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2017年4月28日のブックマーク (4件)

  • The story of a painting that fought fascism

    Opening during the Spanish Civil War, the 1937 Paris Exhibition allowed artists to speak out against brutality. Fiona Macdonald looks at a moment when paintings became propaganda.

    The story of a painting that fought fascism
  • 【共産党研究】民進党と明暗分けた森友問題、支持率わずか1・7%差に 選挙に結びつかない疑惑、スキャンダル追及

    産経新聞とFNNが15、16日に行った世論調査が興味深い。政党支持率の前月比で、民進党が1・8ポイント減の6・6%と、昨年3月の結党以来最低だったのに対し、共産党は1・1%増の4・9%になっている。両党の支持率の差は、わずか1・7%でしかない。 この結果について、産経新聞は、これを従来の支持層であった無党派層が戻っておらず、一部は共産党に流れていると分析している。 学校法人「森友学園」問題の追及で、共産党が大いに目立ったことは間違いない。来、入手しがたい資料を次々と暴露した。鴻池祥肇(こうのいけ・よしただ)参院議員事務所の「陳情整理報告書」や、籠池(かごいけ)泰典・森友学園理事長(当時)が首相夫人付政府職員にあてた手紙などが、それである。 イラだった麻生太郎副総理兼財務相が、共産党議員の追及に対し、「偉そうに人指さして…」と答弁して物議を醸したものである。他方、民進党はこうした資料をほと

    osaan
    osaan 2017/04/28
    支持率が支持率がと騒ぐのは、ポピュリズムなんだと思うようになった。
  • パナマ文書公表1年、実態解明尻すぼみ 震源の事務所閑散 - 日本経済新聞

    「あの有名な法律事務所は当にここなの?」。3月下旬、アイスランドから観光で訪れたヘルガ・アルナドティヤー(29)は閑静な路地にある4階建ての小さなビルを見上げた。入り口付近でいくら探してもお目当ての表札は見つからない。年内閉鎖の噂パナマ市の金融街の表通りを1入った54番通り。法律事務所「モサック・フォンセカ」を1年ぶりに訪れると、表札はなくなっていた。人の出入りはまばらで、ヘルガのような

    パナマ文書公表1年、実態解明尻すぼみ 震源の事務所閑散 - 日本経済新聞
    osaan
    osaan 2017/04/28
    予想はしていたが
  • 桑原武夫さん蔵書1万冊を廃棄 寄贈された京都市教委:朝日新聞デジタル

    仏文学者で京都大名誉教授の桑原武夫さん(1904~88)の遺族が京都市に寄贈した蔵書約1万冊について、市教育委員会は無断で廃棄していたと27日発表した。市教委は生涯学習部の担当部長の女性(57)を減給6カ月の懲戒処分にした。 桑原さんは87年に文化勲章を受章。京大人文科学研究所を拠点に率いた新京都学派から、哲学者の鶴見俊輔さんや梅原猛さんらが育った。学術的価値が高い蔵書は生前に京大に寄贈され、残った全集や文庫などの約1万冊が没後の88年、市に寄贈された。 市教委によると、寄贈当初、蔵書は桑原さんの書斎を再現した記念室で保管。2008年から目録を市右京中央図書館で公開し、蔵書は別の場所で段ボール箱数百個に入れて保管した。15年12月に整理した際、当時同館副館長だった担当部長の判断で廃棄したという。 担当部長は「図書館と蔵書が重複し、目録もあるため廃棄してよいと考えた。遺族に相談すべきだった

    桑原武夫さん蔵書1万冊を廃棄 寄贈された京都市教委:朝日新聞デジタル
    osaan
    osaan 2017/04/28
    著名人の蔵書だったので騒ぎになったが、実はそれほど珍しいことではない。