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漁師に関するorticaのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:「コンブスーツ」で腰の負担軽減 北海道漁連が開発 - 社会

    「コンブスーツ」を着て、前かがみの姿勢をとる道漁連職員。背中側でたわむバネの反発力で、腰にかかる負担を軽減する=道庁「コンブスーツ」を着て、コンブ干し作業のパフォーマンスをする道漁連職員。背中側でたわむバネの反発力で、腰にかかる負担を軽減する=道庁  【石橋亮介】北海道を代表する海産物、コンブの収穫作業の負担を軽減するアシストスーツ「コンブスーツ」を、道漁連などが開発し販売を始めた。前かがみの姿勢の作業が多く、腰の負担を訴える漁業者の長年の悩みに応えた発明だが、農作業や除雪作業など様々な分野でも活用できると期待されている。  販売は1日から。コンブの収穫で欠かせないのが、漁獲したコンブを地面に並べるコンブ干し。作業は全て手作業で、最盛期には数人で1日に約2・5トン、約2500のコンブを干すという。  道によると、コンブ漁に従事する漁師は全道の約半分の7千戸にのぼり、全国で流通する用コン

    ortica
    ortica 2013/06/11
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  • 素早く簡単に活締め 北斗のフジワラ製造 「イカ活チャ器」販売好調 目標1万本突破、5千増産 7割が西日本へ 漁業者にもPR-北海道新聞[道南]

    素早く簡単に活締め 北斗のフジワラ製造 「イカ活チャ器」販売好調 目標1万突破、5千増産 7割が西日へ 漁業者にもPR (06/08 16:00) 函館市内の店頭に並ぶ「イカ活チャ器」=イエローグローブ港店 【北斗】市内追分3の釣り具製造「フジワラ」(藤原鉄弥社長)が昨年10月に発売した、イカの鮮度を長持ちさせる棒状の道具「イカ活(かっ)チャ器(き)」(840円)の販売が好調だ。年間目標に据えた1万を早くも突破し、5月にさらに5千を増産。釣りシーズンが格化した西日を中心に愛好者からの引き合いが強く、今後は漁業者への普及も狙っていく。 「活チャ器」は北大大学院水産科学研究院の桜井泰憲教授が考案し、同社が道立工業技術センター(函館)と共同で製品化。釣り専門誌などを通して素早く簡単に「活締め」ができる手軽さが人気を呼び、生産した1万5千のうち、西日への出荷が約7割。夏に向けて道内

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