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モンゴルに関するosaanのブックマーク (4)

  • モンゴルに点在する古代巨石群「鹿石」の謎、未だその用途は未解明 : カラパイア

    モンゴルの荒野には、装飾の施された何百という古代の石柱「鹿石」が点在していて、砂に刺さったマッチ棒ように地面から突き出ている。 何千年にもわたってずっと存在しているこれらの巨石群は、いったい誰が、何のために作ったのか、いまだに謎なままだ。 とはいえ、考古学者たちは、いくつかの興味深い説を提示している。 広告 様々なモチーフが描かれた謎の巨石群「鹿石」 これら巨石は、「鹿石」として知られていて、モンゴルやシベリア一帯で1000個以上が見つかっている。 形や大きさはさまざまだが、多くは人間の身長より高く、高さ4.5メートルになるものもある。 石の表面には、精巧な彫刻が施されていて、人面、模様、武器、動物などのモチーフがよく見られる。 もっとも多いのは鹿(トナカイ)であることから、これらの石が鹿石と呼ばれる所以だ。 空を飛ぶトナカイが描かれたものもあり、まるでサンタがトナカイにソリを引かせている

    モンゴルに点在する古代巨石群「鹿石」の謎、未だその用途は未解明 : カラパイア
    osaan
    osaan 2023/01/01
    サンタのソリを繋いでおく場所。というのは同案多数だろうな。
  • 【メモ】「モンゴルはなぜ強かったのか」…というか本当に「強かった」のか(杉山正明) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    何度か紹介した「興亡の世界史」モンゴル編 興亡の世界史 モンゴル帝国と長いその後 (講談社学術文庫) 作者:杉山正明講談社Amazon 著者は杉山正明。 この第3章で「モンゴルは強かったか」という身も蓋もない小見出しがある。 以下引用 チンギスとモンゴルを語る時、とにかくやたらに強かったというイメージがある。 だが当にそうか。 モンゴル騎馬軍団と言っても所詮は人間である。 耐久力はあるがスピードは出ない小型のモンゴル馬に乗り、確かによく飛ぶ短い弓で短い矢を射る。……要するに馬と弓矢の軍団にすぎなかった。 破壊力など、実はたかが知れている。 機関銃も鉄砲もない。 モンゴルを未曾有の強大な暴力集団であるかのように言うのは間違っている。 東西の記録で共通して語られることがある。 それは、モンゴル遊牧民族達は、極めて純朴にして勇敢、命令・規律によく従ったというのである。 彼らが淳良・忠実であった

    【メモ】「モンゴルはなぜ強かったのか」…というか本当に「強かった」のか(杉山正明) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    osaan
    osaan 2022/05/19
    弱兵の尾張を最強にしたのは信長の厳しい規律、という司馬史観を思い出す。
  • 「アイデンティティーの一掃」 内モンゴル抗議もむなしく進む中国語教育

    中国・内モンゴル自治区通遼の学校に戻った生徒ら。新カリキュラムに反対し、約1週間にわたって学校をボイコットした(2020年9月10日撮影)。(c)NOEL CELIS / AFP 【11月22日 AFP】内モンゴル自治区(Inner Mongolia Autonomous Region)では、標準中国語での教育の義務化に対し、住民らは当局に激しく抗議し、子どもたちは学校をボイコットした──。しかし、私服警官の厳しい目が光るなかで学校に戻る息子の姿に、中国の少数民モンゴル族の父親は敗北感でいっぱいだった。 匿名を希望した父親は、「(抵抗の)精神はまだあるが、われわれは恐怖を感じている」と語る。目の前には、1週間に及ぶボイコットが終わり、自治区通遼(Tongliao)市にある中等教育校に、重い荷物を抱えて戻る子どもたちの姿があった。この父親は、標準語教育によってモンゴル族の文化が抹消されてしま

    「アイデンティティーの一掃」 内モンゴル抗議もむなしく進む中国語教育
    osaan
    osaan 2020/11/23
    で、当然日本政府はこの行為に厳重抗議するんだよな?過去の行いへの反省を同時にしつつ。
  • Mongolian neo-Nazis: Anti-Chinese sentiment fuels rise of ultra-nationalism

    Once again, ultra-nationalists have emerged from an impoverished economy and turned upon outsiders. This time the main targets come from China, the rising power to the south. Groups such as Tsagaan Khass, or White Swastika, portray themselves as patriots standing up for ordinary citizens in the face of foreign crime, rampant inequality, political indifference and corruption. But critics say they s

    Mongolian neo-Nazis: Anti-Chinese sentiment fuels rise of ultra-nationalism
    osaan
    osaan 2017/12/15
    彼らは日本や日本の相撲については、どう考えているのだろう?
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