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2014年6月26日のブックマーク (7件)

  • 簡単にできる 漢のスタミナ豚丼 (レンジで作る温泉卵のレシピもあるよ) - ネットの海の渚にて

    梅雨も続いて毎日ジトジトと蒸し暑く、そろそろ欲も無くなってくる季節になってきた。 このまま夏が来て更にが細くなって夏バテするのは毎年のことなんだけど、その対抗措置として考えたのが今日紹介するスタミナ豚丼だ。 簡単に作れて失敗も無い。 にんにくでパワーを付けて夏を乗り切って貰いたい。 くれぐれも出かける前にうなよ。 そんじゃはじめっか 材料 豚肉 200グラム程度(今回はももの切り落としを使った。最近豚肉が高くなったので切り落としを使うことが多い) キャベツ 千切り 丼のご飯の上に敷く分なので適量 卵 1個(温泉卵にする、後述) 調味料(全て混ぜ合わせる) にんにく 1片(すりおろす) 中華スープの素 小さじ1 酒 大さじ1 みりん 大さじ1 焼き肉のタレ 小さじ2 醤油 小さじ1 オイスターソース 小さじ1 砂糖 小さじ1 全部合わせてよく混ぜて事前に準備しておく 作り方 最初に温泉

    簡単にできる 漢のスタミナ豚丼 (レンジで作る温泉卵のレシピもあるよ) - ネットの海の渚にて
    ornith
    ornith 2014/06/26
    初めての「レシピ」タグ!スタ丼と聞いてはメモらざるを得ない。
  • 地域おこし協力隊は何をする?ある隊員の活動実績を知れる本『21歳男子、過疎の山村に住むことにしました』 - ぐるりみち。

    会社勤めの頃から、なんとなーく興味を持っていた「地域おこし協力隊」。先日、「よかったら参加してみませんか?」とメールで勧めていただいたということもあり、さらにその関心が高まりつつあった最中。書店で新刊を物色していたところ、あるが目に留まりました。 21歳男子、過疎の山村に住むことにしました (岩波ジュニア新書) posted with ヨメレバ 水柿 大地 岩波書店 2014-05-21 Amazon 地域おこし協力隊と言えば、自ら情報発信をしている方がいたり、各地の隊員の活動をホームページで読むことができますが、1冊の「」としてまとまった記録を読んだことはありませんでした。 1人の隊員さんの活動記録を、まとまった形で知ることができるのはありがたい。こいつは読んでみるしかねえべ! と思い、その場で購入。先ほど読み終えました。記事では、その感想をば。 大学を休学し、地域おこし協力隊に

    地域おこし協力隊は何をする?ある隊員の活動実績を知れる本『21歳男子、過疎の山村に住むことにしました』 - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2014/06/26
  • 「誰がいったか」と「何をいったか」と「何をいわなかったか」 - チェコ好きの日記

    インターネット上の発言において、「誰がいったか」「何をいったか」みたいな話題をよく見かけるし、私もそれについて、いろいろ書いたことがあります。 ブログやSNSでプロフィールをはっきり書くと、ラクできる? - (チェコ好き)の日記 顔が見えない、匿名でいくらでも嘘がつける場所だからこそそういう話題がのぼるわけですし、何の肩書きもない個人が、時と条件が重なれば発言力をもてるようになったというのは、当に面白い時代だよなー、と思います。 「誰がいったか」と「何をいったか」と「何をいわなかったか」 ただし、場所はあくまでも全世界の人がアクセスできるインターネットなわけで、当然ながら自分の日記や手帳のように、何でもかんでもポイポイ書けるわけではありません。自分の名や顔写真を出す人はいても、家族や友人の名前や顔写真を出す人はなかなかいないです。あとは、「書かないもの」の代表といったら住所ですよね。加

    「誰がいったか」と「何をいったか」と「何をいわなかったか」 - チェコ好きの日記
    ornith
    ornith 2014/06/26
    抱いたイライラをネット上で発言することで、「1」だったイライラ度が跳ね上がるというのは、かなり大勢に当てはまるんじゃないかと思った。文字じゃ伝わりにくいものを、自然と強い言葉に置き換えているような。
  • 小さな会社の事業主やフリーランスの方々に贈るサプリ! 「あなたは大きな会社じゃない」 - ICHIROYAのブログ

    photo by Javier Sempere (sildeer) 今日は組織人のためでなく、僕のような小さな事業をやっている人、フリーランスの方々のためにひとつの記事を翻訳してお届けしようと思う。 小さな会社をやっていると、会社がうまくいってちゃんと儲かっている時でも、気分が落ち込んでしまうことがある。 たとえば、同じ時期に同じ業種で事業を始めたライバルが自分よりずっと規模が大きくなっていくのを見たり、たとえばブログなどを書いていて有名な起業家の方から「バカ!」と全否定されたときなどだ。 そんなとき、自分の小ささがほとほと嫌になる。 しかし、もちろん、それはそれぞれの人の持って生まれた器量や運や環境によるもので、いちいちそんなことを気にかけていてもしかたがない。 Justinさんは、そんなときは、「誰かを助けることに集中しよう」とアドバイスしてくださっている。 人間は他人が持っているもの

    小さな会社の事業主やフリーランスの方々に贈るサプリ! 「あなたは大きな会社じゃない」 - ICHIROYAのブログ
    ornith
    ornith 2014/06/26
    今の自分に刺さる内容でした。ありがたや。無職だけど。
  • 父さんが買ってくれたハイパーヨーヨー - horahareta

    こんばんは、吉ユータヌキです。 僕が小学校の時に『ハイパーヨーヨー』というオモチャが流行った。 今巷で大人達がYoYo言ってるのとは全く関係のない子供のオモチャ。 昔ながらのヨーヨーとは違って、振り下ろすと糸が伸びた状態でヨーヨーがすぐに帰って来ない仕組みになっていて、その伸びた糸を使って技を繰り広げるのが醍醐味。 説明が難しくて伝わってなかったらすいません。 今の子供たちからすればこの"ハイパーヨーヨー"が普通のヨーヨーなのかもしれませんが、これが流行り出した当時はすごい人気でなかなか手に入れることができませんでした。 いくつか種類があって、振り下ろして手首のスナップを使って戻すまで上がってこないヨーヨーや、ヨーヨーの回転が弱くなってくると自然に上がってくるお腹すかせたヨークシャテリアみたいなやつまで。 ミニ四駆やビーダマン、ポケモンと流行りものに目がなかった僕は当然の如く"ハイパーヨ

    父さんが買ってくれたハイパーヨーヨー - horahareta
    ornith
    ornith 2014/06/26
    ハイパーヨーヨーの何が「ハイパー」って、ヨーヨーで世界征服しようとしちゃうところだと思う(コロコロコミック感)。/小学生の頃、池袋の東武デパートのおもちゃ売り場で誕生日に買ってもらった思い出が……。
  • 漫画読み放題の「立川まんがぱーく」に行く

    東京の立川に漫画読み放題の夢のような場所があると知った。 なんでも、入館料おとな400円(こども200円)で1日漫画読み放題なのだそうだ。 漫画喫茶みたいなものかと思いきや雰囲気がぜんぜん違う。そこはとても開放的でのんびりできる空間だった。

    ornith
    ornith 2014/06/26
    え?なにここ天国!?「畳」っていうのがすばらしい。
  • 5年ぶりコラボのredjuice×kz(livetune)特別対談 科学とクリエイティブの未来

    フィギュア・小説・マンガと様々なメディアで展開される『BEATLESS』プロジェクトSF作家・長谷敏司さんが執筆した長編小説は、2014年には日SF大賞の最終候補まで選ばれている。 その魅力を余すところなく収録した画集とCD同梱の限定セット『BEATLESS“Tool for the Outsourcers”』が発売されたことを記念して、対談を敢行。登場するのは、『BEATLESS』のイラストをつとめるredjuiceさんと、限定版に収録されるコンピレーションCD『BEATLESS - Give Me the Beat -』のプロデュースをつとめたkz(livetune)さん。 livetuneの『Re:Package』と『Re:MIKUS』のジャケットを手がけたredjuiceさんとkzさんという盟友同士が、5年ぶりに再びのコラボを果たし、『BEATLESS』に留まらない、最前線で活

    5年ぶりコラボのredjuice×kz(livetune)特別対談 科学とクリエイティブの未来
    ornith
    ornith 2014/06/26
    技術的特異点とテクノロジー、クリエイターとツールの話。/“僕らがやっていることは、どんなにツールが進化しても、自動化できない部分なんです”