8月25日に出版されたインドネシアの歴史コミック『インドネシア少年の抗日・対オランダ独立戦争』。日本でインドネシアの漫画が紙媒体で出版されたのは1985年の『パシコムおじさん』以来、実に32年(!)ぶりのことです。 pic.twitter.com/wG3fwNY1u9 — インドネシア人の本音 (@honnesia) 2017年8月28日 2017年8月25日、下記で紹介しているインドネシアの歴史コミック「Komando Rajawali」が出版社めこんから『インドネシア少年の抗日・対オランダ独立戦争』というタイトルで出版されました。紙媒体に限れば、インドネシアの漫画が日本で出版されるのは32年ぶりのことです。出版された漫画の内容に関しては、出版社のホームページ(リンク)を参照してください。【2017年8月30日追記】 ★ ★ ★ ★ ★ 昨今のインドネシアにおいて日本軍政期は一体どのよう
オーストラリア・シドニーで記者会見するマルコム・ターンブル首相(2016年12月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/PETER PARKS 【1月24日 AFP】オーストラリアのマルコム・ターンブル(Malcolm Turnbull)首相は24日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が環太平洋連携協定(TPP)からの離脱に関する大統領令に署名した事を受け、米国抜きでTPPを練り直す可能性に言及し、中国が参加する可能性もあると述べた。 ターンブル首相は首都キャンベラ(Canberra)で記者団に対し、日本やニュージーランド、シンガポールなど他のTPP参加国とTPPを救う方策について「積極的に協議している」と述べた。 また同首相は「他の貿易協定でも同じだったが、米国のTPPに関する政策は時とともに変わる可能性もある」と述べ、トランプ氏が国務長官に指名した米石油大手エクソンモ
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