『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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高橋: こんにちは、高橋です。今日は徳丸さんをお招きして、今話題のパスワードの定期的変更について、本当のところ効果がないのか、その効能についてご説明いただきます。徳丸さん、よろしくお願いします。 徳丸: 徳丸です。いつもはパスワードの定期的変更にはあまり意味がないと主張していますが、今日はパスワードの定期的変更を擁護する立場なんですね。面白そうです。よろしくお願いします。 高橋: まず問題の整理についてです。IPAより9月3日に『「ID・パスワードのセキュリティ対策促進に関する広告等業務」 係る企画競争 』の仕様書(PDF)が公開されました。その仕様書中の行動喚起を促す対策事例の一つに「ID・パスワードは定期的に変更する」 があったので、セキュリティクラスタが騒ぎ出し、その結果かどうかは分かりませんが、9月9日に同仕様書が改定され、パスワードの定期的変更は対策例から削除されました。一連の議
こんにちは。ぐるなびウエディング開発担当で新卒2年目の村山です。趣味はダイエットと二郎系ラーメン巡りです。痩せなくて困ってます。 今回はぐるなびウエディングの業務改善のために、リモートワーカー通知botを作成した話をしたいと思います。 bot の説明 リモートワーカー通知botとは、その通り、リモートワーカー、つまりリモートワークで働く人を通知するbotです。 私が作成したbotでは、毎営業日に当日と翌営業日にリモートワークをする人をSlackのチームチャンネルに通知してくれます。 通知botの通称はラヴィ。ラヴィはぐるなびウエディングのマスコットキャラクターが由来です。 ウエディンググループ内で親しみやすいbotにするためにマスコットキャラクターの名前で呼んでいます。このブログでも、通知Botを「ラヴィ」と呼んでいきます。 導入までの背景 リモワ通知bot「ラヴィ」の制作にいたっては以下
あるエンジニアが「Kibela」というサービスを考え、リリースするまでのフローを全部教える エンジニアがサービスのアイデアを思いつき、それをリリースするまでにはどのような過程があるのでしょうか。情報共有ツール「Kibela」が世に出るまでのフローを、起業した井原正博さんが詳細に振り返ります。 ヤフーやクックパッドでの開発を経て、ビットジャーニーで代表を務める井原正博(いはら・まさひろ/@ihara2525)です。プライベートで超長距離のランを楽しむかたわら、情報共有ツール「Kibela」の開発・運営を手がけています。 Kibela - 個人の発信を組織の力にする情報共有ツール 「Kibela」は僕自身が2015年に起業して立ち上げたサービスですが、この記事では、僕がサービスをいかに開発したか、その方法からリリースまでの過程を振り返りつつ、サービスの現在の状況までお伝えします。 「自分でもサ
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