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北上川に関するorticaのブックマーク (3)

  • 盛岡タイムス

    瞬間的な生産性向上へ ポータブルWi―Fiルーターレンタル 盛岡市八幡町の8bit 個人対応プランも設定 2024-01-24 盛岡市八幡町のデジタルセレクトショップ「8bit」(小野崎敬店長)では、ポータブルWi―Fiルーターのレンタル事業「8bitWiFi」を展開している。対象に合わせ、法人向け(ForBiz)と個人向け(GigaGo)の2コースを設定しており、小野崎店長(40)は「かつて携帯電話業界にいたこともあり、通信事業の展開はやりたいと思っていた。業務時にインターネットにつながらないというのは、現代社会において相当のストレスになる。一日という短い単位のレンタルにすることで、瞬間的な生産性の向上にもつながる」と話す。 全文を読む 盛岡ブランド推進に貢献 光原社など3団体表彰 23年度もりおか暮らし物語賞 2024-01-23 盛岡ブランドの推進に寄与した個人や団体を表彰する「もり

    ortica
    ortica 2013/08/02
    [google:images:盛岡市材木町]
  • 淡水産貝類2000点展示 北上川水系のほぼ全種 « Iwanichi online 北上地方のニュース

    北上市立博物館の2013年度企画展「北上川水系の淡水産貝類展」は、同市立花の同博物館で開かれている。県と宮城県にまたがる北上川の支流や周辺の湖沼から採取した貝のうち、確認されているほぼ全種類を展示。身近な一生物の詳細な生態を解説し、環境の豊かさやその保護の大切さも訴えている。8月18日まで。 同博物館生物担当の佐竹邦彦専任研究員(73)と、協力者が県内外で集めた巻き貝と二枚貝18科33種の標2000点を展示。テーマを設けて種類別に並べている。 このうち近年発見されたコガタカワシンジュガイは、寒冷な地域に生息する。氷河時代に広範囲に分布していた物の生き残りで、県では盛岡以北にしかいない希少種。今回が県内で初めての展示機会となった。 また帰化種(外来種)と国内移入種のコーナーでは、元来流域では見られなかったタイワンシジミやヒメタニシ、サカマキガイなどを紹介。釣りなどの際に持ち込まれ

  • 河北新報 東北のニュース/「危機的」石巻・北上川シジミ9割死滅 震災に猛暑追い打ち

    「危機的」石巻・北上川シジミ9割死滅 震災に猛暑追い打ち 殻が開いた死滅状態のシジミに落胆する漁業者 宮城県石巻市の北上川で、特産のシジミ漁が危機に直面している。宮城県内水面水産試験場が26日にシジミの生息実態を調査したところ、9割は死滅状態だった。東日大震災の影響に、今夏の異常気象が追い打ちを掛けたとみられる。水揚げの落ち込みで休漁を余儀なくされた漁業者は窮状にあえいでいる。  北上川河口部で養殖されるシジミは、殻に光沢があることから「ベッコウシジミ」と呼ばれる。  北上追波漁協などによると、昨年は津波で貝も海に流されるなどしたため、漁獲量が激減した。ことしも6月1日の解禁から8月12日までに約3.5トンと例年同期の1割にとどまり、8月13日から休漁としている。  生息調査は漁協の依頼で実施し、試験場の職員らが4地点でシジミを採取。地点ごとに生存率や水温、塩分濃度、溶存酸素量を計測した

    ortica
    ortica 2012/10/02
    [h:keyword:ベッコウシジミ]
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