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2014年9月28日のブックマーク (13件)

  • 日帰りドライブ栃木編 〜 千本松牧場の「水上ハムスター」がすごい - ぐるりみち。

    ※画像はイメージです。 友人と自分を含めて、5人でぶらっとドライブに行ってきました。 目的地は栃木。 ふわっと、とりあえず、栃木。 「温泉行きたいね―☆」と全員が言って、候補地まで絞ったはいいものの結局、当日朝に集合した段階で「じゃあ、どこ行くべ?」という無計画っぷりでござった。な、何を言ってるのかわからねーが、お、俺は悪くねぇ! そこで、栃木在住で土地勘のあるドライバーU氏にいざなわれるまま、とりあえずは栃木方面へ向かうことに。もうどうにでもな~れ! ……しかし終わってみれば、密度の高いぶらり旅でありました。いやはや、楽しかった。無計画でもなんとかなるもんね!(目を逸らしながら) スポンサーリンク 都内〜東北自動車道〜西那須野塩原 ぽかぽか陽気の週末。前回のぶらり茨城ドライブと同様、10:00前くらいに集まった一行は、「とりあえず空いてそうな北方面に行くべ!」と目的地も設定せず、風の向く

    日帰りドライブ栃木編 〜 千本松牧場の「水上ハムスター」がすごい - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2014/09/28
    むさ苦しい男たちが楽しそうに水上で転がりまわっていました(事実)
  • Oops... sorry. This site is optimized to Safari | NIPPON COLORS - 日本の伝統色

    Color data cited: “日の伝統色 The Traditional Colors of Japan”. PIE BOOKS, 2007.

    ornith
    ornith 2014/09/28
    これはいいものだ。
  • ブロガーが電子書籍を出版するということで途中経過を公開してみます | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

    紹介記事にもあるように、ブロガーが複数人集まって電子書籍を出版します。ということで、今回は9/23に提出した初稿の一部をを紹介してみます。 参照:電子書籍を出版します!多様なキャリアを経験してきたブロガーが「新しい生き方」をテーマに書いていきます これからデスマーチにならないように頑張っていきますよー。 佐藤さんに頂いたアドバイス以下は書き始めるまでに、編集担当である佐藤さんに頂いたアドバイスです。 ■鈴木さん └好きな事でっていく →鈴木さんにとっての「好きな事」の定義(もしくはその要素)が知りたいです ex.)好きなこと=ブログ ブログのどこが好きなのかをかなり細かく書く →ブログを書いてっていく、というときに実際にまわりからどんな反応をもらうことがあるのかも肯定・否定含めて書いていただけたら。 →鈴木さんにとっての「える」状態とは?このあたりはブログのPVや収益などの数字データ

    ブロガーが電子書籍を出版するということで途中経過を公開してみます | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
    ornith
    ornith 2014/09/28
    このような作業過程はやっぱり読んでいて面白い!せっかく誰でも電子出版ができる時代なんだし、「電子書籍ができるまで」が可視化されることで、制作の輪が広がれば素敵だと思う。
  • 『ここは退屈迎えに来て』ーーファスト風土の“退屈”から抜け出すには - チェコ好きの日記

    「ファスト風土」とよばれるような土地を舞台にした話題の小説があるという話は前々から聞いていたのですが、このたび勇気を振りしぼって、山内マリコ氏の『ここは退屈迎えに来て』を読んでみました。 ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫) 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/04/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (15件) を見る 以下はこの小説の感想文です。既読の方、未読だけどネタバレ上等の方以外は、注意してお読み下さい。 ファスト風土はなぜ“退屈”なのか まずこちらの小説に対する私の第一印象なんですが、何かもうタイトルだけで8割くらい持ってってるというか、「勝ち」だな、と思いました。 この小説の舞台は、前述したように「ファスト風土」とよばれるような地方都市です。構成としては全部で8編の小説からなる短編集で、8編それぞれの主人公は別ですが、すべて同じ地方都市を舞台

    『ここは退屈迎えに来て』ーーファスト風土の“退屈”から抜け出すには - チェコ好きの日記
    ornith
    ornith 2014/09/28
    めっさ納得。ブログは“生産”に入るのかな……?/““退屈”から抜け出すにはどうしたらいいかというと、とても単純に考えて、「消費」の逆をやればいいんじゃないかと思ったのです。つまり、「生産」です”
  • 散歩の秋に橋を歩こう!レインボーブリッジと東京ゲートブリッジを歩く! - 鈴木です。別館

    欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、いろいろありますよね。 でも、もっぱら鈴木は散歩の秋です。健康促進のため日々、少しだけでも歩いています。 そんな秋におすすめの散歩は橋! 都内の有名な橋を歩いてみるのも面白いものですよ! レインボーブリッジ 以前も紹介しましたが、レインボーブリッジは歩いても渡れます。 片道約1.7Km、往復で約3.4Km 芝浦側から渡ってお台場見学をして戻って来ると5Km以上は歩く計算になります。 ここは夕方に行くのがおすすめです! 夕陽を見ながら歩くのも乙なものですよ。 運が良ければ、これからの季節は富士山も見えます。 10月31日までは夜9時まで歩けますので夜景を見ながらも渡れますよ(入館は30分前まで)。 東京ゲートブリッジ 東京を代表する橋ならもう1つ、東京ゲートブリッジ ここも歩いて渡れます。 若洲公園からこんなビルみたいな建物で上がっていけます。 こちらは片道

    散歩の秋に橋を歩こう!レインボーブリッジと東京ゲートブリッジを歩く! - 鈴木です。別館
    ornith
    ornith 2014/09/28
    「橋」「サイクリング」と聞くと、しまなみ海道を思い出す……。都内にも素敵ブリッジはあるんですねー。今度行ってみよう。
  • たった20本だけど、ブログ書いとけば何かしらいいことはある - まさろぐ

    ornith
    ornith 2014/09/28
    ブログあるある!こうなれば、あとは自分のペースで続けるだけじゃないかしら。/“運良くホリエモンに「思考停止野郎」の称号をいただいたことで、飲み会のノリで「始皇帝!始皇帝!」なんていじりを受ける”
  • はてなブログをPro化するとアドセンス広告を目一杯活用できるよって話 - ネットの海の渚にて

    はてなブログをプロ化する最大のメリットは広告を非表示にできることだろう。 自分のブログに広告が表示されるのが嫌で、そのためだけにプロ化する人もいるわけだから、広告というのはそれほどまでに陶しいものなんだなと思う次第だ。もちろんこういう人たちを否定するつもりは毛頭ない。考え方は自由だからだ。 それに引き換え俺のブログにはきっちりちゃっかり広告が貼ってある。 少ないながらもそこから収入があってブログ運営のモチベーションになっているのは間違いない。 もちろん俺はこのブログでっていくなんてことは考えてもいないから、当にお小遣い感覚でアドセンスをやっている。だからといっていい加減にやるわけではなく、それこそ「ゲーム」感覚で最適化を図っている。 広告のサイズや掲載する位置だったりで、クリック率が変わったりするからそれはそれで面白い。どういう工夫をしたらもっとも収益が上がるかなんてことを、筆が止ま

    ornith
    ornith 2014/09/28
    アドセンスをてけとーに貼っつけ続けてそろそろ1年だけど、なんやかんやでPro化した課金分の元は取れている模様。そろそろ年単位課金にしちゃってもいいのかな……。
  • 電子書籍を出版します!多様なキャリアを経験してきたブロガーが「新しい生き方」をテーマに書いていきます | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

    電子書籍を出版します!多様なキャリアを経験してきたブロガーが「新しい生き方」をテーマに書いていきます | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
    ornith
    ornith 2014/09/28
    このバラバラ具合がどうなるか……!わくわくでござる。
  • 電子書籍をKindleで出版することになったので、皆さんに御礼 - 自省log

    みなさんこんばんわ、ツベルクリン良平でございます。表題の通り、この度ありがたいことに共著で電子書籍を出版させていただくことに相成りまして、皆さんに深く御礼したく記事認めた次第でございます。 僕ね、小さい頃からずっと「出してーなー」って思っていたのですよ。なんかこう、あれじゃないすか。「自分が生きた痕跡を残したいな。」的な発想あるじゃないですか。孫ができたら 「おじいちゃんな。昔こんな書いたんだよ。印税よこせクソ孫」 とか言いたいじゃないですか。 そんな感じだったので、夢を叶えることができそうでウキウキしております。これもいつもご覧いただいている皆さんのお陰です。当にありがとうございました。 プロジェクトの概要 今回は共著ということでたくさんの方と一緒に作っていく形になっておるのですが、概要は書くのめんどいので以下を見てください。 ブロガー共著Kindleで出版します! | 隠居

    電子書籍をKindleで出版することになったので、皆さんに御礼 - 自省log
    ornith
    ornith 2014/09/28
    わかる。わかるわ。こんな天才さんに囲まれて、あたしハゲそう。/僕も“無職の天才”を目指してがんばろう……。
  • 私が漫画をあまり読まない理由は多分「短いから」そして「高いから」 - 灰色の棚

    私はあまり漫画を読みません。週刊誌や月刊誌を買ったり読んだりする習慣はありませんし、単行派ではあるのでしょうけど、発売日に買う漫画は3シリーズくらい。 1シリーズで年に2冊ほど出るとして、年間6冊くらいしか買いません。これって多分、20代なかばの男にしては少ないんじゃないかなぁと思います。 別に漫画が嫌いなわけではないのになぜ読まないのか、考えてみました。 週刊、月刊、単行。どれも短すぎて 私の好きな漫画の読み方はおそらく、「完結済み作品を大人買いしてきて一気に読む」という読み方です。 完結していない作品でも、4,5冊買ってきて一気に読むとそこそこ楽しめます。 ですが、1話であったり1冊であったりでは、物足りません。いろいろしかたがないのは分かるんですが、情報量がすごく物足りないんです。 おそらく、もっと細かいところまでじっくり考察するような読み方をすれば、いいのだと思います。受け取れ

    私が漫画をあまり読まない理由は多分「短いから」そして「高いから」 - 灰色の棚
    ornith
    ornith 2014/09/28
    企画、構成、作画、編集、宣伝など諸々を考えてしまうと、一般的な単行本はむしろ安すぎるようにも感じる。同人誌の金銭感覚に慣れてしまったこともあるだろうけれど。
  • コンパスを、2つ持っていますか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    他の人がどうなのかわからないけれども。 ぼくは仕事をしていると、つい、どんなことでも広い視野で見ようとしてしまう。 往々にしてサラリーマンは専門的な知識よりも色んな分野についてそれなりに知見があったほうが役に立つことが多いし、年をとって自分が関わる世界が広がっていくと、ひとつひとつの小さなことにこだわっていてはキリがないし、ぼくには(そして誰にとっても)残された時間はそんなにない。 そう思っていた。 ところで、そうやってものごとについて何でも広い視野で見ようとしていると、ちょっとだけ気になることがあっても無視するようになる。 全体像さえ見えていれば、どうでもいいようになる。 実際、それで特に仕事に支障があるわけではない。 ただ、とてつもなく、つまらなく感じるようになった。 ああどうせ自分のやってることは、こういう全体像におけるこのへんの話なんだなとか、こういう仕組みになってる業界のこの部分

    コンパスを、2つ持っていますか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    ornith
    ornith 2014/09/28
    自身の内部の感情に基づくコンパスと、外部の基準を判断するためのコンパス。自分にあるのはそのふたつ、かしら。
  • 「ゆるい就職」は、今の日本だと全然ゆるくない。 - 脱社畜ブログ

    「ゆるい就職」が話題である。 ゆるい就職:若者が正社員で働くのは「負け」 慶大助教が提案 - 毎日新聞 僕が「ゆるい就職」を許せない理由 - 言いたくないけど、僕が青二才です 僕は元々週休3日制論者なので、世の中全体がゆるい労働へとシフトしていくのは好もしいと思っていたりもするのだけど、この慶大特任助教が言うところの「ゆるい就職」というのはそういう社会政策的な話ではないらしい。記事によると、「週休4日で15万円」の仕事を若者に紹介する人材派遣サービスがはじめるのだそうだ。つまり、今の日社会で「ゆるい就職」を目指すという話だ。 ちょっと考えてみるとわかるが、これはそんなに「ゆるい」話ではない。 今の日社会は正規雇用で働くことが前提に社会制度が設計されている。そこで月収15万(社会保険なし)で生きるのはなかなか厳しい。大学を卒業してから10年ぐらいであれば持久戦が可能かもしれないが、それか

    「ゆるい就職」は、今の日本だと全然ゆるくない。 - 脱社畜ブログ
    ornith
    ornith 2014/09/28
    “レールを外れて生きるためには、戦略が必要だということも忘れてはならない”
  • 息苦しいのは、互いに首を絞めあっているからだ。

    大学時代、というのはぼくの場合もう30年も前の話だけど、キャンパスには政治セクトが跋扈していた。それらはほぼすべて左翼系で、ひところはけっこう過激な活動もしていたようだが、80年代にはそこそこ穏健な団体になっていた。彼らを通して、全共闘時代の学生運動の残り香のようなものを嗅ぎ取ることができた。でもそれはすでに”歴史”の一部であり、ああ、ああいう感じの活動が盛んだったんだなあと遺跡を見るように眺めていた。 それでも、彼らは立て看板にラディカルなメッセージを書いてはキャンパスのあちこちに立てかけて、存在感を示そうとしていた。そこに書かれた文字は”立て看文字”と呼ばれ独特の、めいっぱい血圧の高いゴシック体のような書体だった。書体からあふれかえる時代錯誤ぶりが面白かった。 立て看板は、政権が替わるたびに「打倒!○○政権!」などと書かれていた。「米帝の手先○○首相を粉砕!」というお決まりのパターンで

    息苦しいのは、互いに首を絞めあっているからだ。
    ornith
    ornith 2014/09/28
    お互いの首の絞めあいが当たり前となっている現状。“なんてどうしようもないことかと冷めて見つめ”るしかないのかしら。