エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
平田国学と夫婦別姓(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again
文化のなかの「女」と「男」 作者: 山村嘉己,源淳子,薮田貫,大越愛子,山下明子,植松健郎出版社/メーカー... 文化のなかの「女」と「男」 作者: 山村嘉己,源淳子,薮田貫,大越愛子,山下明子,植松健郎出版社/メーカー: 嵯峨野書院発売日: 1992/05メディア: ハードカバー購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る 藪田貫「夫婦別姓の墓」山村嘉己、大越愛子、源淳子、藪田貫、上松建郎『文化のなかの女と男』嵯峨野書院、1992、p.88 この小文では、上条宏之『もう一つの夜明け前−−近代化と贄川の国学者たち−−』という本を引き、(島崎藤村『夜明け前』の舞台となった)木曽の「贄川宿」に(既に夫婦同姓が法制化されていた)明治20年代、30年代の「夫婦別姓」の墓が残されていることを紹介している。「夫婦別姓」の墓は何れも平田派の国学者とその妻の墓。また、「別姓墓」以外にも夫婦の墓が多く、少なくとも明治30年代のこの地方では、その後一般化する〈XX家代々之墓〉という形式は普及してい
2013/03/30 リンク