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2014年6月19日のブックマーク (4件)

  • かもがわ出版|加藤周一最終講義

    佛教大学、清華大学(北京)、立命館大学、白沙会における何回もの連続講義の後に実施される「最終講義」。それはまさに「凝縮された知」という他ない。 初の格的マルクス主義論をはじめ、埋もれていた「知の巨人」の思想が、いま蘇る! 1 マルキシズム、仏教、朱子学とその日化 2 何人かの歴史上の人物について 3 私の人生、文学の歩み 4 京都千年、または二分法の体系について 投稿者:女性・27歳・学生 評価:☆☆☆☆ なぜ「ばかげた戦争をしたのか」、加藤氏のその一貫した探求力にすごみを感じた。今、なぜマルクスなのかを考えるきっかけとなった。 投稿者:男性・61歳 評価:☆☆☆☆ 久しぶりの加藤周一の新刊をありがとうございました。実際の大学講義の内容を拝読でき、感謝致します。「5周年のつどい」の際、まだにすることの出来る内容のものがかなりの量あるとうかがいました。昨今の出版事情ではむつかしいものが

    かもがわ出版|加藤周一最終講義
    ortica
    ortica 2014/06/19
    [h:keyword:isbn:9784780306743]
  • ネルーダ事件-ハヤカワ・オンライン

    ortica
    ortica 2014/06/19
    [h:keyword:isbn:9784150018832]
  • 言語都市-ハヤカワ・オンライン

    遙かな未来、人類は辺境の惑星アリエカに居留地〈エンバシータウン〉を建設し、謎めいた先住種族と共存を続けてきた。アリエカ人は、口に相当する二つの器官から同時に発話するという特殊な言語構造を持っている。そのため人類は、彼らと意思疎通できる能力を備えた〈大使〉をクローン生成し外交を行っていた。だが、平穏だったアリエカ社会は、ある日を境に大きな変化に見舞われる。新任大使エズ/ラーが赴任、異端の力を持つエズ/ラーの言葉は、あたかも麻薬のようにアリエカ人の間に浸透し、この辺境惑星を動乱の渦に巻き込んでいった……。現代SFの旗手が描く新世代の異星SF。 235008

    言語都市-ハヤカワ・オンライン
    ortica
    ortica 2014/06/19
    [h:keyword:isbn:9784153350083]
  • 集英社_書籍・文庫検索

    ortica
    ortica 2014/06/19
    [h:keyword:isbn:9784087734829]