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災害に関するoryza1982のブックマーク (5)

  • 気象庁、台風19号を命名へ 42年ぶり | 毎日新聞

    気象庁は15日、全国で甚大な被害をもたらした台風19号の名称を定める方針を決めた。台風に名前を付けるのは1977年の「沖永良部(おきのえらぶ)台風」以来42年ぶりとなる。当面は19号の表記を使い、来年5月までに定める。 気象庁は昨年、台風の名称を定める基準を「大規模損壊1000棟以上、浸水家屋1万棟以上、相当の人的被害」などと設定した。台風19号は15日時点で多数の犠牲者が出て浸水家屋も1万棟を超える見込みで、基準を満たすと判断した。 2011年の台風12号は紀伊半島で88人が犠牲になったが、当時は人的被害の基準がなく命名されなかった。今回の台風19号は「令和元年○○台風」となる見込み。被害が広範囲に及ぶため、名称の選定は難航が予想される。 鹿児島県の沖永良部島を襲った77年の沖永良部台風は、人的被害は大きくなかったが、損壊家屋は5000棟を超え、島の約半数の住居が全半壊した。【池田知広】

    気象庁、台風19号を命名へ 42年ぶり | 毎日新聞
  • 40年ぶりの大寒波襲来 西日本は3日分の食料確保を|ウェザーニュース

    解説 解説 解説 解説 解説 解説

    40年ぶりの大寒波襲来 西日本は3日分の食料確保を|ウェザーニュース
  • 気象庁|中心気圧が低い台風

    *1:当時の市町村名等で示す *2:第二室戸台風 *3:伊勢湾台風 参考記録:(※統計開始以前のため) 室戸台風 911.6hPa 1934年9月21日(室戸岬における観測値) 枕崎台風 916.1hPa 1945年9月17日(枕崎における観測値)

  • 朝日新聞デジタル:桜島で大規模噴火 観測史上最も高い5千メートルの噴煙 - 社会

    18日午後4時31分、鹿児島市の桜島の昭和火口で大規模な爆発的噴火が起きた。噴煙は火口から約5千メートルまで上昇した。鹿児島地方気象台によると、桜島の観測史上最も高い噴煙という。爆発的噴火は今年500回目。  噴煙は南東の風に流され、鹿児島市中心部には大量の火山灰が降った。市街地の上空は暗くなり、一時的に視界が悪化。傘をさして灰を避ける通行人やライトを点灯する車が目立った。 最新トップニュース

  • 緊急地震速報 電気的「ノイズ」影響か NHKニュース

    8日午後5時前、和歌山県北部を震源とする地震があり、気象庁は、近畿や東海・北陸などで強い揺れが予想されるとして緊急地震速報を発表しましたが、体に感じる揺れは観測されませんでした。 気象庁は、離れた地域の地震計で検知された電気的な「ノイズ」の影響で地震の規模を見誤った可能性があるとみて、原因を調べています。 8日午後4時56分ごろ、気象庁は、近畿や東海北陸など西日と東日の広い範囲で強い揺れが予測されるとして緊急地震速報を発表しましたが、震度1以上の体に感じる揺れは観測されませんでした。 気象庁の観測によりますと、このころ、和歌山県北部を震源とするマグニチュード2.3の地震が起きていましたが、緊急地震速報のシステムは、地震発生直後に地震の規模を実際より大きい、最大マグニチュード7.8と推計していました。 気象庁の緊急地震速報は、地震発生直後の小さな揺れを捉えて後から伝わる揺れの大きさを予測

    oryza1982
    oryza1982 2013/08/08
    ノイズさんの仕業なら仕方ないですね。不承不承ながら了承しましょう。
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