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2012年5月6日のブックマーク (8件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
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    ortica 2012/05/06
  • asahi.com(朝日新聞社):ロシアに眠る幕府の大砲 江戸後期の紛争略奪品・東大調査 - 文化トピックス - 文化

    ロシアに眠る幕府の大砲 江戸後期の紛争略奪品・東大調査(1/2ページ)2010年9月6日10時56分 大友宗麟が所有していたとわかった大砲。右下は表面の装飾を拡大したもの=砲兵博物館の資料から 大砲を特定する決め手となった大友宗麟の印章。左の文字はFとRの合わせ文字=保谷徹教授提供 鉄砲や刀、鏡なども多数確認された。鉄砲の左に二つあるのは鉄砲入れ。南部家の紋がついている=保谷徹教授提供 江戸時代後期に起きた日ロ紛争による幕府軍からの略奪品が、ロシアのサンクトペテルブルクの博物館に多数収蔵されていることが東京大史料編纂(へんさん)所の調査で明らかになった。近代へと向かうなか、外国との初めての軍事衝突に慌て戸惑う日の姿が見えてくる。 ◇ ロシアにある日関連資料の調査を同編纂所は10年来続けている。今年は7月に保谷徹教授らが博物館などを回り調べた。 一行を最も驚かせたのは砲兵博物館で確認した

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    ortica 2012/05/06
    [search:露寇]
  • 女性ニート 「家事手伝い」今は昔 深刻な問題抱える例も ウーマンアイ - 47NEWS(よんななニュース)

    就職や結婚をしたいのにできない「女性ニート」の自立支援に行政などが乗り出した。親と暮らす無職女性は「家事手伝い」と呼ばれ、かつては珍しくなかったため注目されなかったが、対人関係や健康面の問題を抱えている例もある。親がいなくなった途端に生活に困るこうした女性たちが、社会と接点を持ち、貧困に陥らないようにするのが取り組みの目的だ。 2012年3月、埼玉県男女共同参画推進センター(さいたま市)で、働きづらさに悩む女性の支援講座が開かれた。 「腕をぶらぶらさせてみて。肩が緩んで体が軟らかくなるでしょ?」 講師の動きに合わせ、若い女性たちが肩を揺する。一見、体操教室のようだが、これはれっきとした自立支援プログラム。仕事が長続きしない、学校でのいじめ体験を引きずっている、精神疾患があるといったさまざまな事情を抱えた受講者がリラックスできるよう、対象を女性に限定し、こわばった体をまずはほぐそうとい

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    ortica 2012/05/06
    [h:keyword:家事手伝い]
  • 夜間救助 - ぼちぼちいこか

    (2012/05/04 10:30pm 涸沢岳稜線にて) ニュースで喧しく報じられているように、また山で悲劇がおこってしまった。 北アルプスでの遭難死亡者が8名となる惨事。 うち1名は穂高・涸沢岳でのものであるが、 その涸沢岳の一件では死亡者が6名となっていてもおかしくはなかった。 昨夜、涸沢岳で行ったレスキューの詳細をここに記すことはしないけれど、 一般の報道ではうかがい知れない壮絶な行いであった。 遭難場所が涸沢槍という難所であるのに加えて天候は吹雪、しかも夜、 稜線では気温-3℃で風速は20メートル以上、体感気温は-25℃にもなる。 諸状況を考えれば1名の遭難者を救うのでさえ困難かと思えるシチュエーション。 それが6名も… 正直なところ現場へ赴きつつも、仲間たちのことを考えれば、 どこで線をを引いて撤退するべきかを考えていたのが偽らざる心境であった。 だがそんな懸念なぞ関係なしに、い

    夜間救助 - ぼちぼちいこか
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    ortica 2012/05/06
    [search:穂高岳山荘]
  • “適正価格”は勝ち取るもの

    アダム=スミスの時代から保護貿易論者と自由貿易論者の戦いは続けられており、南北問題や自由貿易協定に関する議論もその延長に近いものだ。しかし、世の中はそう単純なものなのであろうか。 南北問題に話を絞ろう。国際貿易によって途上国生産物の価格が適正では無くなっていると言う批判と、自由化によって適正な価格と需給がもたらされていると言う主張がある。 需給を均衡させる価格が重要なのは間違いない。ゆえに経済学者は基的に、競争均衡価格を信奉する。しかし、自由化によって“適正価格”が得られるとは限らないのもまた真実だ。タンザニアのコーヒー産業の自由化には、その典型的な側面がある。 1. 共同組合(MBOCU)依存の自由化前 黒崎(2010)、山(2009)によると、タンザニアは1961年の独立後、1986年に国際機関の要求する構造調整政策を受け入れ、1993年にコーヒー市場を自由化した。 自由化前のタン

    “適正価格”は勝ち取るもの
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    ortica 2012/05/06
    [h:keyword:適正価格]
  • ヒッグス粒子のお話【第2回】 - LHCアトラス実験オフィシャルブログ

    まずは前回の復習からはじめましょう。 CERNには、LHCという加速器があります。これは陽子同士をぶつけることで、高いエネルギー状態を作ることが出来る装置です。衝突点からは普段身近に存在しないような素粒子、例えばヒッグス粒子などが飛び出してくる可能性があります。でもヒッグス粒子はものすごく短い時間で他の素粒子へ崩壊してしまいますので、直接見たり捕まえたりすることは出来ません。きちんとヒッグス粒子が出来たかどうかを確認するためには、ヒッグス粒子が崩壊した後の素粒子を検出してあげて、そこから推測をしてあげるしか無いということでした。 ではヒッグス粒子は例えばどういう粒子に壊れてゆくのでしょうか? いろいろな崩壊の仕方が考えられますが、その中でもまず真っ先に挙げられるのは「ガンマ線」です。あまり聞きなれない言葉かと思いますが、ガンマ線というのは「光」の一種です。性質は普通の光とほぼ同じ。ただエネ

    ヒッグス粒子のお話【第2回】 - LHCアトラス実験オフィシャルブログ
  • 北アルプス:「山には慣れていたはず」遭難のグループ- 毎日jp(毎日新聞)

    遭難者を収容した現場(○印)。右上は白馬岳の山頂へ向かう登山道=長野県・北アルプス白馬岳北側の三国境付近で2012年5月5日午前11時34分、社ヘリから西勝撮影 長野県の北アルプスで遭難した北九州市内の6人グループは、医師を中心とした山仲間だった。地元の知人からは「山には慣れていたはず」との指摘もあり、ゴールデンウイーク中の突然の悲報に「遭難なんて考えられない」と一様に言葉を失った。雨具の中に夏山用のシャツなどを着ただけの軽装だったという6人。5月の雪山で何が起きたのか。 グループのリーダーで同市門司区の小児科医、岡崎薫さん(75)と知り合いの男性会社社長は「山スキーにも出かけるベテランだった。山のことはよく知っていたはずなので、軽装で北アルプスに行くなんてありえない」と絶句した。 グループ最年長の医師、政所(まんどころ)良治さん(78)と数十年前に一緒の病院で働いたという医師、橋

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    ortica 2012/05/06
    [h:keyword:白馬岳]
  • 北アルプス:遭難者にはヒマラヤなど海外登山経験者も