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2011年7月18日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):インドで新規原発建設始まる 福島第一の事故後初 - 国際

    印刷 関連トピックス原子力発電所  PTI通信によると、インド原子力発電公社は18日、同国西部コタ近郊にあるラジャスタン原発の7号機(国産加圧水型重水炉、出力700メガワット)の建設工事を始めた。福島第一原発事故の後、インドで原発の新規着工は初めて。  日での事故を受けてインドでは、一部の原発予定地で反対運動が激化している。インド政府は、原発を監視する独立機関の創設や、既存原発の安全性の再点検を発表したものの、原発を大量増設する方針は変えていない。(ニューデリー=武石英史郎)

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    ortica 2011/07/18
    [search:ラジャスタン原発の7号機]
  • 判断の速さ・正しさ、「気分が良い」と向上 米研究

    米ロサンゼルス(Los Angeles)上空に飛行機雲で描かれたスマイルマーク(2007年3月31日、資料写真)。(c)AFP/Gabriel BOUYS 【7月18日 AFP】かつて、買い物袋に書かれていた格言がある――「状況が厳しくなると、タフな人は買い物に行く(When the going gets tough, the tough go shopping)」。 だが、14日発行の米学術誌「Journal of Consumer Research」に発表された論文によると、ショッピングに行くのは、状況が厳しいときではなく、気分の良いときの方がいいという。なぜなら、気分が良いときの方が、人間は判断が速く、また一貫性のある決断をしやすいからだ。 論文を発表したのはバージニア工科大(Virginia Tech)、スキッドモア大(Skidmore College)、ニューハンプシャー大(Un

    判断の速さ・正しさ、「気分が良い」と向上 米研究
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    ortica 2011/07/18
    [search:the tough go shopping]
  • 脳死:「人の死」根付かぬ日本 小児臓器提供進まず - 毎日jp(毎日新聞)

    15歳未満の小児患者からの脳死臓器提供に道を開き、家族承諾での臓器提供を可能にした改正臓器移植法の全面施行から17日で丸1年を迎えた。施行後、全体の脳死臓器提供は急増したが、小児からの提供は1例だけ。提供が進まない背景には、脳死を受け入れがたい親の心情や医師の間でも見解がまとまらないことなど、提供を阻むさまざまな課題がある。【比嘉洋、藤野基文、久野華代】 ◇実施施設「返上」の病院も 小児の脳死臓器提供実施施設として毎日新聞のアンケートに答えた東海地方の病院で2月7日午前9時ごろ、入院中の男児(1歳5カ月)の自発呼吸が止まった。脳波も平たん。脳死とみられる状態だった。 「脳の活動が非常に乏しいです」 同日午後7時、男児のいる集中治療室の隣室に集められた両親とそれぞれの祖父母計6人に治療を担当する女性医師(27)が告げた。人工呼吸器をつけた男児は眠っているように見える。だが、意識が再び戻ること

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    ortica 2011/07/18
    [search:小児臓器提供実施施設]
  • 専門家“過度に心配しないで” NHKニュース

    専門家“過度に心配しないで” 7月18日 20時8分 福島県の農家が肉牛に与えていた稲わらから、最大で国の目安の520倍に当たる放射性セシウムが検出されたことについて、放射線影響研究所の長瀧重信元理事長は「これまでのケースから単純に類推すると、今回、問題になっている稲わらを与えられた牛の肉から、品の暫定基準値を超える放射性セシウムが検出される可能性はある。しかし、仮に基準を超えていても、これまで見つかった牛肉と同じレベルであれば、1回当たりにべる量やこれまでにべた期間からすると、健康に影響が出る被ばく量は十分に下回ると考えられる。過度に心配することなく、冷静に対応してほしい。問題になっている稲わらについては、調査をしっかりしていれば、もっと早く分かったはずなので、放射性物質が蓄積しやすい品や場所などで見落としがないか調査を進める必要がある」と話しています。

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    ortica 2011/07/18
    [search:長瀧重信]
  • 新たにセシウムわら 435頭出荷 NHKニュース

    新たにセシウムわら 435頭出荷 7月18日 19時24分 福島県の農家が肉牛に与えていた稲わらから放射性セシウムが相次いで検出されている問題で、新たに福島県と新潟県の農家が与えていた稲わらからも国の目安を超える放射性セシウムが検出され、2つの県で合わせて435頭の肉牛が出荷されていたことが分かりました。 新たに分かったのは、福島県が須賀川市、白河市、二松市、宮市、郡山市、それに会津坂下町の5市1町にある合わせて7戸の肉牛農家です。また新潟県が長岡市の2戸の肉牛農家です。このうち福島県によりますと、県内の7戸の農家はいずれも原発事故のあとに屋外に置いていた稲わらを集め、出荷前の肉牛に餌として与えるなどしていて、残っていた稲わらから最大で国の目安のおよそ520倍に当たる放射性セシウムが検出されました。7戸の農家からは、ことし3月28日から今月6日までに合わせて411頭の肉牛が、福島県内の

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    ortica 2011/07/18
    [search:435頭]
  • 横領告発した弁護士の獄死、露が捜査開始 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【モスクワ=寺口亮一】ロシアの大統領直属機関、連邦捜査委員会は18日、内務省高官らによる巨額横領を告発した弁護士セルゲイ・マグニツキー氏が獄死した事件の捜査を始めたと発表した。 捜査対象はモスクワの勾留施設の女性医師と男性元副所長(医療担当)で、2人の不注意や怠慢が弁護士の死につながった疑いがあるとしている。 事件を巡っては、メドベージェフ大統領が拘束の経緯から死亡の原因まで再捜査を命じていた。

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    ortica 2011/07/18
    [search:セルゲイ・マグニツキー]