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2017年12月21日のブックマーク (3件)

  • 【稲田朋美独占手記】防衛大臣として私に足りなかったもの

    昨年8月3日、防衛大臣に就任した。正直、防衛大臣に任命されたことは私にとって青天の霹靂(へきれき)であり、その後の1年は政治家として歩んできた12年の中で最も困難かつ試練の時であった。私のカラーを出し、取り組むべき課題に全力投球する以前に、国会やマスコミ対応に追われたようにも思う。もちろん、その責任は私の経験不足と至らなさにある。 一方、北朝鮮による核・弾道ミサイル開発、中国による活動の急速な拡大、活発化の中で、わが国の防衛・安全保障の重責を担えたことは非常にやりがいがあった。どの問題も1つとして容易な解決策などない、そのような中、わが国の安全保障・防衛政策を前に進めるために葛藤する、そんな日々であった。

    【稲田朋美独占手記】防衛大臣として私に足りなかったもの
    osaan
    osaan 2017/12/21
    むしろ幼児性が余計。気に入らないことを言われるとほっぺを少し膨らませる仕草とか、「ともちん悪くないもん」と言ってるようで寒気がした。
  • 「バノン来日公演」4万8600円払って行ってみたら、ズッコケた(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    バノン、来襲 「スティーブ・バノンさんが会場を出られます! みなさま盛大な拍手でお送りください!」 え?もう帰っちゃうの……!? 飲み物を片手に談笑していた参加者はその刹那、あっけにとられた。しかし一瞬ののち、気を取り直したように拍手が巻き起こった。 着古したチノパンに黒いジャケット、これまた黒いコートといういでたちのバノン氏が、片手を上げ、足早に会場の端を横切っていく。鋭い視線を光らせながら随行する、短髪の屈強そうな白人男性たち。バノン氏が会長を務める、米国の「大手右派系ウェブメディア」”ブライトバート”の関係者だろうか。 その夜、バノン氏が私たちの前に姿を現したのは、正味10分ほどのわずかな時間のみだった。詳しくは後述するが、筆者はこの日、米トランプ大統領の「最側近」といわれるバノン氏の謦咳に接することを期待して、つごう5万円近い費用を支払っていた——。 12月16・17日の2日にわた

    「バノン来日公演」4万8600円払って行ってみたら、ズッコケた(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    osaan
    osaan 2017/12/21
    白人至上主義者が日本人の群れに歓迎されるという地獄絵図。
  • BBC:伊藤詩織インタビュー

    osaan
    osaan 2017/12/21
    いつまでも相撲の暴行にばかりこだわって、こちらの「暴行」を見過ごすのはいかがなものか。