サンドウィッチマンの安倍晋三、、、 すぐにトランプに電話しちゃう、、、 おもしろい(というかもはや示唆的)のでロングバージョンでどうぞ。 上西充子先生に見てもらいたいですね。笑 これは何論法でしょうか? #ご飯論法 #アメトーク https://t.co/YidIBrYcTQ
賢いとされてきた「東大出身者」が、バカな暴言で社会的生命を失う事案が相次いでいる。精神科医の和田秀樹氏は「原因は『傲慢さ』ではない。エリートほど怒りや不安といったネガティブな感情をコントロールする経験値が足りないからだ」という――。 東大出身の政治家や首長が「暴言」を吐きバカ化するワケ 丸山穂高衆議院議員は、5月11日、北方領土へのビザなし交流に参加中、「戦争で島を取り返すことに賛成か、反対か」などと発言し、日本維新の会を除名された。野党から批判の声が相次いでいるが、本人はツイッターで「無所属で活動する」と表明し、議員辞職を否定している。 丸山議員は、東京大学経済学部卒後、経済産業省に入った、いわばエリート。ここ1、2年、こうした本来「賢い」とされる人がバカなことをしでかし、自らの社会的生命を危うくしたし失ったりという事案がしばしば起こっている。 政治家でいえば元衆議院議員の豊田真由子氏だ
菅官房長官、衆院解散の可能性言及=不信任案提出「大義に」 2019年05月17日19時46分 記者会見する菅義偉官房長官=17日午後、首相官邸 菅義偉官房長官は17日の記者会見で、野党が今国会に内閣不信任決議案を提出した場合に安倍晋三首相が衆院を解散する可能性に言及した。「不信任案提出は時の政権が衆院解散を行う大義になるか」との質問に対し、「それは当然なるんじゃないでしょうか」と語った。 安倍首相、拉致前面に「日朝」前のめり=衆参ダブル選に臆測 官房長官が首相の専権事項とされる衆院解散の可能性に触れるのは異例。夏の参院選に向けて安倍政権との対決姿勢を強める野党をけん制する狙いがあるとみられる。ただ、与野党には首相が参院選に合わせて衆参同日選に踏み切るのではないかとの臆測があり、発言は波紋を広げそうだ。 新型コロナ最新情報 安倍政権 消費税
「初版5000部、実売1000部も行きませんでした」――。幻冬舎の見城徹社長のツイッターでの発言をめぐり、多くの作家が不快感をあらわにしている。 同社と対立する作家の書籍の「実売数」を明かす発言をしたことに、「『この人の本は売れませんよ』と触れ回るなんて作家に最低限のリスペクトがあるとできないはず」とひんしゅくを買っている。 ■騒動の発端は『日本国紀』批判 騒動のきっかけは、作家の津原泰水(つはらやすみ)氏が2019年5月13日、百田尚樹氏の著書『日本国紀』(幻冬舎)を批判したため、自著が出せなくなったとツイッターで主張したためだ。 津原氏は幻冬舎から文庫本『ヒッキーヒッキーシェイク』の出版を予定していたが、『日本国紀』がネットの情報を無断引用していると指摘したところ、出版が急遽取りやめになったとしている。 一方、幻冬舎は16日のJ-CASTニュースの取材に、『日本国紀』を批判するのは止め
見城社長が投稿した「謝罪」ツイート。実売部数について「本来書くべきことではなかった」などとつづっている 作家の津原泰水さん(54)が、幻冬舎のベストセラー「日本国紀」を批判したところ、同社から刊行予定だった文庫本の出版が取りやめになった問題で、同社の見城徹社長は16日、本の文庫化について「僕は反対していた」「実売○部(原文は数字)もいかなかった」などとツイッターに投稿した。見城社長は投稿を削除したが、非公表の「実売部数」を公にしたことに、作家などから「作家に対する敬意はゼロなのか」「編集者のモラルにもとる」など、厳しい批判が相次いでいる。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 問題のツイートは、見城社長が文庫化取りやめについて、同社ではなく、津原さんから持ちかけられた、と主張する一連の投稿の一つ。同社が出した津原さんの1冊目の本について「僕は出版を躊躇(ためら)いましたが担当者の熱い想(お
2019年5月16日 4時56分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 15日放送の「家、ついて行ってイイですか?」について、反響が相次いでいる 番組では高齢者による自動車事故で娘を亡くした父が登場し、辛い胸中を吐露 ネットでは「涙が止まらない」「意味のある回だった」との声があがった 5月15日に放送されたバラエティ番組「 予想外の結末…最後に衝撃告白SP」(テレビ東京系)について、「多くの人に見て欲しい」との声が上がっている。 この日、番組に登場したのは、大宮駅で番組スタッフに声を掛けられた47歳の男性。家について行くのを快諾し、移動のタクシーの中で「12年前くらいに離婚、娘が2人」「職業は板前」など、オヤジギャグを織り交ぜながら明るく語っていく。 到着した家は、かつては家族と生活していた一軒家。家の中には“とある理由”で閉めたという、自身が経営していた和食店で使っていた商売道
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