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2013年3月30日のブックマーク (8件)

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    osaan
    osaan 2013/03/30
    豆知識:シッキムの皇子が来日したことがある。囲碁が趣味で、囲碁会館に来てプロと対局したりした。
  • http://freedominthe50states.org/

    http://freedominthe50states.org/
    osaan
    osaan 2013/03/30
    ニューヨークとカリフォルニアとハワイは不自由なのか……?
  • Ermia – the talent show winner giving voice to Iran's disenfranchised many

  • The Big Question: the results | The Economist

  • 【産経抄】3月30日 - MSN産経ニュース

    医者、易者、記者と「者」がつく職業に就いている人は、プライドが高く、なかなか謝らない、という俗説がある。むろん例外は多く、小欄なぞは読者にも上司にも、もちろん家でも謝ってばかりいるが、謝罪と最も縁遠いのが学者の世界である。 ▼正誤がはっきりするのは10年、いや100年先という分野がざらにあるからか、自説に固執して「謝罪」という言葉すら知らないのでは、という先生も多い。阪神大震災や東日大震災の発生を予知した学者は誰一人いなかったが、不明を恥じて職を辞した研究者も一人としていなかったのではないか。 ▼立川断層調査で「活断層を確認した」と発表して間もない東大地震研究所の佐藤比呂志教授が、「誤りだった」と素直に謝ったのは例外中の例外である。それでも立川市周辺に住んでいる友人は「人騒がせ過ぎる」とご立腹だ。 ▼一昔前、「ゴッドハンド(神の手)」と呼ばれた人物が自作自演で「新発見」を繰り返していたこ

    osaan
    osaan 2013/03/30
    ブーメランを投げる以前に眉間に刺さってる状態、というところか。しかも笑顔でサムアップ。原発は安全と言ってて責任をとった人って、どなたかいらっしゃいましたっけ。
  • 「神社と夫婦別姓」 - Living, Loving, Thinking, Again

    http://taraxacum.seesaa.net/article/171767572.html http://fb-hint.tea-nifty.com/blog/2007/01/post_ac1a.html 興味深い記事。 右派団体としての神社庁が「夫婦別姓」に反対しているのは周知のことだが、実際の諸々の神社では「夫婦別姓」を執り行ってくれるとのこと。ただ、「八幡」系は断りはしないものの、露骨に嫌な顔をするとのこと。これについて、「八幡神社は一般的に戦いの神様だそうで、国家神道に近いのでしょうか」といわれているのだが、それはわからない。「戦いの神様」ということだと、もっと露骨に靖国神社というのもあるし、由緒があるところでは、鹿島神宮や香取神宮。「八幡」といえば、その総山というべき大分県の宇佐八幡宮で女性を宮司に選んだところ、神社庁側からクレームがついたということがありましたが

    osaan
    osaan 2013/03/30
    メモ。
  • 平田国学と夫婦別姓(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again

    文化のなかの「女」と「男」 作者: 山村嘉己,源淳子,薮田貫,大越愛子,山下明子,植松健郎出版社/メーカー: 嵯峨野書院発売日: 1992/05メディア: ハードカバー購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る 藪田貫「夫婦別姓の墓」山村嘉己、大越愛子、源淳子、藪田貫、上松建郎『文化のなかの女と男』嵯峨野書院、1992、p.88 この小文では、上条宏之『もう一つの夜明け前−−近代化と贄川の国学者たち−−』というを引き、(島崎藤村『夜明け前』の舞台となった)木曽の「贄川宿」に(既に夫婦同姓が法制化されていた)明治20年代、30年代の「夫婦別姓」の墓が残されていることを紹介している。「夫婦別姓」の墓は何れも平田派の国学者とそのの墓。また、「別姓墓」以外にも夫婦の墓が多く、少なくとも明治30年代のこの地方では、その後一般化する〈XX家代々之墓〉という形式は普及してい

    平田国学と夫婦別姓(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again
    osaan
    osaan 2013/03/30
    メモ
  • 増穂残口(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again

    性家族の誕生 (ちくま学芸文庫) 作者: 川村邦光出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2004/07/08メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見る 川村邦光『性家族の誕生』第1章「色情のエチカ」から。 増穂残口は「もと日蓮宗不受不施派の僧侶だったが、還俗し、一転して民間の神道講釈師になっている」(pp.39-40)。その主著の『艶道通鑑』(1715)は『近世色道論 日思想体系60』(岩波書店、1976)に収録されている。川村氏が挙げている増穂残口についての研究文献は家永三郎「増穂残口の思想」(『日近代思想史研究』岩波書店、1953)。 残口に早くから着目していた家永三郎によると、その思想は「恋愛至上主義」(「増穂残口の思想」である。とはいえ(略)男女間、それも”女夫”中心の”まことの心”や”情”に至高の価値をみいだしていたといったほうがよい。『艶道通鑑

    増穂残口(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again
    osaan
    osaan 2013/03/30
    メモ。