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裁判と虐殺に関するorticaのブックマーク (4)

  • ヒトラー側近の日記を発見、ユダヤ人虐殺計画の詳細記述も

    6月9日、ニュルンベルク裁判以降、行方が分からなくなっていたヒトラーの側近アルフレート・ローゼンベルク(写真)が書き記した日記が見つかったことが分かった。1945年11月撮影。提供写真(2013年 ロイター) [ワシントン 9日 ロイター] - 第2次世界大戦におけるドイツ戦争犯罪を裁いたニュルンベルク裁判以降、行方が分からなくなっていたヒトラーの側近が書き記した日記が見つかったことが、ロイターの取材で明らかになった。 400ページに及ぶこの日記は、ナチスで幹部を務めていたアルフレート・ローゼンベルクのもので、ワシントンのホロコースト博物館による評価では、「日記はナチス時代を考察する上で極めて重要」とされている。またこの日記では、ユダヤ人や東欧の人々を虐殺するための計画についても詳細に触れられているという。

    ヒトラー側近の日記を発見、ユダヤ人虐殺計画の詳細記述も
    ortica
    ortica 2013/06/10
    [h:keyword:アルフレート・ローゼンベルク]
  • グアテマラのリオス・モント元将軍に有罪判決 大量虐殺罪

    (CNN) 中米グアテマラの裁判所は10日、同国の独裁者エフライン・リオス・モント元将軍(86)に対し、政権を握った82~83年にマヤ系民族のイシル族1700人以上を殺害したとされるジェノサイド(集団虐殺)の罪で禁錮80年の実刑判決を下した。国家元首が自国の司法制度で、ジェノサイドの罪で裁かれたのは今回が初めてだ。 裁判所長のバリオス判事は判決の理由について、軍が先住民を殺害、拷問、強姦したことがイシル族の数十人の目撃者によって証明されたが、当時、事実上の大統領だったリオス・モント被告は軍が残虐行為を行っていることを知りながら止めようとしなかったと述べた。 リオス・モント被告は9日、「私は、人々、民族性、宗教に対する攻撃について、承認も、署名も、提案も、命令もしていない」と述べ、責任は自分ではなく、各地を管理・支配していた司令官たちにあると主張していた。 裁判所はリオス・モント被告の自宅軟

    グアテマラのリオス・モント元将軍に有罪判決 大量虐殺罪
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    ortica 2013/05/11
    [h:keyword:エフライン・リオス・モント]
  • コソボ元首相の無罪確定 旧ユーゴ戦犯法廷-北海道新聞[国際]

  • 元幹部4人、あす初公判 カンボジアのポト派法廷 - MSN産経ニュース

    カンボジアの旧ポル・ポト政権による大虐殺を裁く特別法廷で27日、大量虐殺罪や人道に対する罪などに問われたヌオン・チア元人民代表議会議長(84)ら元最高幹部4人の初公判が開かれる。 同法廷では昨年7月、プノンペンにあった政治犯収容所の元所長に初めての判決が言い渡されているが、元最高幹部4人の裁判は、ほぼ全土の虐殺現場や収容所での犯罪が対象で、今なお謎が多いポル・ポト政権による大虐殺の真相究明が期待される。 4被告はポト派ナンバー2だったヌオン・チア元議長、イエン・サリ元副首相兼外相(85)、キュー・サムファン元国家幹部会議長(79)、イエン・チリト元社会問題相(79)。存命中の元最高幹部はこの4人だけだが、いずれも高齢で健康問題もあり、裁判は難航も予想される。(共同)

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    ortica 2011/06/25
    [h:keyword:ヌオン・チア]
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