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2012年12月13日のブックマーク (8件)

  • 自民党はこの3年間一体何をしたのであろうか?

    読売新聞が伝える所では、首相問責決議案、来週に提出…自民総裁が明言との事である。 自民党の谷垣総裁は25日、テレビ東京の番組で、野田首相に対する問責決議案について、「週が明けたら議論して決めるが、問責を出さなければいけないということになる」と明言した。29日に公明党と共同で参院に提出する方針だ。野田政権に関しては、「外交などの基が崩れている。根は色々なマニフェスト(政権公約)違反があり、与党の中が液状化して物事が決められない状況だ。日の課題に対応する能力が限界に来ている」と指摘し、早期の衆院解散・総選挙を重ねて求めた。 自民党谷垣総裁のこの発言は特に驚くに値しない。狡猾さが鼻につく自民党で説明した通り、自民党の狙いは簡単明瞭である。 先ず、「政治と金」を手がかりに自民党に取って最大脅威の小沢一郎議員の追い出しを図る。小沢議員さえいなければ、民主党は牙を抜かれ爪を折られた様なもので、最

    自民党はこの3年間一体何をしたのであろうか?
  • スッキリ!する話に潜む毒:日経ビジネスオンライン

    「日生態系協会」という公益法人があるのだそうで、そこの会長に当たる人物が、ちょっと困った発言をしている。以下、引用する。 「――(略)――日は福島がそうですが、これからですね内部被ばく、これがどうしようもないんでございまして、これからの放射能雲が通った、だから福島ばかりじゃございませんで栃木だとか、埼玉、東京、神奈川あたり、だいたい2、3回通りましたよね、あそこにいた方々はこれから極力、結婚をしない方がいいだろうと。結婚をして子どもを産むとですね、奇形発生率がどーんと上がることになっておりましてですね、たいへんなことになる訳でございまして。――(略)――」 「えっ?」 と言ったきり、言葉が続かない。 どういうつもりなんだ? 経緯を振り返ってみよう。 新聞各紙が伝えているところを要約すると、状況はこんな感じだ。 発言の主は、公益法人「日生態系協会」の会長である池谷奉文氏。7月9日に「日

    スッキリ!する話に潜む毒:日経ビジネスオンライン
  • マザーボード液漏れ電解コンデンサのブローアップ、交換

    PC マザーボード液漏れ電解コンデンサのブローアップ、 Capacitor 交換修理 】簡単な内部抵抗低下でパソコン立ち上がらなくなったマザーボードの液漏れ電解コンデンサ交換の話なので、まちがって来た方はお戻りください。 2003年ごろの台湾メーカー Albatron のマザー、といっても大手のマザーボードメーカーもDELLもIBMも  それ以降の現在でも中国台湾生産や生産委託メーカーのマザーボード全部にあてはまる。 特定メーカー狩りしても仕方ない。理由はページの一番最後、じつはみんなとっくに覚悟してたかも。 症状は起動のどこかで止まる・・・これじゃ診断のしようがない 1.パソコンで電源ボタン押しても反応なくHDDもBIOS画面も立ち上がらない、電源メカSW問題ない 2.黒背景にWindowsの旗がはためくところまでは立ち上がるがデスクトップ表示へゆくところで黒画面のまま ・

  • 獣医さんの電子工作とパソコン研究室

    1年前オークションで購入した中古PCが最近時々フリーズしてしまうので、中を見てみたらコンデンサが膨らんでいましたので、さっそく修理してみました。 そうこうしているうちに、メインで使っているK7S5A+Athlon1800のマシンもどうも時々おかしいので、久しぶりに中身をチェック、やっぱりコンデンサが膨らんでいました。 コンデンサの寿命は数年なんでしょうか? このところ、コンデンサがらみの故障が多いような気がします。 その1.Dell Optiplex GC の場合 1年前にオークションで中古で購入したDELL OptiplexGC ですが、どうも使っていると、フリーズしてしまうことが度々あるため、とりあえずケースを開けてみると、なんと、CPU周りのコンデンサが膨れていて、しかも何か噴き出した形跡があるため、これが原因と考え修理してみました。 このマシンがいつ作られたのかは不明ですが、Opt

  • 【Hardware】マザーボード上の膨張した電解コンデンサを交換する

    はじめに 1998年ごろから2003年ごろにかけて出荷されたマザーボードにおいて、電解コンデンサが膨張・破裂してマザーボードが故障してしまう不具合が頻発しました。 これらの不具合は、電解コンデンサの中の電解液に問題があったためで、この電解コンデンサの膨張・破裂が原因で、PCの利用中に突然なんの前触れもなく(ブルースクリーン等も表示されず)リセットがかかったりします。 問題が発覚した当時は、マザーボードメーカが無償で回収・修理をしていたのですが、現在ではほとんどが有償修理に切り替わっています。 金銭的、時間的にメーカに修理を出すのが惜しいが、このままマザーボードを捨ててしまうのは忍びない、そんな方々も多いのではないかと思います。 そんな方々のために、このページでは、膨張・破裂した電解コンデンサを自分で交換する方法について説明しています。 ただし、このページで紹介している方法でうまく交換できて

  • 世界文化賞受賞のラヴィ・シャンカール氏死去 インド民族楽器「シタール」第一人者 - MSN産経ニュース

    インドの民族楽器「シタール」演奏の第一人者で作曲家、第9回高松宮殿下記念世界文化音楽部門受賞者のラヴィ・シャンカール氏が12日までに米国カリフォルニア州サンディエゴで死去した。92歳。インドメディアが同日、報じた。 1920年4月7日、北インドのベナレス生まれ。兄ウダイ・シャンカールが主宰する舞踊団の一員として欧米各地を巡業、各国の言語、文化音楽にふれる。15歳で高名なシタール奏者の故アラウディン・カーン氏に弟子入りし、7年間修業。25歳から演奏活動を始め、欧米の音楽界とも積極的に交流、52年に訪印したバイオリニストのユーディ・メニューインとは「ウエスト・ミーツ・イースト」三部作のレコードを制作し、一作目は67年度のグラミー賞最優秀室内楽演奏賞を受賞した。 56、57年に欧米を巡演し大成功。60年代後半には、ヒッピー文化の隆盛と東洋文化への関心の高まりを背景に人気絶頂のビートルズをはじ

  • 世界的なシタール奏者、ラヴィ・シャンカールが92歳で死去 - TOWER RECORDS ONLINE

    ラヴィ・シャンカール、ジョージ・ハリスン 『Collaborations』ジャケット画像 世界的なシタール奏者として知られるラヴィ・シャンカールが、12月11日にサンディエゴの病院で亡くなった。享年92歳。米メディア〈Billboard〉が伝えたところによると、彼は先週の木曜に心臓弁の置換手術を受けていたものの、その回復が思わしくなかったという。 20年にインドのワーラーナシーに生まれた彼は、38年に北インドの伝統楽器であるシタールを学び始め、60年代にはジョン・コルトレーンと交流、69年に〈ウッドストック〉出演を果たすなど世界を舞台に活躍。ビートルズのジョージ・ハリスンが彼にシタールの奏法を師事したことや、作曲家のフィリップ・グラスらとのコラボレーションをはじめ、インド音楽の枠に留まらないざまざまなジャンルのアーティストに影響を及ぼした。これまでにグラミー賞を3度受賞しており、先日に発表

    世界的なシタール奏者、ラヴィ・シャンカールが92歳で死去 - TOWER RECORDS ONLINE
  • ラヴィ・シャンカール、死去 | BARKS

    インドの伝統楽器シタールの巨匠ラヴィ・シャンカールが火曜日(11日)、入院先のカリフォルニア州サンディエゴの病院で亡くなった。92歳だった。インド音楽に限らず様々なジャンルのミュージシャンに影響を与えてきたジャンカールは、ポップ・ファンの間でもビートルズの作品やノラ・ジョーンズの父親として知られていた。 シャカールは先週、呼吸困難を訴え入院。最近、心臓などの手術を受けていたという。 インドのマンモハン・シン首相は「国の宝であり、インドの文化遺産を世界に伝えた」とその栄誉を称え、ロック界からも「自分たちのカルチャー以上のものに目を向けるようミュージシャンをインスパイアした。暖かくウィットに富んだ素晴らしい人物だった」(ピーター・ガブリエル)、「悲しい日だ。スピリチュアル、カルチャー、ミュージックのレジェンド、ラヴィ・シャカールが92歳で亡くなった。RIP」(スラッシュ)、「無二の存在のレジェ

    ラヴィ・シャンカール、死去 | BARKS