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stationeryに関するoryzia2latipesのブックマーク (12)

  • POSTALCO

    ポスタルコショップでは、4月20日(土)〜5月12日(日)まで、小川尚寛 写真展「Patrick」を開催いたします。展示期間中は、写真集「Patrick」の作品のほか、写真集に載っていないオリジナルプリントの受注販売も承ります。ぜひお立ち寄り下さいませ

    POSTALCO
  • ツバメノートの魅力とは? コンランも認めたフールス紙へのこだわり [ステーショナリー・文房具] All About

    おそらく誰もが一度は使ったことのあると思う大学ノート。毛が織り込まれたグレーの落ち着いた表紙。とても懐かしさを誘うノートだ。この大学ノートを古くから専門に作っているメーカーの1つにツバメノートがある。 ノートづくりのあくなきこだわりが、つい先ごろかのコンランショップのバイヤーの目にとまり、取り扱いが決まったという。パリ、ロンドン、ニューヨークといった海外のショップで販売されるという。 そんな国のコンランも認めるツバメノートの魅力やこだわりを、浅草にあるツバメノート社にお訪ねして、色々とお聞かせいただいた。

    ツバメノートの魅力とは? コンランも認めたフールス紙へのこだわり [ステーショナリー・文房具] All About
  • 隣の文具活用術 ポスタルコ マイクさん編 [ステーショナリー・文房具] All About

    隣の文具活用術 ポスタルコ マイクさん編今回の「隣の文具活用術」は、ポスタルコのデザイナー マイクさんです。デザイナーならではのこだわりの活用術をとくとご覧ください。 東京は京橋にある ポスタルコ直営ショップ今回の「隣の文具活用術」は以前このオールアバウトでもご紹介をしたポスタルコ。ポスタルコと言えば、味わいのあるステーショナリーを色々と作り出しているブランドとして、文具好きの方々の間ではお馴染みだと思います。その商品は、銀座・伊東屋や丸善といった国内の文具専門店のみならず、イギリスのポールスミスショップなど世界各国でも販売され、国内外で高く評価されています。 そうしたポスタルコ商品をデザインしてこられたマイクさん。今回はプロダクトデザイナーという立場で、日頃どんな文具をどのように活用されているかを伺ってきました。 ガイド: まず、ポスタルコさんの誕生のきっかけから教えてください。 マイク

    隣の文具活用術 ポスタルコ マイクさん編 [ステーショナリー・文房具] All About
  • 颯爽とプレゼンできるドキュメントケース [ステーショナリー・文房具] All About

    颯爽とプレゼンできるドキュメントケースビジネスで欠かせないプレゼン。ここぞの勝負の時にぜひ使いたいドキュメントケースをご紹介します。これは、プレゼンのために開発されたアイテムです。 プレゼンテーションは、社内会議であれ、社外のお客様であれ、ビジネスマンにとって晴れ舞台だ。プレゼンの善し悪しはもちろんプレゼンそのものの内容である。しかし、せっかく作り上げた資料も見せ方一つでその効果は大きく変わってしまう。これまで封筒やクリアファイルから資料を取り出して、というスタイルが多かったのではないだろうか。 そんな中スマートなプレゼンのために、作られたドキュメントケースがまもなく発売される。それがこのknoxbrain(ノックスブレイン)のドキュメントクラッチだ。 これまでになかった新しいスタイル

    颯爽とプレゼンできるドキュメントケース [ステーショナリー・文房具] All About
  • 身にまとうように使いたいドレスノート [ステーショナリー・文房具] All About

    「もっと多くの人たちに紙のもつ魅力を知ってもらいたい。」そんな想いから生まれたDressco(ドレスコ)のノート。 創業108年を迎える紙専門商社、竹尾が紙を知りつくしたプロならではのこだわりでもって作りあげている。

    身にまとうように使いたいドレスノート [ステーショナリー・文房具] All About
  • 机に安らぎを与えてくれる癒し系文具 [ステーショナリー・文房具] All About

    いくらメールやインターネットが普及しようが、なくならないのが、名刺。仕事をしていく以上、基的にどんどんと増えていってしまう。その整理方法はいくつもあるが、その中で手軽なのが、ケースにポンポンと入れていくというもの。名刺整理が苦手という方でも、これなら簡単にできると思う。この文具良道 名刺整理器も、そうしたタイプのひとつ。 硯の様な落ち着いた輝きは、 実はプラスチックというから驚きだ見た目は、名刺収納ケースというよりも、まるで書道のすずりや墨をいれておく箱を思わせる落ち着いた佇まい。つや消し加工された表面の質感がとても美しい。実は、プラスチックで出来ているのだが、到底そうは思えない上品な出来になっている。 曲線と直線をバランスよく織り交ぜた絶妙なデザイン横から見てみると、上ぶたの部分が緩やかな曲線を描いており、それにあわせるように底面も曲線になっている。丸みを帯びた優しいラインが見るものの

    机に安らぎを与えてくれる癒し系文具 [ステーショナリー・文房具] All About
  • 鮮やかに生まれ変わったエンベロプフェイス [ステーショナリー・文房具] All About

    鮮やかに生まれ変わったエンベロプフェイス [ステーショナリー・文房具] All About
  • ジーンズのパッチ素材で作られた名刺入れ [ステーショナリー・文房具] All About

    使い込めば使い込むほど味わいが出るものと言えば、革が真っ先に思い浮かぶ。しかし、我々の身近にもうひとつ忘れてはならないものにジーンズがある。新品の状態ではどれも同じでも、それを穿くオーナーによって全く違う風合いになっていく。その変化の具合は革よりもむしろジーンズのほうが、大きく現れてくる。 ヴィンテージジーンズ素材で作られた 携帯・シガレットケース 中でもヴィンテージ ジーンズは多くのファンを魅了している。そのヴィンテージジーンズの素材に注目して様々なアイテムをプロデュースしているのが、ヴィンテージ リバイバル プロダクションズだ。これまでヴィンテージジーンズ素材を使った財布やキーケースなどを製作販売してきた。そしてこの程、そのラインナップに名刺入れが加わった。

    ジーンズのパッチ素材で作られた名刺入れ [ステーショナリー・文房具] All About
  • ユーザーの声から生まれたA5システム手帳 [ステーショナリー・文房具] All About

    ユーザーアンケートをもとに開発されたシステム手帳 オンライン セレクトショップ「スタイルストア」で商品が入荷すると、すぐさま完売になってしまう人気商品がある。KAKURAのA5システム手帳だ。 第1回目の企画会議は2007年の夏真っ盛りの8月に行われた。集まったメンバーは、スタイルストアのステーショナリーMD担当の山縣さん、商品の企画製作を担当するKAKURAの石原さん、そして私、土橋。私は今回、アドバイザーとして参加させていただいた。 会議は、まずスタイルストアで集計されたユーザーアンケートの結果を見ることから始まった。システム手帳を実際にお使いのユーザーの方々から様々な意見が寄せられていた。 その中で、私たちが注目したのは、 ◇ システム手帳はリフィルの枚数が増えると、重くなってしまう。 携帯しやすい軽量なものが欲しい。 ◇ ポスト・イットやカード、切手などを入れておくポケットが欲しい

    ユーザーの声から生まれたA5システム手帳 [ステーショナリー・文房具] All About
  • SYSTEMIC[システミック]|商品情報|コクヨ ステーショナリー

    従来のカバーに比べ、ノートの表紙を固定する内ポケットが深く設計してあるので、表紙片側だけでしっかりノートを固定。2冊のノートがしっかり収容できます。

  • 友達には秘密にしておきたいスグレモノ文房具  : ライフハックちゃんねる弐式

    2010年05月31日 友達には秘密にしておきたいスグレモノ文房具 Tweet |2010年05月31日 18:00|文房具|Editタグ :文房具お役立ち http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/stationery/1012166199/ スレタイ「☆隠れたスグレ物☆」 1 :名無しさん:02/01/28 06:16 ID:? 最近あなたが これは!と思った文房具をどうぞ。 特に、安いのに有名でないのにというのを歓迎! 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 2 :名無しさん:02/01/28 06:46 ID:? 最近のヒットは、Stockwellというアメリカの会社のノート。 文具店チェーンの開店記念で安売りしてたが、これがすばらしい品質。 3 :クロちゃん ◆SAKE/39g :02/01/29 23:09 ID:? 回転式

    友達には秘密にしておきたいスグレモノ文房具  : ライフハックちゃんねる弐式
  • “多ノート派”における情報のすみ分け

    これまでは手帳に関する使い方や選び方をお伝えしてきたが、その中から、手帳やメモを使う上でのキーワードが見えてきた。それが「情報生態系」だ。情報生態系は、定型業務や習慣とともに日々発生する割り込みの仕事や情報収集して入手した情報、あるいはタスクなどを、手帳やPC、スマートフォンなどを使ってどこに保存し、あるいは見直していくか――、そうしたツールの集合と運用のルールのことである。 今回は、わたしのツール群を例として考えてみたい。 わたしが使うツール群(手帳、ノート、メモ帳) まず押さえておきたいのは、ツールとその役割だ。 手帳:ネクサス バーチカル1392(能率手帳) メモ:バイブルサイズバインダー+各種リフィル ノート:カバーノート システミックA5+エッジタイトル(A5サイズ、いずれもコクヨ)+ツイストリング・ノート(A5、リヒトラブ) もちろんPCiPhoneも使っている。これらは情報

    “多ノート派”における情報のすみ分け
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