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勉強会に関するorosのブックマーク (3)

  • 男女の参加バランスが良く、託児室があって、懇親会でぼっちにならないRuby勉強会を開催しました #tokyogirlsrb - give IT a try

    はじめに このブログでも何度か紹介してきた「女性も参加しやすい(でも女性限定ではない)Ruby勉強会」、TokyoGirls.rb Meetupの記念すべき第1回を2019年3月2日に開催しました。 TokyoGirls.rb Meetupを開催しようと思った目的や背景は以前書いたこちらのエントリにまとめてあります。 今回のエントリでは、「男女の参加比率」「無料託児室」「懇親会のぼっち対策」という3つのポイントに注目しながら、当日の様子や運営上の工夫を書いてみたいと思います。 【もくじ】 はじめに ポイントその1. 「男性ばかり」でも「女性ばかり」でもない男女比率になりました 参加者の感想(と僕自身の感想) 男性エンジニアにも何かしらの気づきを与えられる勉強会でした 「自分は男性だし、興味がないなあ」という方も ポイントその2. 無料の臨時託児室を提供しました なかなか大変だった臨時託児室

    男女の参加バランスが良く、託児室があって、懇親会でぼっちにならないRuby勉強会を開催しました #tokyogirlsrb - give IT a try
    oros
    oros 2019/03/08
    当事者も明示的には気づいていない「前提」を合わせることの大切さに働きかけた素敵な取り組みですね。
  • エンジニア勉強会(コミュニティ)運営について思うこと- 適度な内輪感と公共性の両立 - tkm2261's blog

    こんにちは、tkmです。 このブログではポエムはあまり書かないことにしてたのですが、最近エンジニア勉強会(特にML系)が募集後すぐに埋まるツイートを目にしたので、 エンジニア勉強会全盛期(TokyoR, TokyoWebMiningなどの時)に学生で参加してから、kaggle meetupとかで運営するようになったので色々思うことを垂れ流して見ます 持続的な勉強会(コミュニティ)に必要なこと 適度な内輪感と公共性の両立 質の高い発表者の確保は最優先 運営から一言声を掛けるのがとても大事 発表することが目的の発表を排除 参加者の質も最低限確保したい 勉強会おじさんは絶対排除。慈悲はない それでも新規参入者の敷居は低く 内輪盛り上がりは予想以上に外部から醜悪に映る コアになる常連メンバーは必要 運営は出しゃばらない どこまで公共性を追求するか いま思っていること 優しい終身の独裁者は必要なのか

    エンジニア勉強会(コミュニティ)運営について思うこと- 適度な内輪感と公共性の両立 - tkm2261's blog
  • 有志の社内勉強会を1年で50回くらいやった結果 伝えたいこと - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? #はじめに ##自分がやったこと こんなことやった結果の、経験談です。 参加募集先:部門の人(200人くらいだった気がする) 平均的な参加人数:5人前後 運営:1人 頻度:50回くらい/年(週一くらいのペース) 枠:1時間 場所:社内の会議室 補足:個人PCは持ち込み禁止/会議室にはプロジェクターのみ 時期:2014年くらい(私is5年目) スタンス:有志 PJ:そこそこ長い期間やってる汎用機の保守(金融系) ##記事のターゲット この記事は、「勉強会に対してモチベーションの低い、そこそこの人数を相手に勉強会を開催した場合1」に特化して

    有志の社内勉強会を1年で50回くらいやった結果 伝えたいこと - Qiita
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