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気象に関するoryza1982のブックマーク (12)

  • 「ズル林」の汚名返上なるか 群馬・館林アメダス移設へ:朝日新聞デジタル

    群馬県館林のアメダス(地域気象観測システム)が6月にも館林市内で移設される。アメダスは「日一暑いまち」の根拠だが、いまの場所は「暑くなりやすい」と疑われ、一部で「ズル林」などと言われている。移設後も暑さを証明し、“汚名”を返上できるか――。 現在、アメダスは館林市美園町の館林消防署駐車場にある。近くを国道354号が通り、自動車販売店や集合住宅などが密集する。駐車場も道路もアスファルト舗装で、アメダス自体は芝生上ではなく防草シートの上に設置されている。 こうした状況に、インターネット上では、「ほかの地点より暑くなりやすい地点にアメダスを置いている」との声もあった。 前橋地方気象台の担当者は「さまざまな声があったのは承知しているが、アメダス移設は消防署の移転に伴うもの」と説明。2020年4月までの消防署移転に先立ち、アメダスを現在地の北西約2キロの富士原町にある県立館林高校グラウンドに移すこ

    「ズル林」の汚名返上なるか 群馬・館林アメダス移設へ:朝日新聞デジタル
  • 台風1号が発生 2番目の遅さ | NHKニュース

    3日午前、日のはるか南の海上で台風1号が発生しました。気象庁によりますと、台風1号の発生は、統計を取り始めたこの60年余りで、2番目に遅くなっています。 中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から南側330キロ以内と北側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。 台風はゆっくりとした速さで北西へ進んでいて、気象庁は、今後の台風の情報に注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、統計を取り始めた昭和26年以降のこの60年余りで台風1号の発生が最も遅かったのは平成10年の7月9日で、ことしは、これに次いで2番目に遅くなっています。

    台風1号が発生 2番目の遅さ | NHKニュース
  • 40年ぶりの大寒波襲来 西日本は3日分の食料確保を|ウェザーニュース

    解説 解説 解説 解説 解説 解説

    40年ぶりの大寒波襲来 西日本は3日分の食料確保を|ウェザーニュース
  • 台風27号が発生 NHKニュース

    中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで中心から半径110キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。 台風は1時間に25キロの速さで西北西へ進んでいて、気象庁は付近を通る船舶に注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、1月から12月まで毎月、連続して台風が発生したのは昭和26年に台風の統計を取り始めてからことしが初めてです。 気象庁によりますと、ことしは南米・ペルー沖の海面水温が平年よりも高くなるエルニーニョ現象の影響で南米・ペルー沖の西側にあたる日の南東の太平洋中部でも、海面水温が平年より1度から2度ほど高く、この周辺の海域で対流活動が活発になっているということです。 このため、例年だと台風の発生が少ない2月や3月にも日の南東の太平洋中部の赤道近くで台風が発生したことなどが影響していると考えられるという

    台風27号が発生 NHKニュース
  • 「温暖化なのに南極の氷が増えている」件の記事で、さすがにひどい見出し(江守正多) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    刺激的な見出し「温暖化による理論が破綻」?11月5日に「南極の氷は増えていたという調査結果をNASAが発表した」という報道記事を見たとき、筆者はあまり驚かなかった。 温暖化が進むと南極に降る雪の量が増えて氷が増えるというのは以前から認識されていたことだ。一方で、南極の一部(西南極)では氷の流動が速くなり、氷が減少していることが観測されている。 近年の研究では、東側の増加と西側の減少を差し引きすると正味では減少しているという研究結果が多数出ていたわけだが、東側の増加の方が上回っているという新たな推定が出てきても、まあ不思議ではないと思ったのだ。 しかし、ここ数日の間に、シンポジウムでの一般の方からのご質問などの中に「南極の氷は増えているそうだが、温暖化はどうなっているのか」というのを立て続けに何度もお聞きする機会があり、「ああ、この話は世間ではけっこう注目されているのだな」と認識した。 そう

    「温暖化なのに南極の氷が増えている」件の記事で、さすがにひどい見出し(江守正多) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp

    人気の日直予報士を配信 tenki.jpの公式Twitterをチェック! 気象予報士のお天気解説を絶賛配信中

    気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp
  • 気象庁|中心気圧が低い台風

    *1:当時の市町村名等で示す *2:第二室戸台風 *3:伊勢湾台風 参考記録:(※統計開始以前のため) 室戸台風 911.6hPa 1934年9月21日(室戸岬における観測値) 枕崎台風 916.1hPa 1945年9月17日(枕崎における観測値)

  • <天気>最高気温上位10位は北海道 35度以上猛暑日に (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    3日の日列島は高気圧に覆われた北海道や東日を中心に気温が上昇。正午現在、北海道など10地点で最高気温が35度以上の猛暑日を、175地点で最高気温が30度以上の真夏日を記録した。 午後0時40分現在の速報値では、最高気温の上位10位を北海道の観測地点が独占。北海道の美幌で36.6度(午後0時38分)、生田原で36.2度(午後0時24分)、鹿追で35.4度(午後0時40分)、紋別小向で35.2度(同)といずれも観測史上最高気温を更新した。 札幌管区気象台によると、北海道は高気圧に覆われ晴天に恵まれたことに加え、中国大陸の上空約1500メートル付近に平年より約10度高い暖気があり、真夏並みの暖かい西風が吹き込んでいることが影響したという。北海道の高温は5日ごろまで続く見込み。【デジタル報道センター】

    oryza1982
    oryza1982 2014/06/03
    今日の北海道やばいな
  • 米 記録的寒さで脱走受刑者が出頭 NHKニュース

    記録的な寒さに見舞われているアメリカ南部のケンタッキー州では、刑務所を脱走した受刑者が、あまりの寒さにわずか1日で出頭して刑務所に戻るという珍事がありました。 アメリカ南部のケンタッキー州で6日、モテルの受付に1人の男が現れ、警察に連絡してほしいと訴えました。 男はモテルから数キロ離れた刑務所に強盗などの罪で服役していた42歳の受刑者で、地元の司法当局によりますと、前日の5日に脱走したまま行方が分からなくなっていたということです。 男は出頭した際、受刑者用のジャケットを1枚羽織っただけの姿だったということで、当局の調べに対して、逃走中に見つけた空き屋で一晩を過ごしたもののあまりの寒さに耐えきれず出頭したと供述しているということです。 アメリカでは、およそ20年ぶりともいわれる強い寒波に見舞われていて、この日は氷点下20度近くまで冷え込んだうえ、冷たい風により体感気温はさらに低かったというこ

  • 台風30号 日本のはるか南海上で発生 19年ぶりの多さに (ウェザーマップ) - Yahoo!ニュース

    4日午前9時にトラック諸島近海で台風30号が発生した。 台風は1時間におよそ20キロの速さで西に進んでいる。中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径110キロメートル以内では風速15メートル以上の強風域となっている。 今後は、発達しながら西寄りに進み、7日には「強い台風」となる見込みだが、日への影響はない。 1年間で30個の台風が発生するのは、1994年以来19年ぶり。ちなみに1951年の統計開始以降の最多発生数は、1967年の39個となっている。

  • 「藤原の効果」…台風27・28号の動向複雑に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    台風27号の進路は予想が難しくなっている。もともとスピードが遅く、数日後の位置を予測しにくかった。さらに、27号を追いかけるように進む28号と接近すると、二つの台風が相互作用する「藤原の効果」により、動きが複雑になると見込まれ、予報のブレが大きくなる恐れがある。 16日に起きた土砂崩れの二次災害を警戒する伊豆大島(東京都大島町)では、台風27号の影響が読めないため、神経をとがらせる。大島町役場の担当者は、「避難が長期化することによる住民の健康への影響も心配だ」と話している。 気象庁によると、台風27号は、新たに発生した28号が接近する25日以降にかけて、州に近づく見通しだ。州上空に停滞する前線を刺激して、西日を中心に大雨をもたらす可能性もある。 日気象協会は「27号はもともと予測が難しい台風だった。それに加えて、今後は藤原の効果があるため、さらに動きが複雑になるだろう」と話している

  • 「神在月」に神が降臨!? 3つの太陽、逆さ虹… - MSN産経west

    太陽の周りを光の環が覆う「内暈」と、太陽の両サイドに光源が見える「幻日」の気象現象=17日午後3時35分、島根県出雲市(西村大輔さんがスマートフォンで撮影) 太陽が3つあるように見えたり、逆さまの虹が現れたりする気象を原因とする大気光学現象が島根・出雲地方で同時に起きたことが18日、分かった。出雲では全国から神々が集まるとされる「神在(かみあり)月」(旧暦の10月)の時期を迎えており、「物の神が降臨したようだ」と驚きの声が上がっている。 松江市の会社員、西村大輔さん(39)は17日午後3時半ごろ、出雲市平田町を車で走行中、上空の異変に気付いたという。太陽の周りを光の環が覆い、両サイドに太陽とほぼ同じ明るさの光源が見られたほか、太陽の上方には逆さまの虹も見えた。 松江地方気象台によると、太陽の周りの光の輪は「内暈(うちがさ)」、両サイドの光源は「幻日(げんじつ)」、逆さまの虹は「環天頂(か

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