなたのスイッチを押すブログ
    ornith
    ornith 2014/02/01
    「足成」さんには、よくお世話になっております。そういえば、CCを使うのもありなんだよね。
  • ホワイトボードをカバンのように持ち歩いて外出先でもアイデアが話し合える「Ideaboard」などホワイトボード4種類を使ってみました

    クリエイティブさを発揮させるためには1つの部屋にこもるのではなく、外へ繰り出してアイデアを出す方法も有効ですが、グループでアイデアを出し合う場合や人にプレゼンする時に、外出先だとホワイトボードがなく情報の共有が難しいこともあります。「The Ideaboard」はカバンのように持ち歩きできるホワイトボードで、書いたものをファイルから出して壁に貼り付けることも可能となっており、今回、大きめサイズの「The Ideaboard」と「The Mini Ideaboard」「Ideafolio」「Wall-it Sheets」の4つを借りることができたので、4種類のホワイトボードがどんなシチュエーション向きなのか、確かめてみました。 Whiteboard Reinvented: Home of the Ideaboard http://www.whiteboardreinvented.com/ こ

    ホワイトボードをカバンのように持ち歩いて外出先でもアイデアが話し合える「Ideaboard」などホワイトボード4種類を使ってみました
    ornith
    ornith 2014/02/01
    端から見たら、「画板かな?」とか思われるかも。特定の層には重宝されそう。
  • 新書:池上英洋『西洋美術史入門』 - grshbの日記

    2014-02-01 新書:池上英洋『西洋美術史入門』 書籍 映画 旅行 西洋美術史入門 (ちくまプリマー新書)作者: 池上英洋出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2012/02/06メディア: 新書購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (12件) を見る読みました。『マトリョーシカ的日常』の局長 ( id:kyokucho1989 ) さんにAmazonほしい物リストから送っていただきました。局長さん、ありがとうございました!! どうして読もうと思ったのか 僕がこのを読もうと思った直接の理由は、局長さんの書かれた以下の記事を読んだためです。 【書評】分かりやすすぎる美術史の/「西洋美術史入門」 - マトリョーシカ的日常が、この記事を読む以前から西洋美術には興味を持っていた。特にその興味が強まったのには、昨年の夏にフランス・イタリアに旅行に行き、多くの美術作品に触

    新書:池上英洋『西洋美術史入門』 - grshbの日記
    ornith
    ornith 2014/02/01
    美術というと、どうしても敷居が高いように感じてしまう。美術館に行くのは好きだけど。めもめも。
  • AmazonとGoogle、2つの数字に振り回された1ヶ月――ブログ振り返り(2014/01) - ぐるりみち。

    2014-02-01 AmazonGoogle、2つの数字に振り回された1ヶ月――ブログ振り返り(2014/01) お知らせ photo by Kham Tran 毎月1日恒例、ブログの振り返りも、3ヶ月目になりました。 先月は、悠々と10万PVを突破し、「この調子なら、1月中に30万も余裕だろうー!ふふーん!」と調子に乗っていたのが、終わってみれば、あらびっくり。11月よりも、アクセス数が落ちているという残念な結果。慢心、ですって…?(震え声) ところが一方では、収益が大爆発。たまたま、ひとつの記事がヒットしたことによって、Amazonアソシエイトの紹介料がものっそいことになりました。なお、Googleアドセンスは半減した模様。ぐぬぬ。 酸いも甘いも知る――などと言うには、まだまだ新米ブロガーではありますが。ブログ運営における「絶好調」と「絶不調」の状態を、一度に体験できたのは良かった

    AmazonとGoogle、2つの数字に振り回された1ヶ月――ブログ振り返り(2014/01) - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2014/02/01
    Kindle本セール時の紹介料が半端じゃなかった件。
  • 「超いいね!」ボタンで資金集め? 津田大介さんが期待するこれからのネットの世界

    「超いいね!」ボタンで資金集め? 津田大介さんが期待するこれからのネットの世界2014.01.31 13:30Mugendai クラウドファンディングをもっと気軽に! 津田大介さんといえば、Twitterやニコニコ動画での活動が有名ですが、最近だったらテレビやメルマガでも見かけたり、政治メディアの中の人という側面もあったり、今最も活動的なメディア・アクティビスト。そんな津田さんが、ネットの世界で今、何に注目していて、そしてこれからネットの世界がどう変化するのか、ネタ元のMugendai(無限大)でのインタビューで予想しています。 この中で、津田さんは今後起きて欲しい動きとして、ネットでお金を集められる仕組みを挙げていますよ。ギズでも頻繁に取り上げるクラウドファンディングですね。でも実際は、アメリカならクラウドファンディングで1億円規模を集められるプロジェクトがあっても、日では100万円単

    「超いいね!」ボタンで資金集め? 津田大介さんが期待するこれからのネットの世界
    ornith
    ornith 2014/02/01
    10円単位の、少額課金制度とかあったらいいなーとは、前々から考えている。動画でも音楽でもブログでも、ネットコンテンツとは親和性が高いと思うのだけれど。
  • 俺たちのゆるふわインターネット「pplog」 をリリースしました(してました) - 納豆には卵を入れる派です。

    自分で言うのも非常に僭越でウザいんですが、当に今一番面白いインターネットなんです。 pplog - ゆるふわインターネットにポエムを刻もう 昨年の9/27から突如ベータリリースして仲間内で使い続けてるうちにいつの間にか広まっており、正式?に外向きの物を書くのはこれが初めてなのですが、リリースしてましたのお知らせです。 @ppworks さんがプログラミングのほとんどをやり、私がデザインやってます。 他に @fakestarbabyさん、@soplanaさん、@_tbaba さんが仕事の合間にサポートしてくれており、@satococoa さんが今iPhoneアプリを作ってくれてて、大体できてきてます。楽しみ。 使い方やどんなサービスかについて、ここでは特に詳しい説明をしません。(誰かがnanapiに書いてくれるの待ってる( ˘ω˘)) とりあえず、画面右下のほねを回してればなんとなくわかる

    ornith
    ornith 2014/02/01
    前から気になっていた、あのサービス。試しにいじってみようかな。
  • Amazon、「Kindleストア」出版社別年間売上ランキング発表~トップは講談社 

    ornith
    ornith 2014/02/01
    『進撃の巨人』がかなり貢献していそうな印象。/「一部の出版社では、Kindle版の月間販売数が紙版を上回る状況も見られた」
  • 議論の精度を下げていること - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    当事者と観察者について。 当事者は、素直に音を言う。 たとえば、仕事で働かない同僚を見つければ「あいつは俺と同じ給料を貰っているのに、働かないのは不公平だ」といい、テレビで生活保障が得られなかった親子が餓死すると「かわいそうだ。社会は彼らが生きていけるだけの糧を与えるべき」という。 相反した意見を吐く当事者を詰るのは簡単だが、そういう矛盾を心の中に幾つも抱えながら生きていくのが人間だ。 だから、往々にして「お前が言うな」とか「超大型ブーメラン」などが発生する。それらは、新しい状況を前にした音を漏らすことが原因である。 そういう当事者が、アンケートで「自民党を応援しています」と回答したとして、政策別の質問で自民党の政策と合致しない回答を多くする場合もある。それは揺らぎなんだろうか? 分かる人には分かって欲しいのだが、人間の感情というものはそもそも環境に流されやすく、理性だけで政治決定し、

    議論の精度を下げていること - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ornith
    ornith 2014/02/01
    理性と感情は共存しているものであって、周囲の環境も移り変わるもの。そんな中で、小さな違いにも揚げ足を取り、常に不変の思想を持つべき、なんていうのは無茶な話。人は、そんなに単純な生き物じゃない。