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支配と戦争に関するosaanのブックマーク (1)

  • 日露戦争は「自衛戦争」ではなく「膨張政策」に起因する戦争だった - kojitakenの日記

    最近は新聞(主に私が購読している朝日新聞)を読んでも、日記に取り上げたいと思う記事がめっきり少なくなったし、「はてなブックマーク」もずいぶん使いづらくなった。同好の士も少なくなってきたようだが、私自身も「はてブ」をつける頻度が大幅に減った。 しかし現在の日は確実に衰退期にある。今後の可能性として、戦争に向かう可能性と、戦争は起こさず徐々に衰えていく可能性の両方があり得るのではないかと思っている。すぐに上昇へと転じる可能性が全くないことは、日国民が安倍晋三を再び総理大臣に選んでしまったことからも明らかだ。 ところで、今後の日の行方を考えるに当たって、歴史認識の重要性は論を俟たないが、あるリベラル系のブログ記事に、「日清・日露戦争は膨張政策でなく、西欧列強から侵略を防ぐ自衛の側面が強かった」と書かれている一方で、「『日清・日露までは自衛の戦争、以後は侵略へ』という理解は司馬遼太郎流の歴史

    日露戦争は「自衛戦争」ではなく「膨張政策」に起因する戦争だった - kojitakenの日記
    osaan
    osaan 2013/03/24
    そういえば手塚治虫は日露戦争を否定的に描いていた。『シュマリ』の最後などにちらりと出てくる。
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