タグ

2015年1月3日のブックマーク (11件)

  • 【終了】年始のKindleセールからおすすめ&気になる40冊を選んでみた - ぐるりみち。

    セールは終了しました。 現在開催中のセールはこちらのページでまとめています。 おすすめのマンガはこちら。 昨年も大盛り上がりでございました、Amazon Kindleストアの冬のセール。 今年も先月上旬頃からセールが始まり、「Kindle 年末年始セール」を中心に小説、コミック、ライトノベル、ビジネス書、専門書などなど、多彩なラインナップが勢揃いしている模様。正直、多すぎて全部はチェックできませんでした。 そんな中で、「自分が読んだことのあるおすすめ」と「気になった、買ってしまった」を全部で40冊、選んでまとめてみました。 正月休みとは言え、「そんな何百、何千冊もチェックできねーよ!」という人の参考になれば幸いです。週明けには次々と終了することが予想されるので、お早めにどうぞ! 学び 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッ

    【終了】年始のKindleセールからおすすめ&気になる40冊を選んでみた - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2015/01/03
    自分のために選んだものを「数が多くて選びにくかったので、せっかくだし共有しよう」とまとめたものです。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
    ornith
    ornith 2015/01/03
    “海外では「日本は普通じゃない」というフレーズはよく使うので、そういう日本独自のイレギュラーさには既に慣れている”
  • フォロワー数1000人に満たないメディア関連の人はダメらしいので、どうすればいいか考えた - shimotsu

    三が日の最終日なので自宅でボーっとしてたらこんなツイートが流れてきたんですよ。 フォロワー数が全てとは思わないけど、ほぼ毎日呟いてるのにフォロワーが1000すらも行かない人は、メディア関連の仕事やめるか、ツイッター自体をやめた方がいいと思う。 — 田端 信太郎 (@tabbata) 2015, 1月 3 どんなに部屋が寒くてもなかなか覚醒しないんですけど、このツイートを見た途端、一瞬で目が覚めましたね。「あっ、やばいじゃん」って。僕は現状、320人程度の雑魚なのでハッとしてしまいました。 フォロワー1000人ってかなり絶妙な値だと思うんですよ。以下の記事によると、Twitterのフォロワー数の平均は約100人。これは全ユーザーの平均値であり、田端さんの主張は「プロを目指す/プロである、ならば1000人くらいはいないとね〜」ということらしいのです。 ツイッターのフォロワー数は平均100人足ら

    フォロワー数1000人に満たないメディア関連の人はダメらしいので、どうすればいいか考えた - shimotsu
    ornith
    ornith 2015/01/03
    (´-`).。oO(オタク・サブカルチャー系に関心を持っている学生をフォローして、たまに来る「◯◯好きさんはフォロー!」のハッシュタグ祭りに乗っかればあら不思議以下略)
  • 衰退しつつある産業がやりがちな「お説教広告」について - ココロ社

    テクノロジーの進化が、かつて栄華を極めていた巨大企業のビジネスモデルを成り立たなくさせてしまうことがある。たとえば郵便。物流はなくてはならないが、信書について考えてみると、手紙を出すメリットはほとんどない。手書きだと温かみがあるような気がするが、別にLINEで暖かいメッセージをクリエイトすることは可能であるし、手書きの手紙をもらったら手書きで返さなくてはいけないような気がして、むしろありがた迷惑という気もしなくもない。手書きで手紙を書くのなら、往復ハガキで、返事も書いておいてほしいし、それが当の礼儀というものではないだろうか……などと妄言を吐きたくなってしまうほどに信書の電子化は不可避であり、ドル箱であったところの年賀状もまた、衰退の一途を辿っている。 先月の話だが、電車を降りたら不意打ちに遭った。 つまりこれは、「年賀状を出して、ちゃんとした大人になりなさい」という意味である。しかも、

    衰退しつつある産業がやりがちな「お説教広告」について - ココロ社
    ornith
    ornith 2015/01/03
    比較対象が朧げでも見え隠れしているとツッコまれかねないので、他が霞むくらいに「俺すげー」で突き抜けた広告はどうだろう、と思った。どんなのがあるかな。
  • 日本がすごい桃太郎 - ナナオクプリーズ

    昔々あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。ふたりとも百歳を超える高齢でしたがまだまだ元気。日は世界でも屈指の長寿大国だからです。 おばあさんが世界最高水準の性能を持つ国内メーカー産の全自動洗濯機を使うための水を川へと汲みに行き、その際ついでに川の水を飲みました。水道水が飲めない国も多い中、日の水の衛生管理は徹底されていました。 すると、川上から大きな桃がドンブラコ、ドンブラコと流れてきました。おばあさんはそれを拾うと、交番に届けました。落としたものがきちんと落とし主に戻ってくる。日人の優れた倫理観はおばあさんにも脈々と受け継がれていたのです。 帰り際、おばあさんはコンビニに寄り、「夜になったら店を閉めるような国ばかりの中、二十四時間いつでも買い物ができて便利なサービスが安価で使えて接客が礼儀正しい店がたくさんある。日のサービス業は当に素晴らしいわい」などと言いながら、お

    日本がすごい桃太郎 - ナナオクプリーズ
    ornith
    ornith 2015/01/03
    この登場人物の中で誰になりたいかと考えてみたら、迷わず(フランス人・女性)になった。めっちゃ楽しそう。
  • 「記事をじっくり読めば、価値が伝わるはず」という考え方はダメ? 伝わる文章を書くために必要なこと - メディアの輪郭

    『プロ書評家が教える 伝わる文章を書く技術』というを読みました。「ライフハッカー版」で書評を書かれている印南敦史氏による著書です。 著者は書評を書くにあたり、プレスリリースを見ないで、読者がどう感じるか、伝えたいことが伝わるかどうかを考えながら書いているそうです。 実際にの内容を見てから判断したいから。ページを開いて目次を眺め、読みはじめ・・・というプロセスが大好きで、そのたびにワクワクするので、自分で確認する前にプレスリリースで情報を得たくないのです。そして、自分で感じたことを書評に落とし込みたいのです。(中略)自分が感じたことを書かないかぎり、それは書評とはいえないはずです。 の最初には、ウェブメディアで書評を書いている著者ということもあり、読者を意識して書かないと届くものも届かない、ということが強調されていました。 「読んでもらう」という目的が多少なりとも存在するのであれば

    「記事をじっくり読めば、価値が伝わるはず」という考え方はダメ? 伝わる文章を書くために必要なこと - メディアの輪郭
    ornith
    ornith 2015/01/03
    ほんまこれ。難しい言葉を使われたところで調べる余裕はないし、関心も持てないのです。/“本当にいい文章とは、平易なことばを使った、読みやすく、理解しやすいもの”
  • あんまり責めないでやってください

    「文庫女子」フェアが色々ひどすぎた - 田舎で底辺暮らし 言い出した奴が頭おかしくて怖いからというのを差し引いても「ダサピンク」という言葉は嫌いで、あの言葉にはもはやただただ相手を侮辱するだけの機能しか残ってないんだよね。「放射脳」とか「太宰メソッド」とかと同じ。いや、心情自体はわかる気もするのよ。先に足踏まれたのはこっちなんですけどみたいなさ。それはわかるんだけど、でもそれを「ダサピンク」みたいに戯画化して攻撃しちゃったらもう相互理解の可能性ってなくなっちゃうじゃない。「ポリティカルコレクトネス」っていう言葉も急速にそうなりつつあるよね。すくなくとも日のネットではPCって単語は他人を攻撃する文脈でしか出てこなくなりつつあるように感じる。 いや別にいいんですよ。「女性に読んで欲しい」というアングルがムカつくと。客を舐めとんのかと。その「足を踏まれた」という情動それ自体はかくれもせぬ真っ

    あんまり責めないでやってください
    ornith
    ornith 2015/01/03
    レッテル貼りにレッテル貼りで返したところで、誰も幸せになりませんよ、と。個人として怒るのは当然の権利だけど……難しい。
  • ドワンゴ・川上量生会長が飾る 「去ってほしい社員の条件」

    社員の方の話では、現在の東銀座のビルに移る前、ある日突然会社に飾られたとのこと。会長自身は「こういうことを言わない性格の人」のため、社員はどちらかといえば面白がって携帯などで写真を撮ったりしていたそう。今となっては慣れてしまい、あまり気にせず過ごしているといいますが、社外から来た人の中には、会長室に入る前にギョッとして扉の前でしばらく足を止めて読んでいる人もいるそうです。 実はこれ、スタジオジブリの鈴木プロデューサーが、ある会社を訪れた際に落ちていたものを拾って、ジブリに飾っていたもの。川上さんが鈴木さんから譲ってもらったそうです。鈴木さんは、「これを飾っていた会社は潰れたんですよ」と言って笑っていたそうですが、「でも、ちょっとどきっとする、考えさせられる文章」と社員の女性。 ネタのようであってネタでない…というところなのでしょうか。東銀座のビルに移ってくるときは、さまざまなものを捨ててき

    ドワンゴ・川上量生会長が飾る 「去ってほしい社員の条件」
    ornith
    ornith 2015/01/03
    “鈴木さんは、「これを飾っていた会社は潰れたんですよ」と言って笑っていた”
  • 働き方をもっと冒険しよう!いつもの仕事を、八ヶ岳の麓で。地方移住が1年間無料でできちゃう「富士見町テレワークタウン計画」

    1/11(木)開催|熊県荒尾市で地域メディアの編集者(SNS運用担当者)として働く|グリーンズジョブの60min説明会 partnered with Anbai株式会社 greenz.jpの連載「暮らしの変人」をともにつくりませんか→ 働き方をもっと冒険しよう!いつもの仕事を、八ヶ岳の麓で。地方移住が1年間無料でできちゃう「富士見町テレワークタウン計画」 2014.12.26 増村 江利子 増村 江利子 みなさんは、住んでみたい場所はありますか? 海の近く、森のそば。 自然のなかで暮らしたいという人は少なくないと思います。 それでは、どうして住んでみたい場所で暮らさないのか。 その要因のほとんどは、“仕事”にありそうです。 通勤が難しいから、移住先であらたに仕事を見つけることができるか不安だから。 もし、今の仕事はそのままに、働きかたを変えることができるなら、私たちはもっと自由に、住みた

    働き方をもっと冒険しよう!いつもの仕事を、八ヶ岳の麓で。地方移住が1年間無料でできちゃう「富士見町テレワークタウン計画」
    ornith
    ornith 2015/01/03
    (´-`).。oO(ブロガーハウスが作れるな……)
  • Ingress(イングレス)速報 : 都会Ingress勢、帰省先のマップに唖然。失って始めてわかる大切さを学ぶ

    で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。初心者にもわかりやすい形で、世界中のIngressに関する真面目なニュースとヘンなニュースを集めています。 photo credit: thejuniorpartner 「よーし帰省先でユニークポータルガンガンみつけるぞぉ」と意気込んで汽車に乗り、トンネルを抜けるとそこは更地でした。 Shinji Kono@shinji_kono東京のエージェントが田舎に帰ってびっくりするのはポータルの少なさだろうな。あとCFのでかさか。 #ingress2014/12/31 11:42:29  さとり@satori314592Scanner data from the #Ingress world around me. 帰省しました 地元のingress事情です http://t.co/j6lRnvaJNp2014/12/28 18:46:55

    Ingress(イングレス)速報 : 都会Ingress勢、帰省先のマップに唖然。失って始めてわかる大切さを学ぶ
    ornith
    ornith 2015/01/03
    ローソンは偉大。
  • 『電子書籍で1000万円儲かる方法』クリエイターとしてこの先生きのこるには - ぐるりみち。

    電子書籍で1000万円儲かる方法 posted with ヨメレバ 鈴木みそ,小沢高広 学研プラス 2014-09-09 Kindle Amazon 鈴木みそ*1さんと、小沢高広*2さん。 コンテンツとしての「電子書籍」に関心を持っている人のなかには、このお二方を知っている人も多いのではないかしら。 2人とも、日国内では早い段階で「電子書籍」による作品発表に取り組んだ漫画家さん。一般的にはまだあまり知られていない「中堅マンガ家」だと自称されているものの、電子書籍での地位は既に不動のものかと。 そんなお二人の共著『電子書籍で1000万円儲かる方法』を読みました。マンガ業界の今昔に始まり、現代の出版社が抱える問題点、マンガを電子書籍化させることの意義、ネットでクリエイターとして成功するには、などなど、対談形式でさまざまな話題が取り上げられています。 多方面から「コンテンツ」に関する問題提起が

    『電子書籍で1000万円儲かる方法』クリエイターとしてこの先生きのこるには - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2015/01/03
    この先生きのこるには!